夏本番を実感する、高原リゾートの天然酵母パン屋。

明日から8月の7月最後の日。
快晴、無風、午後の一瞬に雷雨のシャワーで涼む。

早朝作業で焼き上げた天然酵母パンは、
昼過ぎに完売し、
さすが夏休み本番を実感する。

夕方には、明日の予約をいただいている
大量のパンの仕込みをする。
さすが高原リゾートの夏本番は忙しい。

写真は、午後の森に咲くヤマアジサイ。

懐かしき林間学校、キャンプファイヤー・・・湯上りの白樺湖で出会う。

今日も快晴、爽やか、涼しい、定休日。
午後の森の業務拡大のため、
朝から新規顧客へのビジネスアプローチをし、
いつもはノンビリの山のカフェマスターも緊張する。

その後、テーブル・イスにペンキを塗り、
窓ガラスを洗い、車を洗い、
夕方、白樺湖すずらんの湯に入り疲れを洗い流す。

温泉から出ると
キャンプファイヤーの炎が
湖畔の夜空に螺旋を描く（写真）。
聞けば江戸川区の小学生とか、
大昔の林間学校を思い出し
胸温かくなる。

爽やか定休日は、渓流の音にウトウトしながら事務仕事。

快晴、爽やか、涼しい、定休日。
蓼科東急リゾートと
原村の自由農園にコーヒーを納品し、
コーヒーを焙煎する。

午後、伝票整理と書類作りの
事務仕事を久しぶりに行う。

写真は、霧ヶ峰のウツボグサ。

２００度の熱気も涼しいぞ。蓼科のパン屋＆自家焙煎珈琲屋。

２１℃の森の風が
涼しい午後の森。

パン焼きもコーヒー焙煎も
２００度以上になるガス釜の熱気で
蒸し風呂にならないよう
クーラーでガンガン冷やすのが
町のパン屋・自家焙煎珈琲屋。

ここ蓼科・午後の森では、
クーラー無しで涼しい作業ができる。
今日来店のホテルシェフの方も
「夏の厨房を考えたら東京には戻れない。
疲れ方が違う」と話す。

写真は、霧ヶ峰のハクサンフウロ（７／２２撮影）。

森と渓流を見つめる女性が多い、午後の森ウッドデッキ。

７月最後の日曜は、
「信州　山の日」。

快晴、昼頃少し小雨、
２５℃と涼しい日曜日。
早朝からパンを焼き、
厨房に入りっぱなしで
お客さんとの会話も少ない忙しい一日。

諏訪から来られた女性２人は、
ウッドデッキで森を眺めて
ゆっくりされる。
最近、ウッドデッキでコーヒーを飲みながら
森を見つめる女性が多い。

写真は、ウッドデッキそばで咲くワレモコウ。
夜、「くるみのタルト」を作る。

今日から、諏訪湖は、毎夜湖面に花火を咲かせる。
・サマーナイトファイヤーフェスティバル
　７／２７～８／３１　２０：３０～１５分間
・湖上花火大会
　８／１５（金）　１９：００～
・全国新作花火競技大会
　９／６（土）　１９：００～２０：３０
・サマーナイトファイヤーフェスティバルフィナーレ
　９／７（日）　１９：３０～２０：５０