金曜日の夜とかは、トーシローが多くてアカンわ。
ワシらに言わせればピリ辛程度のやつに、ええ若いモンがむせたり、カライカライカライなどとほざいておる。
堅気のニイチャンは来るな!この店はあんたらの来るとことちゃうでぇ。
いろんな店でそれなりに激辛食って、自他共に激辛通と認めている者だけが来るところやで。
そもそも食い方がなってないわ。
麺は吸ったらアカンって。
吸ったら唐辛子が口の奥に飛び込んで来てむせるがな。
まあホンマのこと言うと、ニイチャン達の食ってる軟弱ピリ辛麺だったら、どんな食い方したってむせることも無いんだが。
ああ、そんなに水飲んだらアカンわ。水飲んだら、辛さが口ん中に拡がるばかりや。ますます辛く感じるで。
見ろよ、オッサン(私)なんか全然水飲まないやろ。
料理が運ばれて来る前にちょっと水を口に含むんや。これはな、言わば「お清め」。これから口にする神聖なる激辛麺に敬意を表し、口の中を清める儀式の様なモンじゃな。
後は、吸わずに麺をそうっと口に運ぶ。そして全部食い終わってから水を飲む。それもせいぜい一杯や。
そんな5杯も6杯も飲んだらアカンて。
ああ、それから汁は残したらアカンで。唐辛子がたっぷり入った汁の最後の一滴まで飲んで初めて完食や。これラーメン界の常識やで。
ホンマ、トーシローがゴホゴホやってカライカライとほざいているのは見苦しくてヤヤ。
他の店でもうちょい修行してから、出直して来いや。
今日も、蒙古タンメン中本で最辛の冷やし味噌ラーメン770円+麺超大盛160円。
もう完璧に中毒です。
ベルリン弦楽四重奏団(Deutsche Schallplatten盤)
10数年前の夏に購入したCDです。
遥か昔、何か雑誌と言っても「ステ芸」(ステレオ芸術、30年位前に廃刊)か「レコ芸」かで読んだのですが、古い昔の弦楽四重奏団は第一ヴァイオリン主導型、それに対して現代の弦楽四重奏団は4つの楽器が対等に合奏するタイプ…こんな話がずっと頭にこびり付いていました。
最初このCD見た時も、カール・ズスケが主導するちょっと古いタイプの演奏なのでは、とあらぬ誤解をしておりました。
勿論そんなことは無くて、ズスケの凛とした美しくヴァイオリンはとても魅力的なのですが、4つの楽器のバランスの取れた四重奏であります。
楷書の美と言うのでしょうか、奇をてらったり特別なこともせず、真摯にベートーヴェンと向き合った演奏です。
このCD買ったのが、10数年前の夏休み、自転車でプールに行った帰り、足を延ばしてショップで購入したのを良く記憶しております。
あまりに素晴らしかったので、翌日もプール→ショップで同じシリーズをもう1枚購入しました。
嗚呼あの時、もう少し夏休みが長くて、後数千円小遣いが残っていればなあ。このベルリン・カルテットのベートーヴェンの全集が揃えられたのに…。
ここはまたブックオフに期待して、探してみましょう。
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ワシらに言わせればピリ辛程度のやつに、ええ若いモンがむせたり、カライカライカライなどとほざいておる。
堅気のニイチャンは来るな!この店はあんたらの来るとことちゃうでぇ。
いろんな店でそれなりに激辛食って、自他共に激辛通と認めている者だけが来るところやで。
そもそも食い方がなってないわ。
麺は吸ったらアカンって。
吸ったら唐辛子が口の奥に飛び込んで来てむせるがな。
まあホンマのこと言うと、ニイチャン達の食ってる軟弱ピリ辛麺だったら、どんな食い方したってむせることも無いんだが。
ああ、そんなに水飲んだらアカンわ。水飲んだら、辛さが口ん中に拡がるばかりや。ますます辛く感じるで。
見ろよ、オッサン(私)なんか全然水飲まないやろ。
料理が運ばれて来る前にちょっと水を口に含むんや。これはな、言わば「お清め」。これから口にする神聖なる激辛麺に敬意を表し、口の中を清める儀式の様なモンじゃな。
