日本で片足にじんましみたいなものがでてしまった、下の子。
卒乳したから、いろいろ食べるようになって、毎日食べてたうどんのせいかな?とか勝手に納得していたわたし。
神戸では、寒かったからいろいろ着てるし、さらにぴーかんの日ってなかなかなくって、どんな状態なのかよくわかってなかったんだけれど、カンボジアに戻って足を見ると、ちょっとおおきなじんましんかな?ってびっくり。
とりあえず様子を見ようということになり、まあ平行線かなって思ってると
「みんなやってるいい治療法がある」というお手伝いさん。
「辛子の葉っぱをすりこむ」のだそう。
↓いつの間にか家庭菜園があった我が家、さっそく葉をとる
結局、民間療法はダメどころか、じんましんらしきものが広がってしまい、お医者さんに行ったのである。原因不明とのことで、とりあえず塗り薬で対応。
子どもたちの通院、フルタイムで働く親たちにとっては大変だろうなと思うのである。日本の親御さんたち、病気がちの子どもがいて、さらに両親ともに仕事とかあったら、大変だろうなあと実感するのである。