暖かい朝日に駐車場の氷も瞬間に融ける。

昨夜、雪がミゾレになり雨となり、
今朝の冷え込みで凍りついた駐車場も
強い日差しに温められ氷も融ける。

暖かい冬日は、
お客さんも多く、
雪の話、スキーの話、車の話、コーヒーの話、
地元の活性化の話などなどで熱く盛り上がる。

夕方、歯医者に行き、
夜、コーヒーの焙煎をする。

写真は、昨日の雪見デッキ。

１０ｃｍは降る雪を除雪をしながら、白い森の一部になる。

１０時頃から降り出した雪で
昼には５ｃｍの積雪になり
駐車場の除雪をする（写真）。

除雪をしながら
お客さんを迎え、
予報と違う大雪に
「店が開いてて良かった」
と挨拶される。

雪降る夕方、
大量のコーヒーを東京に発送する。

珈琲講座２時間、準備は何時間かかったかな。

午後、
茅野市公民館でコーヒー講座を開催する。
いつも参加が少ない男性の申し込みを多くしたい
公民館の狙い通り男性が多い講座となった。
講座のタイトルも
「男も楽しむ珈琲講座」とし、
講座内容も手網焙煎まで行い、
コーヒー好きが深く楽しめる内容としました。
質問も活発にでた楽しい２時間となった。

講義に集中して写真を撮るのを忘れる。
写真は、帰路寄ったスーパーの「ＪＡピアみどり」から見た八ヶ岳。

終日、暖かい窓辺で白い森の野鳥を見ながら書類を作る。

明日、公民館で開催する
珈琲講座の準備を終日行う。
強い日差し入る暖かい窓辺で
講座内容の確認をする。
ウッドデッキの野鳥と
雪で凍った森を眺めながら（写真）。

空転する車輪に蓼科の寒さを知る。

朝、茅野警察署に車庫証明を取りに行き、
市内の自由農園にコーヒーを納品する。
マイナス１２．６℃の寒い朝に
融けた雪が凍り、
駐車場の軽自動車の車輪がスベッて動けなくなり、
塩カルをまく。
冬の蓼科生活には、４駆が必要だ。

水曜日のコーヒー教室の準備をし、
夜、コーヒーの焙煎をする。

写真は、雪の午後の森。