桜あんぱんで名残の桜を味わっていただく。

小雨のGW中日、
天然酵母パンのラインナップに
桜あんぱん加わり
名残の桜を味わっていただく。
雨に濡れる山桜滲む八ヶ岳山麓を走り、
パンとコーヒーを配達する。

タラノメ、コシアブラ、ウド、ウルイ、山菜の天ぷらのみの夕食で満足満腹。

タラノメ、コシアブラ、ウド、ウルイ、
妻の友人のご主人が採った山菜を
GWに滞在の義母にどうぞと持ってきていただく。
夕食は山菜の天ぷらのみの旬の味覚に満足満腹。
コーヒー配達もGWで忙しく、
駐車場はどこも満車状態。

アンコールは「燃えろいい女」、総立ち手拍子で声を出し「ナツコ～～」。

朝の軽井沢への道は、
白樺湖、女神湖、蓼科牧場、長門牧場、
望月、佐久平の枝垂れと山桜の桜道を走り、
「世良公則アコースティックライブ」を
軽井沢大賀ホールで聴く。
手拍子ノリノリのロックライブのアンコールは、「燃えろいい女」。
世良さん68才パワーで

総立ち手拍子で声を出し「ナツコ～～」と
半分高齢者の聴衆が腰を振り手を振り上げる。GW手伝いに来ていた80才の義母も興奮ノリノリで感激状態でした。

ロビーで聞いた話では、
軽井沢旅行がてら新幹線で東京から来た女性もいたよう。

「燃えろいい女」は資生堂'79サマーキャンペーン「ナツコの夏」のキャンペーンソングでCF制作は元いた日本天然色映画。
家の奥さんに付き合って訪ねたアウトレットモールは、
若い世代の家族連れで大混雑でカフェでひと休みする。

早朝焙煎は、５種類の豆を深煎り・中深煎り・中煎りで昼までに仕上げて配達する。

コーヒー焙煎、早朝スタートの日、
５種類の豆を深煎り・中深煎り・中煎りで
昼までに仕上げ、
桜満開のウッドデッキでお客さんにコーヒーを淹れ、
残雪の八ヶ岳眺めながらコーヒー配達に走り回る。
帰宅後は焙煎機をクリーニングし次の焙煎がすぐできるようにスタンバイする。
写真は、雪残る北アルプス。

パンとコーヒー豆、作って届けて走り回るGW。蓼科湖の桜はまだ見頃。

パンとコーヒー豆の製造と販売が忙しいGW、
午前に天然酵母パン製造、
午後はカリグラフィー教室と
コーヒー焙煎、
午後遅くにパンとコーヒー配達、
夜には手伝いに来てくれた義母を迎えて水割りで乾杯。
写真は、桜咲く蓼科湖に聳える北アルプス。
蓼科聖光寺の満開のソメイヨシノはライトアップも楽しめる。