golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

モンテヴェルディ「タッソのテキストによるマドリガーレ集」アレッサンドリーニ

2013-07-06 20:37:41 | Weblog
昨夜は、異動者の歓迎会の二次会で久々カラオケに。

久しぶりに歌う(がなりたてるとも言う)のは楽しかったですが、大して飲み食いしていなかったのに意外に高かった印象。

帰宅は、AM2時過ぎ。

さすがに疲れて、昼頃まで寝ていて、それから休日出勤。

しかし、疲労もありやる気起きず。

メール処理と簡単な件のみやって、3時間半程度で帰宅の途に着きました。

リナルド・アレッサンドリーニ指揮コンチェルト・イタリアーノ声楽アンサンブル(MEMBRAN盤)

マドリガーレ集第1~4巻より。

ソプラノ、アルト、テノール、バスのア・カペラ。

クラウディオ・モンテヴェルディ(1567~1643)は、ルネサンスとバロック端境期の作曲家ですが、1587~1603年という若い時期の今日の曲は、後期ルネサンスに位置する作品。

しかし、ルネサンスの枠に収まらない起伏の大きさもあるのが、バロックの時代を切り開いたモンテヴェルディらしさでしょうか。

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