Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

日曜日のお昼に日本的料理とガレットデロワ(レシピ入り)

2016-01-18 07:34:27 | 献立 menus

滞在中の長女がお刺身が食べたいというのでまだ皆の寝ているうちに 朝すっとんでお魚屋さんに走りました。現在可愛い孫もいるのでとっても忙しく買い物もゆっくりできないしもお料理など余裕をもって作っている暇はありません。とにかく鯖に鱸に鮪を購入即座に帰宅しました。捌いている暇はないと思ったので皆魚屋さんにフィレに卸してもらいました。

しめ鯖

 作り方

切り身の両面に荒塩を振り皮を上に網の上に載せ1時間ほど置く。(今日はことに時間が無かったので)臭い汁が落ちて鯖がピンとして艶が良くなります。

さっと酢の中で洗い新しい酢の中に生姜の千切り漬けます。今日は1時間くらいで生の感じが強いです。酢は自家製の林檎酢を使いました。

真ん中は大根のサラダ。蕪のような形をしていて表面は白いのですが中身はほんのりピンク、千切りにして 塩で軽くもみ 今旬の香りの高いベルガモットレモン(ライムレモンでもよいです)と胡麻油で和えました。胡椒少々。マッシュサラダを添えて。

鮪の刺身と鱸のタルタル

鱸のタルタル

 作り方

 *鱸 大き目なもの半身 5-7㎜角位に切る

 *エシャロット 2 微塵切り

 *大蒜 2 微塵切り 

 *生姜 2cm 微塵切り

 *ベルガモットレモンの汁とゼスト 1-2個*

 *コーリアンダー 微塵切り 大3

 *オリーヴオイル 好み加減

 *塩、胡椒

全部を混ぜ合わせ冷蔵庫で1時間ほど馴染ませる。

他のお刺身と同様醤油と山葵でどうぞ。

鮪のお刺身は孫が脚に抱きついてきたので危ないと台所を去り後でばたばた切ったのでちょっと???

白菜のソテーカレー風味

これは簡単、ざく切りをした白菜フライパンに菜種油と胡麻油半々を熱しまず大蒜 生姜の微塵切りを焦がさないように香りだし 玉葱の微塵切りを加えて炒め そのあと白菜の軸の部分から炒め 葉の部分も入れ カレー粉を振りかけ チキンブイヨンを加え 静かに煮込みます。くたくたになるまで煮たほうが美味しいと思います。

前にご紹介したいと言った白菜消費料理。カレー味ではなくチキンブイヨンで煮込み 最後に柚子胡椒を加えるたものは我が家ではとっても人気があります。フランス人をお呼びした時にも作ったのですが好評でした。

なおこれそう大きくはないけれど白菜1蕪分です。

大根と柿のさっぱりサラダ

 

大根と柿(この柿は前述の記事のようにぐーヴちゅぐちゅなものではない市販したものです)を千切り 、生姜の千切りを少し入れ やはりベルガモッ

トレモンの汁とゼスト、オリーヴオイルで和えたもの。塩、胡椒。シンプルだけれどさっぱり柿のほのかな甘みが美味しいです。

 

さて今日は義妹の誕生日でした。今年はまだガレットデロワを焼いていなかったのでバースデーケーキの代わりに焼きました。

例年作るレシピでなく変えてみました。いつもはクリームパティシエールを加えます。時間がなかったのでシンプルなものにしたのですが。苦笑

でも好評で最近かなりガレットデロワを食べる機会があったという義妹が今年一番美味しいと言ってくれました。うるさい長女や主人もですからまあまあだと思います。

主人がフェーブを。入れるのは嫌と言ったため入れませんでした。初めは長女ママ10個ぐらい入れようよ と 言っていたのですけれどね。笑

 

本当はガレットデロワを食べる日はとっくに過ぎているのですが。でもフランスでは1か月間以上は食べられているお菓子です。作ってみたいと思われる方もいるかと思い レシピ入れておきます。

 材料

 *パイシート(オーガニックのもの)2

 *バター 100g

 *アーモンドパウダー 125g

 *砂糖 100g

 *卵2+卵黄1 (上に塗るもの 牛乳少量でのばす)

 *アーモンドエッセンス+ヴァニラエッセンス 

 

  作り方

1 柔らかいバターと砂糖を良くかきまぜアーモンドパウダーを加え更にかき混ぜる。

2 アーモンドパウダーを加え卵2個を加え更に本当に滑らかになるまでかき混ぜる。これがコツだと思います。

3 あとは2枚のパイシートの中に(下のシートにフォークで穴を開け上 また上のシートにも同様に穴あけを)のフィーリングを敷き水をつけ2枚をしっかりくっつけ縁飾りをする。

  表面飾り付けると宜しいです。

4 卵黄に牛乳を混ぜたものを刷毛で表面に塗り30分置き再び刷毛で塗る。(今日は時間がなく1回のみ)

5 温めて置いた240度のオーヴンで10分焼いてけら180度に落として20分焼く。

義妹が持ってきてくれたローゼのシャンペンと。

 

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牛乳プリンに柿のムース

2016-01-16 15:32:39 | デサート desserts

前に書いた記事ポロ葱、ブリックの献立の〆に作った デサート、牛乳プリンに柿のムースを流したもの。実に簡単なのですがさっぱりして美味しかったのでレシピを入れたいと思いました。実にあっけらかん簡単で 驚いてしまわれるかもしれません。

