メンちゃんいつもつれない返事
メンコやろうと誘ってみても
ゴメン、庶民の遊び知りませぬ
メンちゃんいつもつれない返事
激辛ラーメン誘ってみても
ゴメン、甘い物しか知りませぬ
メンちゃんいつもつれない返事
メンチ切るで!~と言ってみても
ゴメン、ヤンキー言葉知りませぬ
メンちゃんいつもつれない返事
阪神メンチ応援しても
ゴメン、我が家はバンクです
ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン)、テオドール・グシュルバウアー指揮バンベルク交響楽団(ERATO盤)
今日は、ここ数年恒例になっている、友人が勤務している理化学研究所(埼玉県和光市)の一般公開を見学に行くので早め、短めのエントリーです。夜は飲んじゃうもので…。
いつもお世話になっている木曽さんのサイトでメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の記事(http://www.h2.dion.ne.jp/~kisohiro/carmina.htm)を拝見し、是非とも聴いてみたくなりました。
しかし残念ながらCD持っておりません。
仕方ないので、替わりにちょっと苦手系で聴く機会の少ないこの曲を身代わり?に。
苦手系と書きましたが、聴いたら聴いたで良いなと思う曲。ちょっと糖分は高いですが。
このアモイヤルのヴァイオリンは美音ながらも適度に抑制が聴いて甘過ぎず気品があって良いですね。
また、グシュルバウアー指揮のバンベルク響がしなやかでとても良いです。モーツァルトのファゴット協奏曲(オンニュのファゴット)の伴奏でも、この指揮者とオケとても素敵なのです。
グシュルバウアー+バンベルクの演奏色々聴いてみたいのですが、どんな録音があるのかなあ?
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ
メンコやろうと誘ってみても
ゴメン、庶民の遊び知りませぬ
メンちゃんいつもつれない返事
激辛ラーメン誘ってみても
ゴメン、甘い物しか知りませぬ
メンちゃんいつもつれない返事
メンチ切るで!~と言ってみても
ゴメン、ヤンキー言葉知りませぬ
メンちゃんいつもつれない返事
阪神メンチ応援しても
ゴメン、我が家はバンクです
ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン)、テオドール・グシュルバウアー指揮バンベルク交響楽団(ERATO盤)
今日は、ここ数年恒例になっている、友人が勤務している理化学研究所(埼玉県和光市)の一般公開を見学に行くので早め、短めのエントリーです。夜は飲んじゃうもので…。
いつもお世話になっている木曽さんのサイトでメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲の記事(http://www.h2.dion.ne.jp/~kisohiro/carmina.htm)を拝見し、是非とも聴いてみたくなりました。
しかし残念ながらCD持っておりません。
仕方ないので、替わりにちょっと苦手系で聴く機会の少ないこの曲を身代わり?に。
苦手系と書きましたが、聴いたら聴いたで良いなと思う曲。ちょっと糖分は高いですが。
このアモイヤルのヴァイオリンは美音ながらも適度に抑制が聴いて甘過ぎず気品があって良いですね。
また、グシュルバウアー指揮のバンベルク響がしなやかでとても良いです。モーツァルトのファゴット協奏曲(オンニュのファゴット)の伴奏でも、この指揮者とオケとても素敵なのです。
グシュルバウアー+バンベルクの演奏色々聴いてみたいのですが、どんな録音があるのかなあ?
★日本ブログ村ランキングに参加しています。
激辛も激甘も噛み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
ブログ村 クラシック音楽鑑賞
★人気ブログランキングにも参加しています。
ビールもコーラも飲み分けるメタボな私に是非1クリックお願いします。↓
人気ブログランキングへ
どうもです。
拙HPを御紹介くださりありがとうございます。
「メンコン」以外にも聴き応えある作品いっぱいあるようですね、この人も。
もちっと探求してみたいと思います。
弱者を思いやるアモイヤルの姿を見る事はできるのでしょうか?
メンデルスゾーンは、今年で生誕200年ですしね !!
「クラシック音楽つながりの地名」の記事で、メンデルスゾーンの曲を突っ込むのは、来月以降になると思います。
コメント有難うございます。
貴サイトにリンクのあったYouTubeの映像を見てみましたが、メンデルスゾーンの今までのイメージを覆す曲でした。
スコットランドだけが突出して好きな作曲家で、余り聴いてこなかった人なのでアニバーサルイヤーでもありますし、また色々聴いてみたいと思いました。
今、フィギュア・スケート国別対抗戦を見終わったところです。数年前に安藤美姫選手が使ったのよね。
メンデルスゾーンはモーツァルトのすぐ後なのか、古典派か、ロマン派か。どっちのゾーンかな。正しくはロマン派。でも、古典的なコンチェルト。たいていはチャイコフスキーとの組み合わせが多い。明るいチャイコフスキーと哀調を帯びたメンデルスゾーンと一緒に楽しめますよ。そんなに苦手意識はなく、サラサラと聴けました。
コメント有難うございます。
子供の頃、風邪ひいて寝ている時など、NHKのラジオ第二放送なんぞをよく聞いていました。
気象情報で世界各地の気象状況をボケっと聞いているのが好きでした。
「アモイでは北北東の風風力2、晴れ、気温21度…」みたいなやつ。
何故か、どこにあるのかも知らない「アモイ」が南の穏やかな気候の楽園の様な気がしてずっと憧れておりました。「アモイ」っていう言葉の響きがどこか癒し系なのでしょうか。
コメント有難うございます。
この曲の音源を最初に入手したのはLP時代オイストラフの演奏でした。モノラルで指揮はソ連のガウクだったかなあ?
曲自体が甘いので演奏も甘いと糖分多過ぎの音楽になってしまうので、オイストラフの骨太の演奏好きでした。CDでもまた聴いてみたいです。
いくら世界図を眺めても、高級車ブランドみたいな「メルセデス」しか、見当たらないのは何でだろ?
むしろ、ファーストネームの「フェリックス」と似ている地名の方が見つかるかも…?
コメント有難うございます。
遺伝の研究で有名なメンデルが、研究用にたくさんのエンドウ豆を植えていた畑は「メンデルさんとこ」という意味合いでメンデルスゾーンと呼ばれていたそうです、なあ~んちゃって。
参照 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB
メンデルは科学者というだけでもなく、司祭(牧師?)だったんですね !!
オロモーツで、モーツアルトの曲を聞きながら勉学に励んでいたのでしょうか?
それとも、メンデルスゾーンの曲を聴きながら、「遺伝の法則」の研究に没頭していたのでしょうか?
中学校時代、理科の教科書に載っていたメンデルの挿し絵(えんどう豆を見つめているシーン)を模写したクラスメートがいたけど、あの絵を描いた人は誰だっけ?
コメント有難うございます。
メンデルの研究は大変地道なものだったと思います。
エンドウの研究だから、マメじゃないと出来ないですよね。