行っちゃいました~「大沢食堂」!
minaminaさんや、がちゃ子さんのブログで拝見して、前から狙っていた激辛カレーの店。
今日はノー残業デーだったので1時間残業で切り上げ?向かいました。
本駒込駅から向かったのですが、最初、旧白山通りを反対側に行ってしまったりと、ちょっとまごつきましたが程なく到着。
店構えは、街の普通の食堂ですね。
ご主人と奥さんが忙しそうに働いていて、第一印象なかなか好感度高い店。
初めてなので、「極辛」は遠慮して2番目の辛さの「大辛」800円を注文。
汗は吹き出すが辛さ的には問題なし。
辛いカレーと言うことでは、若い頃「ボルツ」という激辛カレーのはしりの店で20倍ホットを食べたことがあります。
これを制限時間内に食べるとポラロイド写真を店内に飾ってくれました。私の写真もどの位の間が忘れましたが、一目に曝されておりました。
また、秋葉原デパート1階のカレー店の激辛も辛かった!
体調の良い時でないと完食出来ず、辛口でお茶を濁すことも多かったです。
それらと比べると、大沢食堂の大辛は辛く無い。
でも極辛はさすがに手強そうです。
そのうちチャレンジしましょう。
この店、餃子や炒飯も旨そうでしたので、それも食べたいですね。
ゴルツ(指揮、ヴァイオリン)フライブルク・バロック・オーケストラ(DHM盤)
なかなか聴取が進んでいないDHM50枚BOXから懐かしい四季を。
クラシック好きになった切っ掛けの曲。大ベストセラーに成ったイ・ムジチ(アーヨ)盤のLPを買って貰い、よく聴きましたっけ。
でもディスク殆んど持っていなくて、LPはイ・ムジチだけだったかな。CDもイル・ジャルディール・アルモニコ1枚のみ。
それも殆んど聴いていません。
ある時期から、この曲もヴィヴァルディもさほど面白く感じなくなってしまった所為ですね。
以前にもブログに書きましたが、バロック・ルネサンス音楽の第一人者皆川達夫さんの本で「ヴィヴァルディの音楽は品が無いところが好きになれない」といったことが書いてあり、それに激しく同意してしまったことが大きいですね。
品格の高い皆川達夫さんは、それはヴィヴァルディの音楽の所為ではなく、自分との相性の問題と書かれていましたが、やはりヴィヴァルディの音楽の通俗的、表面的な側面は否めないように思います。
繰り返し聴いていると飽きて来てしまう。
私自身が通俗的、表面的な人間だから余計にそうなのかもしれません。
クラシックの世界に導いてくれた恩人の曲、作曲家なのにごめんなさい。
久しぶりに聴いて感動は残念ながらしませんが、懐かしくはありました。
それより、この古楽オーケストラ、初めて聴きましたが、なかなか素晴らしい団体ですね。
品良く清潔な中に抑制の利いた斬新さがあって色々聴いてみたくなりました。
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minaminaさんや、がちゃ子さんのブログで拝見して、前から狙っていた激辛カレーの店。
今日はノー残業デーだったので1時間残業で切り上げ?向かいました。
本駒込駅から向かったのですが、最初、旧白山通りを反対側に行ってしまったりと、ちょっとまごつきましたが程なく到着。
店構えは、街の普通の食堂ですね。
ご主人と奥さんが忙しそうに働いていて、第一印象なかなか好感度高い店。
初めてなので、「極辛」は遠慮して2番目の辛さの「大辛」800円を注文。
汗は吹き出すが辛さ的には問題なし。
辛いカレーと言うことでは、若い頃「ボルツ」という激辛カレーのはしりの店で20倍ホットを食べたことがあります。
これを制限時間内に食べるとポラロイド写真を店内に飾ってくれました。私の写真もどの位の間が忘れましたが、一目に曝されておりました。
また、秋葉原デパート1階のカレー店の激辛も辛かった!
体調の良い時でないと完食出来ず、辛口でお茶を濁すことも多かったです。
それらと比べると、大沢食堂の大辛は辛く無い。
でも極辛はさすがに手強そうです。
そのうちチャレンジしましょう。
この店、餃子や炒飯も旨そうでしたので、それも食べたいですね。
ゴルツ(指揮、ヴァイオリン)フライブルク・バロック・オーケストラ(DHM盤)
なかなか聴取が進んでいないDHM50枚BOXから懐かしい四季を。
クラシック好きになった切っ掛けの曲。大ベストセラーに成ったイ・ムジチ(アーヨ)盤のLPを買って貰い、よく聴きましたっけ。
でもディスク殆んど持っていなくて、LPはイ・ムジチだけだったかな。CDもイル・ジャルディール・アルモニコ1枚のみ。
それも殆んど聴いていません。
ある時期から、この曲もヴィヴァルディもさほど面白く感じなくなってしまった所為ですね。
以前にもブログに書きましたが、バロック・ルネサンス音楽の第一人者皆川達夫さんの本で「ヴィヴァルディの音楽は品が無いところが好きになれない」といったことが書いてあり、それに激しく同意してしまったことが大きいですね。
品格の高い皆川達夫さんは、それはヴィヴァルディの音楽の所為ではなく、自分との相性の問題と書かれていましたが、やはりヴィヴァルディの音楽の通俗的、表面的な側面は否めないように思います。
繰り返し聴いていると飽きて来てしまう。
私自身が通俗的、表面的な人間だから余計にそうなのかもしれません。
クラシックの世界に導いてくれた恩人の曲、作曲家なのにごめんなさい。
久しぶりに聴いて感動は残念ながらしませんが、懐かしくはありました。
それより、この古楽オーケストラ、初めて聴きましたが、なかなか素晴らしい団体ですね。
品良く清潔な中に抑制の利いた斬新さがあって色々聴いてみたくなりました。
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黄色のド派手なドアが目印(?)
やっぱり、大辛は普通にイケますよね?といって極辛は・・・躊躇される私です・・・。
皆川先生のヴィヴァルディ嫌い(?)は有名。私も2年授業を受け、団体旅行でヨーロッパに行った仲ですから(といってもあちら様はたぶん覚えていないだろうけど)何度か「ヴィヴァルディねぇ・・・」なんて台詞を聞きました。皆川先生はホント品格がある方です。ユーモアもあるし趣味人でもあるし。ああいう人に僕もなりたい・・・(笑)
コメント有難うございます。大辛食べた帰宅後も腹痛になることもなく、ここまでは問題なくクリア。しかし極辛は体調を整え臨まねばと考えております。
皆川先生の授業を受けられたとは羨ましいですね。クラシック聴き始めた頃、古楽好きの私には神様の様な存在でしたから。