早朝成田に向かう。
何だかんだで、昨晩2時間ほどしか寝られなかったので(昼寝はたっぷりしてますが)、眠くはありましたが遅れる訳にゃいかない。
娘が初めて海外に行くのを見送り&荷物持ち。
成田空港へ行ったのは20何年か振り。
乗り継ぎ良く、早目に着いたのは良かったのですが…。
空港入口で身分証明書の提示を求められるのですね。知らんかった~。
電車で行ったから免許証も持参していないし、健康保険証も。
仕方なく、パスモの定期券など見せるが効力なし。(アホでんなぁ)
娘の見送りということで何とか入れて貰えました。(焦った~)
飛行機が飛び立つまで、空港の展望場所で見ていたのですが、だいぶ渋滞していてなかなか飛び立たない。滑走路待ち。
飛行機は次から次へと離陸するのだけれど、娘の搭乗機がなかなか見えない。
それにしても、通勤電車並みの便の多さには驚き。
Wikipediaに拠れば、2011年に18万3,451回の離着陸があったとのこと。
空港の発着時間は、6時から23時までの17時間とのことなので、1時間当りの発着本数は…。
183,451÷365÷17=約30便/時間
1年間の単純平均でも2分に1便!の離着陸。
まして、夏休みシーズンの昼間となれば更に過密。
でも、この成田でも日本一の便数じゃないんですね。
知らなかった!
羽田が何と年間約33万6,000便だそう。
こちらは24時間運航だそうですが、それにしても凄い数ですね。
ヤン・ルンド(テノール)、ピーター・ホール(朗読)、ダグラス・ボストック指揮、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(MEMBRAN盤)
ディーリアスはもっと聴いてみなきゃと思いながら、なかなか聴けていない作曲家。
CDも今まで確か2枚しか持っていなかったんじゃないかな。
「ブリティッシュ・シンフォニック・コレクション」の中に、「ディーリアス秘曲集」が入っておりました。
収録曲は下記。
1.交響詩「頂にて」
2.ノルウェーの7つの歌(管弦楽伴奏編曲版)
(1)夕べの歌(ディーリアス編曲)
(2)優しいヴェネヴィル(ビーチャム編曲)
(3)愛を隠して(ペイン編曲)
(4)子守唄(ビーチャム編曲)
(5)小鳥のさえずり(ディーリアス編曲)
(6)吟遊詩人(ペイン編曲)
(7)家路に向かって(ゾントハイマー編曲)
3.メロドラマ「頂にて」
抒情的で、淡くも柔らかな光景が目に浮かぶ16分ほどの交響詩「頂にて」は如何にもディーリアスという感じで良いですが、約40分のメロドラマ「頂にて」には驚きました。
弦楽を中心としたオケをバックにある時は囁くように、ある時はドラマチックに盛り上げ語る音楽ドラマ。
オーケストラ伴奏版(原曲はピアノ伴奏?)の「ノルウェーの7つの歌」も優しい音楽。
抒情詩人ディーリアスをきちんと聴いてみなきゃと改めて思いました。
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何だかんだで、昨晩2時間ほどしか寝られなかったので(昼寝はたっぷりしてますが)、眠くはありましたが遅れる訳にゃいかない。
娘が初めて海外に行くのを見送り&荷物持ち。
成田空港へ行ったのは20何年か振り。
乗り継ぎ良く、早目に着いたのは良かったのですが…。
空港入口で身分証明書の提示を求められるのですね。知らんかった~。
電車で行ったから免許証も持参していないし、健康保険証も。
仕方なく、パスモの定期券など見せるが効力なし。(アホでんなぁ)
娘の見送りということで何とか入れて貰えました。(焦った~)
飛行機が飛び立つまで、空港の展望場所で見ていたのですが、だいぶ渋滞していてなかなか飛び立たない。滑走路待ち。
飛行機は次から次へと離陸するのだけれど、娘の搭乗機がなかなか見えない。
それにしても、通勤電車並みの便の多さには驚き。
Wikipediaに拠れば、2011年に18万3,451回の離着陸があったとのこと。
空港の発着時間は、6時から23時までの17時間とのことなので、1時間当りの発着本数は…。
183,451÷365÷17=約30便/時間
1年間の単純平均でも2分に1便!の離着陸。
まして、夏休みシーズンの昼間となれば更に過密。
でも、この成田でも日本一の便数じゃないんですね。
知らなかった!
羽田が何と年間約33万6,000便だそう。
こちらは24時間運航だそうですが、それにしても凄い数ですね。
ヤン・ルンド(テノール)、ピーター・ホール(朗読)、ダグラス・ボストック指揮、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(MEMBRAN盤)
ディーリアスはもっと聴いてみなきゃと思いながら、なかなか聴けていない作曲家。
CDも今まで確か2枚しか持っていなかったんじゃないかな。
「ブリティッシュ・シンフォニック・コレクション」の中に、「ディーリアス秘曲集」が入っておりました。
収録曲は下記。
1.交響詩「頂にて」
2.ノルウェーの7つの歌(管弦楽伴奏編曲版)
(1)夕べの歌(ディーリアス編曲)
(2)優しいヴェネヴィル(ビーチャム編曲)
(3)愛を隠して(ペイン編曲)
(4)子守唄(ビーチャム編曲)
(5)小鳥のさえずり(ディーリアス編曲)
(6)吟遊詩人(ペイン編曲)
(7)家路に向かって(ゾントハイマー編曲)
3.メロドラマ「頂にて」
抒情的で、淡くも柔らかな光景が目に浮かぶ16分ほどの交響詩「頂にて」は如何にもディーリアスという感じで良いですが、約40分のメロドラマ「頂にて」には驚きました。
弦楽を中心としたオケをバックにある時は囁くように、ある時はドラマチックに盛り上げ語る音楽ドラマ。
オーケストラ伴奏版(原曲はピアノ伴奏?)の「ノルウェーの7つの歌」も優しい音楽。
抒情詩人ディーリアスをきちんと聴いてみなきゃと改めて思いました。
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