golf130のクラシックお笑い原理主義

オッサンのしがない日常や妄想話とその日聴いた音楽。

モーツァルト「フルート四重奏曲第1~4番、オーボエ四重奏曲」レザデュー

2015-06-20 20:57:45 | Weblog
明日の資格試験に向け、昼前から20時半頃まで最後の追い込み。

最後のとは言っても、今まで殆ど勉強していなかったからなあ~。

また、試験は午後なので、明日の午前中が本当の最後の追い込みであります。

今晩は早く寝て、明朝早く起きねば。

レザデュー(ヴィルベルト・ハーツェルツェット(フラウト・トラヴェルソ)、ハンス・ペーター・ヴェスターマン(オーボエ)、マリー・ウティガー(ヴァイオリン)、ハーヨ・ベス(ヴィオラ)、ニコラス・セロ(チェロ))(Deutsche Harmonia Mundi盤)

ハルモニア・ムンディ50枚ボックスの第2弾より。

なんて柔らかなフルートの音でしょう。

古楽器のフラウト・トラヴェルソによる演奏。

モーツァルトの曲を現代楽器のフルートだと、時として「キツく」感じることもありますが、木質の響きが弦楽器と同化して優しく聴こえます。

しかし、現代楽器に負けない機能性をも持った軽快な演奏が、ディヴェルティメント的香りを持ったこれらの曲を愉しく聴かせてくれました。

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