ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

市場での食事

2009年10月31日 | 女性の自立


週末の市場は、とってもにぎわってる。

ちょっと何か食べようかな・・・・と思うと、いつも行く店。
朝・昼・夜で販売する人もモノもことなる、面白い場所。

朝はこの女性が販売↓





一皿50円くらいで、なんでも好きなものを好きなように料理してくれちゃう。



春巻きもあるし、麺も数種類あるし、野菜も山盛り。
指さしで注文して、あれもこれもって入れてもらうシステム。



今日は、バインチャエウ。
野菜たっぷり食べようと思って。

新鮮な緑野菜をたっぷり入れて、きゅうりともやしも入れてもらって、最後にからしとあえて、むしゃむしゃ。





屋台で食べてるのは、女性ばっかり。
テイクアウトにやってくるのも女性ばかり。


座ってると、「チャン?コーレー?」 (中国人?韓国人?)ってよく聞かれる私。

うーん。日本人には見えない?


それはどう判断していいのか、よく分からんなあ・・・・・



ともかく、朝の市場は活気があって、プノンペンのパワーをかんじる場所。

身近にパワーの源泉がある生活ってしあわせ☆