来週、検査入院しなければならなくなり、今日はその前の検査に行って参りました。
検査入院前検査。
「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」の雰囲気濃厚ですし、そもそも入院して検査するのだから、その時やればいいじゃん!とツッコミも入れたくなるところであります。(笑)
実際は、検査入院で組織を採るので、その前に検査して確認しなければならない項目があるのだそうです。
いつもながら、採血は苦手。
暑さもありますが、情けないことに冷や汗も出て来てしまい、採血中に看護師さんに「大丈夫ですか、気分悪くないですか?」と何回か聞かれてしまいました。
午前中休暇を取りましたが、混む病院に早く行ったこともありすぐ終わり、済んでしまえば今日の検査自体は全然大したことはありませんでした。
問題は来週の入院。
麻酔するから大丈夫だと言われていますが、小心者としてはちょっとビビりもします。
まあ、「人生初入院」(注、病院での出生時を除く(笑))で、入院ってどんなものか体験するのもまた良い経験と考えるように致しましょう。
フリーデマン・インマー&トランペット・コンソート(Deutsche Harmonia Mundi盤)
ハルモニア・ムンディ50枚ボックスの第2弾より。
1.テレマン「3つのトランペット、ティンパニとオルガンのための協奏曲ニ長調」
2.作者不詳(17世紀)「2つのトランペットとオルガンのためのシンフォニア ニ長調」
3.バッハ「トランペットとオルガンのための3つのコラール前奏曲」
-われを憐れみたまえ BWV721
-心から愛するイエスよ、たとえ罪を犯したもうとも BWV1093
-汝ただひとりに、主イエス・キリスト BWV1100
4.フランチェスキーニ「2つのトランペットとオルガンのためのソナタ ニ長調」
5.作者不詳(17世紀)「5声部のクラリーノのためのソナタ ハ長調」
6.ヘンデル「2つのトランペット、ティンパニとオルガンのための組曲ニ長調」
7.ビーバー「祭壇または宮廷用ソナタ集」~2つのトランペット、ティンパニとオルガンのためのソナタ第12番ハ長調
8.ビーバー「2つのトランペットとオルガンのためのバレッティ ハ長調」
9.ムーレ「4つのトランペット、ティンパニとオルガンのためのファンファーレ ニ長調」
トランペットとオルガンによるバロック。
どの曲がどうのと言うより、トランペットとオルガンはとても合うなという印象。
古楽器ではなく現代のトランペットを使用しているようですが、ピリオド奏法に基づいているようで、輝かしくも柔らかな響き。
そのためか、オルガンの音色との親和性がとても良いようであります。
編曲物が多そうですが、ティンパニも効果的に利いてバロックの楽しい一枚でした。
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検査入院前検査。
「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」の雰囲気濃厚ですし、そもそも入院して検査するのだから、その時やればいいじゃん!とツッコミも入れたくなるところであります。(笑)
実際は、検査入院で組織を採るので、その前に検査して確認しなければならない項目があるのだそうです。
いつもながら、採血は苦手。
暑さもありますが、情けないことに冷や汗も出て来てしまい、採血中に看護師さんに「大丈夫ですか、気分悪くないですか?」と何回か聞かれてしまいました。
午前中休暇を取りましたが、混む病院に早く行ったこともありすぐ終わり、済んでしまえば今日の検査自体は全然大したことはありませんでした。
問題は来週の入院。
麻酔するから大丈夫だと言われていますが、小心者としてはちょっとビビりもします。
まあ、「人生初入院」(注、病院での出生時を除く(笑))で、入院ってどんなものか体験するのもまた良い経験と考えるように致しましょう。
フリーデマン・インマー&トランペット・コンソート(Deutsche Harmonia Mundi盤)
ハルモニア・ムンディ50枚ボックスの第2弾より。
1.テレマン「3つのトランペット、ティンパニとオルガンのための協奏曲ニ長調」
2.作者不詳(17世紀)「2つのトランペットとオルガンのためのシンフォニア ニ長調」
3.バッハ「トランペットとオルガンのための3つのコラール前奏曲」
-われを憐れみたまえ BWV721
-心から愛するイエスよ、たとえ罪を犯したもうとも BWV1093
-汝ただひとりに、主イエス・キリスト BWV1100
4.フランチェスキーニ「2つのトランペットとオルガンのためのソナタ ニ長調」
5.作者不詳(17世紀)「5声部のクラリーノのためのソナタ ハ長調」
6.ヘンデル「2つのトランペット、ティンパニとオルガンのための組曲ニ長調」
7.ビーバー「祭壇または宮廷用ソナタ集」~2つのトランペット、ティンパニとオルガンのためのソナタ第12番ハ長調
8.ビーバー「2つのトランペットとオルガンのためのバレッティ ハ長調」
9.ムーレ「4つのトランペット、ティンパニとオルガンのためのファンファーレ ニ長調」
トランペットとオルガンによるバロック。
どの曲がどうのと言うより、トランペットとオルガンはとても合うなという印象。
古楽器ではなく現代のトランペットを使用しているようですが、ピリオド奏法に基づいているようで、輝かしくも柔らかな響き。
そのためか、オルガンの音色との親和性がとても良いようであります。
編曲物が多そうですが、ティンパニも効果的に利いてバロックの楽しい一枚でした。
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