後は、吸わずに麺をそうっと口に運ぶ。そして全部食い終わってから水を飲む。それもせいぜい一杯や。
そんな5杯も6杯も飲んだらアカンて。
ああ、それから汁は残したらアカンで。唐辛子がたっぷり入った汁の最後の一滴まで飲んで初めて完食や。これラーメン界の常識やで。
ホンマ、トーシローがゴホゴホやってカライカライとほざいているのは見苦しくてヤヤ。
他の店でもうちょい修行してから、出直して来いや。
今日も、蒙古タンメン中本で最辛の冷やし味噌ラーメン770円+麺超大盛160円。
もう完璧に中毒です。
ベルリン弦楽四重奏団(Deutsche Schallplatten盤)
10数年前の夏に購入したCDです。
遥か昔、何か雑誌と言っても「ステ芸」(ステレオ芸術、30年位前に廃刊)か「レコ芸」かで読んだのですが、古い昔の弦楽四重奏団は第一ヴァイオリン主導型、それに対して現代の弦楽四重奏団は4つの楽器が対等に合奏するタイプ…こんな話がずっと頭にこびり付いていました。
最初このCD見た時も、カール・ズスケが主導するちょっと古いタイプの演奏なのでは、とあらぬ誤解をしておりました。
勿論そんなことは無くて、ズスケの凛とした美しくヴァイオリンはとても魅力的なのですが、4つの楽器のバランスの取れた四重奏であります。
楷書の美と言うのでしょうか、奇をてらったり特別なこともせず、真摯にベートーヴェンと向き合った演奏です。
このCD買ったのが、10数年前の夏休み、自転車でプールに行った帰り、足を延ばしてショップで購入したのを良く記憶しております。
あまりに素晴らしかったので、翌日もプール→ショップで同じシリーズをもう1枚購入しました。
嗚呼あの時、もう少し夏休みが長くて、後数千円小遣いが残っていればなあ。このベルリン・カルテットのベートーヴェンの全集が揃えられたのに…。
ここはまたブックオフに期待して、探してみましょう。
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あれ?てくらい辛さが平気になってましただ(^^;。
この調子で慣らしていけば、春には北極到達か?
>ワシらに言わせればピリ辛程度のやつに、ええ若いモンがむせたり、カライカライカライなどとほざいておる。
これはお風呂についてもいえるかと。当方は大浴場のある寮暮らしですが、若いヤツラが熱めのお湯に入れず、やたらと水を補充しまくるのには腹が立つ。熱めのお風呂こそ爽快だし、その後のビールが旨いってことが、わからんのか!(爆)
・・・すみません。弦楽四重奏はまだ聴いたことがありません(滝汗)。
2009、中本初食いは、北極の冬で決めたいと思ってますが
調べたら10日過ぎから始まるようなので
しばし中本封印中です(笑)
ホント、ココは中毒化しますよね。
一度、母を連れて行きましたが
北極を食べる私を見て
「お前、バカになるよ・・・(?)」
「とっくにバカだよ・・・」
「そうね・・・」
「・・・・・・」
何だかトホホな会話をしながら食べたのが
懐かしいな。あれは目黒店だったか。
コメント有難うございます。
辛さは確かに慣れの要素も大きいと思います。
私も最近、「冷やし味噌ラーメン」も余り辛いと感じなくなりました。「北極」はただ暑いだけです。(異常な暑がりなので、冷やし専門で熱い麺はあまり食べません)
風呂は80度以上の特別熱いのが好みということはありませんが(笑)、ぬるいのは確かに入った気がしないですね。って、普段はシャワーしか浴びないのでありますが。
早く封印解いてくださいよ!(笑)
辛い物食べるとバカになるって本当なのでしょうか?
会社で辛い物が苦手な人から、辛い物食べるとバカになるって、親が食べさせてくれなかった、と聞いたことがあります。
私は、幼少の頃から辛さに塗れていたので、御覧の通りのバカですが。