チラシの裏に記す
明日から研修で忙しくなります。
ブログも更新できません。
研修が終わっても、今までより忙しいはずです。
学校の問題もあるし・・・。
これからは更新頻度が落ちることになると思います。
と言うか、遊んでる暇なし!?
GGXX#R 第5回
鎌閃青 基本コンボ
アクセルの基本コンボはガトリング>鎌閃撃です。
鎌閃撃はフォースロマンキャンセル(青キャン)に対応しています。
鎌閃を青キャンすると受身不能状態の相手に追撃ができます。
テンションゲージを25%消費することによって、
基本コンボのダメージアップを計れるというわけです。
その追撃について、基本的なレシピを書きます。
> ・・・・・キャンセルとか目押しとかの繋ぎ。
J ・・・・・・ジャンプの略。
HJ ・・・・・ハイジャンプの略。
爆 ・・・・・アクセルボンバーの略。
爆コン ・・アクセルボンバーループのこと。
[ ] ・・・・・ガトリングでの繋ぎ。
( ) ・・・・・アドリブで。
画面中央・端付近
エリアル1:ダッシュ[(近S>)2S>6K]>J[HS>D]>爆
エリアル2:ダッシュ[(近S>)2S>6K]>HJ[S>HS>D]>爆
ダメージ重視にするならレシピを長く、受身不能にするならレシピを短く、だ。
画面端付近の場合は、要アドリブで爆コンに持っていくといい。
画面中央・端付近
ラビット1:空中ダッシュHS>近S>低空爆
ラビット2:HJ空中ダッシュ[HS>D]>爆>近S or 6K>低空爆
かなりの距離を運ぶことができ、受身不能にできるので端付近で起き攻め可能。
空中ダッシュ中に端に到達した場合、爆コンで追撃可能。素敵なKONボ。
ラビット1「空中ダッシュHS>近S」の繋ぎのコツは、HSを着地付近で出すこと。
画面端
爆コン1:ダッシュ6K>爆>近S>爆>[(K>)近S]>爆
爆コン2:ダッシュ[2S>6K]>爆>[2S>6K]>爆
アクセル最大のコンボ、アクセルボンバーループ。
相手キャラによってかなりレシピが変わるので要練習。
画面中央・端付近・端
締め:P>鎌閃(>旋鎖)
爆コンの締めを受身不能にするならこれ。
低空爆のあとは大抵入る。
エリアル>爆の場合は、エリアルにディレイをかけるのがコツ。
最後に
相手キャラによってレシピを変えたり(アドリブしたり)することも必要です。
上記のコンボはあくまでも「基本」なので、それだけで満足せず、
適当に応用していきましょう。
明日から研修で忙しくなります。
ブログも更新できません。
研修が終わっても、今までより忙しいはずです。
学校の問題もあるし・・・。
これからは更新頻度が落ちることになると思います。
と言うか、遊んでる暇なし!?
GGXX#R 第5回
鎌閃青 基本コンボ
アクセルの基本コンボはガトリング>鎌閃撃です。
鎌閃撃はフォースロマンキャンセル(青キャン)に対応しています。
鎌閃を青キャンすると受身不能状態の相手に追撃ができます。
テンションゲージを25%消費することによって、
基本コンボのダメージアップを計れるというわけです。
その追撃について、基本的なレシピを書きます。
> ・・・・・キャンセルとか目押しとかの繋ぎ。
J ・・・・・・ジャンプの略。
HJ ・・・・・ハイジャンプの略。
爆 ・・・・・アクセルボンバーの略。
爆コン ・・アクセルボンバーループのこと。
[ ] ・・・・・ガトリングでの繋ぎ。
( ) ・・・・・アドリブで。
画面中央・端付近
エリアル1:ダッシュ[(近S>)2S>6K]>J[HS>D]>爆
エリアル2:ダッシュ[(近S>)2S>6K]>HJ[S>HS>D]>爆
ダメージ重視にするならレシピを長く、受身不能にするならレシピを短く、だ。
画面端付近の場合は、要アドリブで爆コンに持っていくといい。
画面中央・端付近
ラビット1:空中ダッシュHS>近S>低空爆
ラビット2:HJ空中ダッシュ[HS>D]>爆>近S or 6K>低空爆
かなりの距離を運ぶことができ、受身不能にできるので端付近で起き攻め可能。
空中ダッシュ中に端に到達した場合、爆コンで追撃可能。素敵なKONボ。
ラビット1「空中ダッシュHS>近S」の繋ぎのコツは、HSを着地付近で出すこと。
画面端
爆コン1:ダッシュ6K>爆>近S>爆>[(K>)近S]>爆
爆コン2:ダッシュ[2S>6K]>爆>[2S>6K]>爆
アクセル最大のコンボ、アクセルボンバーループ。
相手キャラによってかなりレシピが変わるので要練習。
画面中央・端付近・端
締め:P>鎌閃(>旋鎖)
爆コンの締めを受身不能にするならこれ。
低空爆のあとは大抵入る。
エリアル>爆の場合は、エリアルにディレイをかけるのがコツ。
最後に
相手キャラによってレシピを変えたり(アドリブしたり)することも必要です。
上記のコンボはあくまでも「基本」なので、それだけで満足せず、
適当に応用していきましょう。