昨日に続き、
霧ヶ峰ブルーの八島湿原を歩く。
八ヶ岳森の会メンバーと
通常歩行時間1時間半の八島湿原を
昼食タイムを含めて5時間かけて、
花を見、花の香りを嗅ぎ、樹皮に触れ、小さな木の実を見つけ、
飛び回る蝶やトンボを目で追い、高層湿原の風に吹かれ、
霧ヶ峰の山々を眺め、ゆっくり一周する。
帰路、メンバーは午後の森ウッドデッキで
コーヒーを飲みながら八島湿原の花々を確認し、
午後の森の花々にも目をやりながら、
蓼科暮らしにも話が広がる。
写真は、八島湿原のノハナショウブ。
黄色の筋が目印でカキツバタは白の筋、
網目模様はアヤメ。
霧ヶ峰ブルーの八島湿原を歩く。
八ヶ岳森の会メンバーと
通常歩行時間1時間半の八島湿原を
昼食タイムを含めて5時間かけて、
花を見、花の香りを嗅ぎ、樹皮に触れ、小さな木の実を見つけ、
飛び回る蝶やトンボを目で追い、高層湿原の風に吹かれ、
霧ヶ峰の山々を眺め、ゆっくり一周する。
帰路、メンバーは午後の森ウッドデッキで
コーヒーを飲みながら八島湿原の花々を確認し、
午後の森の花々にも目をやりながら、
蓼科暮らしにも話が広がる。
写真は、八島湿原のノハナショウブ。
黄色の筋が目印でカキツバタは白の筋、
網目模様はアヤメ。