徒然なるまま”僕の趣味と遊ぶ”

タイガース、水彩画、鉄道などの、僕の気ままな”独り言”

とら、5カード連続勝ち越し、

2009年08月30日 22時14分06秒 | 野球・タイガース

総選挙の速報を見ながら、野球の観戦でした。
どうやら、政権交代となりそうです。
その結果、「不満が不安に」なると言われていますが、トラの今年今までズーっと「不満と不安」だらけです。

  

でも、トラの今日の戦いぶりには、不満も不安もありませんでした。
打撃が爆発した訳でもありません。
投手が完璧に抑えた訳でもないのです。

でも、今日のトラは、足が地についた戦いぶりで、4回までは、1対1の同点なのですが、安心して見てられました。
先発の下柳も完璧な投球ではないのですが、細心の注意と大胆な投球で、なんとかしてくれそうな雰囲気があったので、安心して見てられました。

  
  1回、鳥谷13号先制ソロ          8回、犠牲フライでホームへ

何といっても、打撃陣では、鳥谷の攻走守にわたり溌剌としたプレーには、一生懸命さとプロとしてのパフオーマンスが溢れ、今後のトラのリーダーに十分な働きでした。

トラの3点はすべて鳥谷が絡んでいます。
1回の13号ソロ、5回は2アウトから平野がセンター前ヒットで出ると盗塁し、鳥谷が四球を選び、金本のセンター前で1点をあげ、8回には、先頭打者としてライトに2ベースで口火を切り、金本のライトフライで3塁に走り、新井のライトへの犠飛でホームに帰ってきました。

これで、5カード連続勝ち越し、対巨人戦も4カード連続勝ち越しました。
ヤクルトが雨で試合がなく、3位ヤクルトへのゲーム差は5となり、残り試合数が少ないなか、勝ち負けを5分に持ち込み、政権交代ならぬ3位交代を実現して欲しいものです。


とら、後手後手で連勝ならず

2009年08月29日 22時13分10秒 | 野球・タイガース

先発、阿部が打ちこめられたのが、今日の試合のすべてでした。
初回の1失点はエラーがらみ。
2回の1失点は、阿部のホームラン。

ここで桜井とトラの阿部の適時打で同点にするのですが、すぐ引き離されます。
3回の3失点は、ラミレスの2ランと脇谷の3ベースでの失点。

        

この3回の3失点が、この試合を決めたと言っても過言ではないと思います。
つまり、この3点を避けることが出来ればトラの勝機もあったと思われます。

この試合の悪い展開は、追いついては、すぐ離され、2点差まで追い付いては、すぐ引き離されるという、負ける典型的なパターンに陥ってしまいます。

昨日とは違った勝負の流れが、ジャイアンに行ったのです。
つまり、昨日は、スクイズを失敗した後の3ランが試合の流れをトラに持ってきたのですが、今日は、2回に追いついた後、すぐにラミレスい2ランで引き離されたのが、最後まで響いたのです。

  
  
2回、阿倍のタイムりーも不発に   
 ピッチャーが足らない??

ホームランを打たれようと思って投げる投手はいないと思いますが、昨日と今日、見る限り、勝負のアヤの最中にホームランを打たれるのは、致命傷になるということです。

連続5カード連続勝ち越しをするためにも、明日はすっきりと勝って欲しいものです。
そのためには、早い回でのホームランで、先制パンチを・・・・・


とら、禍転じて快勝となす・・・

2009年08月28日 21時49分57秒 | 野球・タイガース

今日も先制されます。
勝っても負けても、オクテなトラですが、4回まで、桜井の2ベースのみで、フライが多く、さっぱりという感じだったのですが、5回に目覚めます。

 

