アジア各国を飛び回って、女性のエンパワーメント関連のお仕事をされてるかっこいいお友達と、「お茶しよう!」ってことに。
せっかくだから、新しいところにーって頼んだら、彼女が提案してくれたのが
BROWN CAFE
クメール人ばかりの客層で、さらに若い人ばっかり。
20人以上のお客さんで満員で、相当数がパソコン持ち込み。
どう見ても大学の宿題やってる若者もけっこういるし・・・
まあ、どこに行ってもそうなのだけれど、せっかくの休日にもまたしても「せんせい~」って、学生から声かけられるし。
ま、飲み屋でグラス持って乾杯にこられる恥ずかしさよりは、よほどいいけどねえ。
でもなあ、これじゃあ秘密のデートなんてできないよなあ、どこでも学生に会ってしまうこんな環境じゃあ・・・と悲しくなるわたし。
プノンペンって、なんでこんなに世界が狭いんだあ。
↓開店記念?2割引きでうれしかったりして
さわやか清潔なお店。
レジも笑顔でしっかり対応できるし、スマートなかんじ。
なんと、かつて一緒に勉強したことのあるけっこうイケメン男子学生が「コーヒーどうでしたか?」とか聞いてくるので、なんじゃ?って思うと、なんと彼のお兄さんたち4名が始めたお店だそう。
おなかが超すいてたわたし。
フランスパンを50円くらいで買ったのだけれど、かなりおいしい・・・・
ま、おなかがすいてたから、パンをがじがじかじって、それだけでも満足だったのかも?
素敵なお店がふえて、デートスポットが増えて、若者たちが青春をエンジョイできるようになるといいなあ。
Brown cafe
No 17 St 214
Pencil Marketの西隣