ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

多言語張り紙のある店

2010年01月10日 | カンボジアの生活

仲良し友達との週末情報交換ランチ。


新しくできた、カンボジアだかタイ料理だかわからない
店に行ってみる事に。

でも、行ってみると2年前にオープンした店らしい。





↓店内はたくさんの言語でメッセージが貼ってあって、にぎやか。





白人でにぎわってるお店。
どうやらバックパッカーの集まる場所?


↓友達が頼んだパッタイ


カンボジア人の友達は、年末年始を日本ですごしてきたので、
大量に撮影した写真をPCで見せてくれちゃう。




小さなPC、350ドルらしい。
安くなったなあ・・・

友達は、4日間で3キロ太ったらしい。
確かに、写真は食べ物ばっかり。
お好み焼きとか、お寿司とか、うーん、日本は
いいなあと思えるものばっかり食べてるし。



↓わたしの注文したタイの焼きそば




味はいまいち以下・・・・・



友達は、100人程の職員をかかえているのだけれど
雇用関連の問題でいろいろ悩みが絶えないらしい。
あーでもないこーでもないって、たらたらと
お話ししながら、週末の昼は過ぎていくのであった。


クメール・ソバランとかなんとかいう店、もう二度と
行かないとおもって名前もちゃんとチェックしなかった・・・・
FCCから東に入ったところ周辺にある店。





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