この回、先頭の新井のヒットを足がかりブラゼルは三振しますが、桜井のヒットで新井が3塁まで走り、1アウト1,3塁。

そこで、次打者狩野が、まず同点を狙うスクイズを敢行しますが、失敗。
その失敗(禍)が、次に幸運を運んできます。

狩野が失敗を取り消すべき、バットを大きく振ると、ボールはなんとレフトスタンドに飛び込む幸運な一打となりました。

こうなれば、トラのペースで、6回には、鳥谷の2ベースで1点。
7回も桜井の2ベース(猛打賞)と赤星の代打高橋のレフト前で1点。

        
 今日のヒーロー達。 3ランの狩野、対巨人戦4勝した能見、猛打賞の桜井

ここら辺で、ジャイアンは、あきらめムードになってきます。
8回からアッチソン、9回には、セーブはつかないでも藤川が投げ、結局5対1で快勝。

バンドを失敗した狩野は、責められるべきですが、それが3点ホームランを生んだとなれば、失敗も必要なのかもしれません。

これが、試合の流れというものなのでしょう。
それ以降は、トラは押せ押せとなり、ジャイアンは守勢一方で、流れに乗ったトラは、代打も当たるし、継投も巧くゆくという相乗効果がでてきます。

今日の試合に限って言えば、走塁が積極的で、これが試合の流れを良くしたのです。

勝負は、流れを掴んだ方が勝つのですが、その流れをどのようにして生み出すかが、勝負のアヤというものなのでしょう。


とら、自滅、タイムリーなしで4失点

2009年08月27日 21時39分50秒 | 野球・タイガース

三浦に完全に押さえられました!!!!
久保と三浦の投げ合いが6回まで続きますが、7回に落とし穴がありました。

         1  2  3  4  5  6  7  8  9    R  H   四死球
     T    0  0  0  0  0  0  0  1  0 =  1  7     2
    YB   0  0  0  0  0  0  4  0  X =  4  5   10

ここ最近のトラの戦いぶりからすると、この7回ぐらいに得点するのですが、そう柳の下にドジョウはいませんでした。

ハマの7回は、三浦の内野安打から、タイムー無しで4点を献上してしまいます。
1アウトで1,2塁のあと、連続5四死球を与え、4失点。

  
  
 7回、苦悩する久保           今日もブラゼルは2安打で好調

判定が微妙なものや、吉村への死球も、吉村が逃げなかったという、トラの立場からすれば、納得のいかない判定もありましたが、これを今さら言っても仕方がないのですが・・・・

残念な結果となりましたが、今日で長期ロードが終わり、11勝10敗でともかく勝ち越して、明日からの巨人戦を迎えます。

今日は、三浦が良すぎたということで、連勝は止まったのですが、最近の調子を崩さないように、明日から又、連勝を続けて欲しいものです。


とら、今日は5回に一気9点・・・・4連勝

2009年08月26日 22時00分33秒 | 野球・タイガース

やはり、今日も先制されます。
が、反撃は少し早い回にビッグイニング9点をあげ、勝負を決めました。

それは、5回、ブラゼルの12号同点ホームランから始まりました。
今日のオーダーは、昨日とバッテリーを除いて同じです。

  
   5回 ブラゼルこの回2本目の13号3ラン   5回、同点12号ソロ       

ブラゼルの後、桜井、狩野と連続ヒット。続いて今日の先発岩田もサード内野安打、この場面はTVで映っていなかったので、状況が分かりませんが、ともかく満塁となりました。

1番の平野に早々の代打高橋がライトに犠牲フライで勝ち越し。 2対1
赤星、鳥谷連続ヒットで各1点づつ加点して、4対1
金本、四球、新井のセンター前で2打点。  6対1
新井と金本を塁に残して、この回再びブラゼルの13号3ランが飛び出し、9対1

