こりゃ、クレーム付けなきゃダメだな。
自宅のとある民生品の消耗品が無くなったので、近所のホームセンターで購入。
ちゃんとしたメーカー品にも関わらず型式がどこを見ても書いていないので、印刷されているキーワードを記憶し、念のため携帯で撮影してお店へ向かう。
売場で先ほどのキーワードと形状を頼りに購入。
自宅に帰って、箱を開封していざ装着しようとすると、ほぼ同寸なのだがネジの形状が異なり装着不可。
ここで初めて型式が違うことに気付く。似て非なる別製品。
開封しちゃっているからお店じゃ替えてくれない可能性もある。クレーム言えばきっと替えてくれると思うけれどお店の責任じゃないし…。
泣き寝入りして買い直そうかとも一瞬考えたが納得いかない。
どう見たって、こりゃ製品側に問題がある。私と同じように間違って買ってしまう人がたくさんいるはず。
何しろ、製品に型番が印刷されていないのですから!
消耗品交換が必須の商品なのに、使う人のことを全く考えていないとしか思えない。
梱包箱には印刷されているのでしょうが、使い出したら皆捨ててしまう類のもの。
間違って買って来た箱にコールセンターのフリーダイヤルの案内があったが、残念ながら今日は休日でやっていない。
明日は、時間的に余裕なさそうなので、明後日にでも電話して交換なり返金なりして貰うようにしよう。
マルタ・メードル(ソプラノ)、ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール)、ゴットロープ・フリック(バス)、オットー・エーデルマン(バス)、アルフレート・ペル(バリトン)、セーナ・ユリナッチ(ソプラノ)、ルドルフ・ショック(テノール)、アルウィン・ヘンドリックス(テノール)、フランツ・ビェルバッハ(バス)、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(EMI盤)
フルトヴェングラー21枚BOXで聴いていなかった最後の曲。
もう1枚、フルトヴェングラーの思い出のインタビューのディスクが入っているが、通常この手は聞かないことにしている。
聞いても分からないので。(笑)
このベートーヴェン唯一のオペラは、今迄ディスクを持っておりませんでした。
欲しいと思わなくもありませんでしたが、ベートーヴェンの「真面目くさったオペラ」というイメージがあって触手が伸びませんでした。
クラシックが好きになった頃、「フィデリオ序曲」は大好きだったのですが、今だにレオノーレの3曲の序曲との関係も良く知らないし。(笑)
今日は時間が無くて1回しか聴けませんでしたが、冒頭のフィデリオ序曲、第2幕に置かれたレオノーレ序曲第3番の為もありますし、真面目な曲調も相まって、この曲「オペラの体を成した交響曲」という印象を持ちました。
また、今度じっくり聴きましょう。
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ちゃんとしたメーカー品にも関わらず型式がどこを見ても書いていないので、印刷されているキーワードを記憶し、念のため携帯で撮影してお店へ向かう。
売場で先ほどのキーワードと形状を頼りに購入。
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ここで初めて型式が違うことに気付く。似て非なる別製品。
開封しちゃっているからお店じゃ替えてくれない可能性もある。クレーム言えばきっと替えてくれると思うけれどお店の責任じゃないし…。
泣き寝入りして買い直そうかとも一瞬考えたが納得いかない。
どう見たって、こりゃ製品側に問題がある。私と同じように間違って買ってしまう人がたくさんいるはず。
何しろ、製品に型番が印刷されていないのですから!
消耗品交換が必須の商品なのに、使う人のことを全く考えていないとしか思えない。
梱包箱には印刷されているのでしょうが、使い出したら皆捨ててしまう類のもの。
間違って買って来た箱にコールセンターのフリーダイヤルの案内があったが、残念ながら今日は休日でやっていない。
明日は、時間的に余裕なさそうなので、明後日にでも電話して交換なり返金なりして貰うようにしよう。
マルタ・メードル(ソプラノ)、ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール)、ゴットロープ・フリック(バス)、オットー・エーデルマン(バス)、アルフレート・ペル(バリトン)、セーナ・ユリナッチ(ソプラノ)、ルドルフ・ショック(テノール)、アルウィン・ヘンドリックス(テノール)、フランツ・ビェルバッハ(バス)、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団(EMI盤)
フルトヴェングラー21枚BOXで聴いていなかった最後の曲。
もう1枚、フルトヴェングラーの思い出のインタビューのディスクが入っているが、通常この手は聞かないことにしている。
聞いても分からないので。(笑)
このベートーヴェン唯一のオペラは、今迄ディスクを持っておりませんでした。
欲しいと思わなくもありませんでしたが、ベートーヴェンの「真面目くさったオペラ」というイメージがあって触手が伸びませんでした。
クラシックが好きになった頃、「フィデリオ序曲」は大好きだったのですが、今だにレオノーレの3曲の序曲との関係も良く知らないし。(笑)
今日は時間が無くて1回しか聴けませんでしたが、冒頭のフィデリオ序曲、第2幕に置かれたレオノーレ序曲第3番の為もありますし、真面目な曲調も相まって、この曲「オペラの体を成した交響曲」という印象を持ちました。
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