コールドゲームって、凄く久しぶりの感覚。
呑みながらも、贔屓のホークスの試合状況をチェックしていたら、意外にも雨天コールド勝ち。
勝ったのは嬉しいのですが、ちょっと拍子抜けでもあります。
ドーム球場が多くなり、台風などでの試合中止はともかく、コールドゲームは昔と比べて激減。
ちょっと新鮮でもありましたが、消化不良の感も拭えませんでした。
湯浅卓雄指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(交響組曲)、スティーヴン・イッサーリス(チェロ)、リチャード・ヒコックス指揮シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア(チェロ交響曲)、ネヴィル・マリナー指揮ミネソタ管弦楽団(善意の人々)(EMI盤)
ブリテンの管弦楽曲集8枚組から。
ブリテンの音楽って、肩肘張らずさらりと聴けるものだなと思いました。
勿論、それは軽妙ということでは無く、深い内容を有してはいても、表層は意外に淡白だったりということ。
個人的には結構好きな、しっとりしたこの梅雨の季節にとてもフィットする響き。
今まで殆ど聴いて来なかった作曲家ですが、潜在的には結構好きな音楽の可能性を感じました。
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勝ったのは嬉しいのですが、ちょっと拍子抜けでもあります。
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ちょっと新鮮でもありましたが、消化不良の感も拭えませんでした。
湯浅卓雄指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(交響組曲)、スティーヴン・イッサーリス(チェロ)、リチャード・ヒコックス指揮シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア(チェロ交響曲)、ネヴィル・マリナー指揮ミネソタ管弦楽団(善意の人々)(EMI盤)
ブリテンの管弦楽曲集8枚組から。
ブリテンの音楽って、肩肘張らずさらりと聴けるものだなと思いました。
勿論、それは軽妙ということでは無く、深い内容を有してはいても、表層は意外に淡白だったりということ。
個人的には結構好きな、しっとりしたこの梅雨の季節にとてもフィットする響き。
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