試合終了時のヒーローインタビューでブラゼルは、1本目のホームランを打った時に子供が出来たことの報告があったそうです。2本目は、祝砲を狙ったのかも・・・・とか

これで、4カード連続勝ち越しを決め、ヤクルトが敗れたのでゲーム差が6.5と縮まり、ヤクルトの背中が見えてきました。

最近のトラが、良い勝負をし、勝ってゆけるのは、繋ぎが出来る攻撃陣の踏ん張りがあるからなのです
勝ち味が遅い欠点はあるのですが、点を入れたイニングは確かに繋がって見事な攻撃を見せるのですが、その他のイニングは、三者凡退とかゲッツーとかで精彩がありません

今日も5回の9点のみで、後のイニングは、少し物足りない気がします。
この試合11安打放った内、5回に8安打を集中しました。
その他の回ももう少し打って欲しいのですが・・・極端過ぎるのが気になります。
少し、贅沢なのかも知れませんね。


とら、新攻撃の勝ちパターン、8回に逆転

2009年08月25日 22時32分12秒 | 野球・タイガース

最近のトラの勝ちパターン?とも言える試合展開でした。
6,7回までは、眠り猫ならぬ虎
ですが、7回以降は、眼が覚めたような一気攻撃で勝負をつけるという、不思議なチームです。

今日も1回に横浜のエラーでもらったような1点ですが、2回にこの試合初ヒットがホームランとなり同点にされ、6回にも2ランを打たれ、1対3と劣勢に立たされます。

トラの攻撃は4回、5回と併殺でチャンスを逃がし、相変わらず、前半は、雑で盛り上がりのない攻撃を繰り返してしまいます。

  
 
 8回、赤星が反撃ののろしを・・・     桜井の逆転2点2ベース

トラが眼を覚ますのが、今日は8回でした。
この回先頭の赤星がレフト線に2ベースを放ち、反撃ののろしを挙げます。
鳥谷が歩いて、金本に期待がかかり、期待通り、痛烈な当たりをレフトに飛ばしますが、入るのか、捕られるのか、微妙なところで、ランナーは動けません。
結局、フエンスの一番上に当たり、レフトオーバーのシングルヒットとなり、満塁。

新井の犠牲フライでまず1点。
ブラゼルは三振で2アウト。
桜井が、期待に応えて2点2ベースで逆転。4対3。

  
 
 6回、2ランを打たれ、うなだれてベンチへ帰る安藤、逆転の桜井

先発の安藤は、2回に追いつかれるホームランを打たれ、6回には2ランを打たれて引き離され、なんとかハマの拙攻に助けられます。

最近の安藤は、先日勝利を得たとはいえ、ピリッとせず、今日も勝利投手は江草にさらわれます。
つまり、負けグセがついているようで、肝心なところでポカが出るのを直さなくては、エースとは言えないようです。

打つ方では、桜井が、右投手の時は、ベンチなのですが、今日は、2回に寺原からヒットしており、8回の土壇場で力を発揮できるのは、実力が付いてきた証拠なのかもしれません。
今は7番ライトを不動のものにしたようですが、打順も順次上がって行き、そこで実績を残せるようになれば、将来のトラの4番になるようになって欲しいものですが・・・・。

 


新緑の播州清水寺

2009年08月25日 12時09分59秒 | 西国三十三ヶ所巡礼の旅

久し振りに西国三十三ヵ所巡りを思い立ち、ドライブ気分で行ってきました。
三十三ヵ所のうちお参りしたのは、まだ10ヵ所で、今回の清水寺で11ヵ所となります。
2005年3月の中山寺にいったのが初めで、当初は1年かけてなどと思っていたのですが、この調子では、いつ満願出来るのか分かりません。

第十六番札所の京都にある清水寺が有名ですが、第二十五番札所の播州には、同名の清水寺があります。

もちろん、宗派が異なり、開創年は、播州の清水寺の方(627年)が、京都の清水寺(778年)より古いのですが、どうもあらゆる面で負けているようです。

しかし、本尊は、同じ”十一面千手観世音菩薩”です。

  
     仁王門                  大講堂から月見亭を望む

中国自動車道のひょうご東条ICを出て、国道を北上しますと、日本の懐かしい風景と緑の山々が清々しく、車も少なく、快適なドライブでした。
途中には、ゴルフ場が、多くあり、道路が整備されているのも頷けます。

