blogギター小僧の径

ギター小僧の私生活

キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

2007年09月02日 | レビュー

↓のアクオスだが、せっかく買ったのに、仕事が忙しくてちゃんとセッティングが出来てなく、録画したはずのドラマなどを観ようと思ったら、砂の嵐になっていた。昨日の土曜は会社の引っ越しの残務で時間をとられたので、日曜の今日、やっとケーブルなどの細かいセッティングを完了した。

このセットについていたDVD『マスク・オブ・ゾロ』を観た。内容はアンソニー・ホプキンスも出てはいるが、最高につまらなかった。スーパー ビット盤とかいうバージョンで、まあそれなりに画像も音もよかった。

スーパー ビットというのは、「SUPERBITシリーズは、通常のDVDの約2倍にあたるハイ・ビットレートでエンコードした映像ストリームとドルビーデジタル&DTSのオリジナル音声ストリームを、ディスク・スペース一杯に割り当てることで最高水準の高画質、高音質を実現しました」とのことだ。

それよりも、25歳年上のマイケル・ダグラスと結婚して、一躍世界的な有名人になったキャサリン・ゼタ=ジョーンズのキレイさに惚れ惚れとした。ぼくより1つ下らしい。『マスク・オブ・ゾロ』は1998年の作品だから29歳の時のものだ。マイケル・ダグラスのどこがいいのか!?

その後、『カリオストロの城』も観た。名作はいつ観てもいいな!