入山料は、一人300円で、自動車で通る場合、乗っている人の人数分を徴収していますが、歩いて登る場合は、無料だそうです。
ただし、そのゲートから清水寺の仁王門までは、かなり急な坂道を登らなくなりません。 距離がどのくらいあるのか、分かりませんが、どちらにしても歩いてとなると、かなり時間がかかるものと思われます。

  
    大講堂                  根本中堂  

広い駐車場を前にして仁王門が堂々と建っています。
そこから、うっそうとした緑の中に薬師堂、大講堂、根本中堂などが、古いたたずまいを見せていました。

久しぶりに、清々しい気分を味わうことが出来ました。


とら、7回以降一気に勝負を決める。

2009年08月23日 21時54分55秒 | 野球・タイガース

イエローに埋まった京セラドームで、昨日、今日とも6回までと7回以降は、内容が全く違ったものになっています。
6回を境にして、大変身し、二重人格になっています。

  
  今日の入場者に配られた黄色もシャツ ヒーローは平野と浅井、昨日のヒーロー
  も着ていました。

なぜ、なのでしょうか?  元々トラは勝ち身が遅いチームではあるのですが、相手のピッチャーによっては、全く打てないのです。
昨日の大竹、今日の今井には、相性が悪いところもあるのでしょうが、苦手対策が出来ないのです。 特に初ものには、簡単に捻られてしまうのですが・・・・ 
打撃コーチの一考をお願いしたいものです。

さて、今日も、6回までは、カープの4年目、初先発の今井に押えられ、鳥谷のタイムリーで1点を入れたものの、6回まで2安打に押えこまれます。

7回には、それまでの大人しいトラが大暴れするのですが、余りの変身ぶりに、驚きを隠せません。

昨日も、7回の桜井の同点ホームランを契機に、9回サヨナラ勝ちをしたのですが、それまでは今日と同じ2安打だけでした。

  
 7回 平野の勝ち越し2打点2ベース  浅井のダメ押しタイムリー

その7回、葛城が歩くと、桜井と矢野が繋いで満塁とし、昨日のヒーロー桧山が四球を選び、同点。
平野のライト線への2打点2ベースで勝ち越し、代打浅井のセンター前で2点を追加してダメを押しました。
ヒーローは、平野と浅井でした
が、7回の逆転劇のお膳立てをし、8回にも桜井のヒットと矢野の1号ホームランで2点をダメのダメを押したのは見事で、僕的には、桜井と久しぶりのマスクとホームランの矢野に対してヒーローとしたいと思います。

  
   8回、矢野の1号2ラン        
 初登板のルーキー西村 憲 23歳

9回には、ルーキーの西村が投げ、3人で堂々と押えたのには、いくら点差があると言っても、立派なもので、今後先発となるのかどうか分かりませんが、期待したいと思います。

これで、ロードを9勝9敗の五分とし、残る明後日からの横浜3連戦で、勝ち越して欲しいものです。


とら、1点を取る重み・・・・サヨナラ勝ち

2009年08月22日 22時12分02秒 | 野球・タイガース

昨日は、0対9でまったくの無抵抗で為すすべもなく負けてしまいました。
今日も、1点を先行され、6回まで、昨日と同じ展開で、このまますんなり!!負けてしまうのかと思われました。

なにしろ、先発は下柳とばかり、一人ガッテンしていたのに、先発が阿部と聞いて、どこの・・・・なんて冗談もでそうでした。

今季初先発だそうですが、この大事な時に、と言っても、今は誰が投げようと変わらないようですが・・・・でも、これがサプライズなのか、裏をかいたつもりなのか分かりませんが、どうも、ハプニングがお好きなようです。

  
  
ヒーローインタビュウーの桜井と桧山  
 勝利を導いた先発阿部

7回の桜井のホームランは、眠っているトラの目を覚まさせました。
その前に葛城がヘンス際に2ベースと思われたのが、2塁でアウトになり、今日の試合もツキもなく、勝負に見放されたのかと落胆していた矢先の桜井の一発で、1点を取るのにキュウキュウとしていたのが、ウソのように1点が入り、1点の重みがヒシッと感じました。

  
 
 眠りを覚ます桜井の同点8号ソロ    桧山のサヨナラ、センター前ヒット

そして、9回に藤川が投げ、昨日と違って攻めに転じたのが幸いしたのか、その裏も、もうサヨナラしかないという攻撃を見せました。

首脳陣の采配にナインが載せられ、シナリオ通りに攻撃が出来たのではないでしょうか? 
余計なことですが、昨日は2回に能見を下し、攻めに転じていれば、また違った結果が出たのではと、死んだ歳を数えてしまいます。

さて、その9回の裏は、シナリオ通りに、新井が出て、葛城が四球で無死1,2塁、
桜井がバンドで送り、2,3塁。
狩野の代打、ブラゼルが敬遠で、満塁。
最後は、切り札、桧山がセンター前にサヨナラヒット。

そこに至るには、色々とありました。
ブラゼルの代走に赤星、桧山が一時は三振をコールされ、結局はチップに判定。
その桧山の打球は、センター赤星が、ノーバウンドで取ったかのように錯覚をしたのですが、ワンバウンドでした。

1点を取るのに、これだけの要素が絡み、1点を入れるのには、それだけの経緯があって、ホームランの1点と、打者5人がかりで入れる1点は、同じ重みがあるのです。
野球は、一人ではできません。 チームワークが必要で、折しも今、高校野球の最中ですが、チームワークの大切さは、プロもアマも変わらないのが野球なのでしょう。

野球は実に、楽しいものです。 
楽しまなくては、ならないのですが、以前は、その余裕がなく、負ければ、腐りきっていたのですが・・・・楽しさが分かってきたようです。
楽しみ方も色々あるのですが、プロは、勝負であるい以上、勝ちに拘って欲しいものです。 最後まであきらめない気持ちを持って・・・・・


とら、まさかまさかの能見の背信

2009年08月22日 12時41分46秒 | 野球・タイガース

昨晩は、能見の背信行為があり、序盤から大きなハンディーを背負ったのですが、それを何とか取り戻そうとする気概が見られず、そのままズルズルと負けてしまいました。
ということで、途中でTVを消して、寝てしまいました。

  昨晩の能見・・・(サンスポから)

なぜ、能見を5回まで投げさせたのか、僕には理解が出来ませんでした。
能見をエースとして扱い、この試合は能見にまかしたとして、最後まで投げろということなのでしょうか?

昨晩のTVの解説は、岡田前監督でしたが、彼の意見では、能見は2回で降板させ、明日に先発させて、名誉挽回させる機会を与えるべきと言っていました。
話しぶりには、あまり好感が持てませんが、今までもかなり辛辣に批評して、なるほどと思わせることがありました。
首脳陣批判とも受け取られますが、一応理にかなっていると思われるものも多々ありました。

今回の場合も、能見を投げさせて、良いことは一つも無いように思います。
最初から負けると思っているのではないのでしょうが、非常事態になれば、何らかの手を打たなくては、反撃の機運が上がらないのではないでしょうか?

能見自身、自己ワーストの7失点ではありますが、自責点は2なので、明日に再挑戦することで、本人の被害意識は少なくなるのではないでしょうか?

代打を送ることで、反撃ののろしを上げたと攻撃陣は、士気が上がるのです。

こんな調子では、借金は中々減らず、Aクラス入りは、難しいのです。
調子が上がりそうなところで、冷や水をかぶせるような事だけはしてほしくありませんが・・・・・

今日(8/22)は、下柳だそうです。
こうなれば、広島に連勝して、4位争いにまず勝って欲しいものです。