牛乳プリン

初めはパナコッタにしようと思ったもですが生クリームも入るしもっとさっぱりなものをと牛乳のみのヘルシーなものです。

  材料 4人分

 *牛乳 濃い全脂肪のもの 350ml

 *砂糖 (今日はアカシアの蜂蜜)大3

 *粉ゼラチン 5g 水 大2でふやかして置く

 *バニラエッセンス

  作り方

 牛乳と蜂蜜を火にかけ沸騰しないようにでも完全に溶かし火からおろす。

 ふやかしたゼラチンを加え完全に溶かす。

 器に流し荒熱が取れてから冷蔵庫で完全に固める。

柿のムース

 材料

 *完熟の柿 4個 今日は渋抜きをして本当にぐじゅぐじゅしたものです。

 作り方

  皮を剥いて種を取り(と思ったら種がありませんでした)ミキサーでふっくらムース状になるまで撹拌する。シナモンを入れようか迷ったのですがナチュラルそのままに。

固まった 牛乳プリンに柿のムースを流し上にアーモンドスライスの炒った物を載せる。

昨年 初めて21個ほど柿の収穫がありました。桃栗3年柿8年というけれどもう8年もたったのに大きくならず(わきの灌木に押されていたようで昨年春その灌木を剪定したのが良かったみたいです)にがっかりしていたら小さい木のままそれでもたわわで嬉しく思いました。

でもこの柿はぐじゅぐじゅにならないと渋くって食べられないもの。嵐が来ると予報された前日にまだ完熟では無かったけれど全部収穫、母のやっていたような渋抜きをすることにしました。

焼酎はないのでラム酒で。

へたを取りその部分ををラム酒に浸してビニール袋に入れ一週間ほど置きました。すっかり渋が抜け美味しく冷蔵庫に保管少しずつ頂いていたのですが(お料理にも使いました)最後の4個を今日のムースに使いました。ムースと言っても撹拌するだけなのですけれどね。(笑)

柿ってミキサーにかけるとふわっとムース状になって美味しいですね。

 さっぱり口当たりも良くヘルシー。食事の締めくくりにとっても美味しいデサートです。

皆にとっても喜ばれました。

 

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季節のポワロー残さず全部使用する前菜料理2品とブリック1品

2016-01-15 06:37:59 | 野菜 ベジタリアン料理 Légumes

今太くてとっても美味しいポロ葱、ポワローがとても安価で出回っています。美味しい季節の野菜 栄養価ももちろんできるだけ活用したいですね。

ポロ葱は色々お料理に使うのだけれど今日はそのものが主賓のオードブル料理を2品ご紹介します。

まずは

ポロねぎのヴィネグレットソース 

ポロねぎの白い部分を粗塩、タイム、セージ(葱の消化を助けるので)、 胡椒を加えた湯の中で煮立たせないようにじっくり30分程煮ます。

竹串ですっと入ったらよし、それでなければもっと茹で続けても良いです。ホロ葱はくたくたになるまで煮たほうが美味しいと思います。

余り冷えないうちにヴィネグレットソースと頂くのが美味しいです。作り置きした時は煮汁少しと共に食べる前に温めなおすのが私の好みの食べ方です。冷たいものはあまり好みではありません。ピンクペッパーと良く合います。

 私の好みで常備のヴィネグレットソースは

   *ディジョンマスタード 1

   *リンゴ酢 1

   *バルザミコ酢 1

   *醤油 1

   *菜種オイル 2

   *オリーヴオイル 1

大雑把な書き方ですが大体この配合のものに大蒜の卸したもの塩、胡椒を加えたものです。

   ポロねぎ青い部分を使ったポタージュ

白い部分を茹でた汁はとっても美味しい味が出ているのでそれを利用ポロねぎの青い葉の部分を使ってポタージュとします。

青い葉の部分は白い部分と異なり個性があるのでカレー粉を加えました。

  *青い葉の部分 細か切り

  *じゃが芋 輪切り

  *パセリ

  *大蒜

  *生姜

     *茹で汁

  *チキンコンソメのキューブ

  *バター+オリーヴオイル

  *カレー粉

  *塩 胡椒

   生クリーム

材料をオイルの中でかなりしんなりなるまで炒めてから香辛料を加えさっと炒めてから前述のポロ葱白い部分を湯がいた物を加えゆっくり火を通しミキサーにかけ出来上がりに生クリームを加えたシンプルなスープ。でもとっても温まります。

さてちょっと異なるのはトッピング

これはポロねぎの根を唐揚げにして載せました。二度揚げでカリカリです。

この日も義妹を招待我が夫婦と3人だけのベジタリアン風の食事だったのですが これはなあに?と質問 主人には暴露してありましたが、

義妹(彼女私達を招待してくれる時にはいつもこの質問をするのです。彼女のお料理にはスープやスムージー風の前菜やデサートが多く 形が無くなると材料スパイスを当てるのは簡単ではない事あります。今日は私が質問しました) 玉葱の味がするけれどこのようには細かく切れないし と思案。

葱の根と聞いたときブラボー。エコロジーな彼女の好みでした。

それに美味しかったです。こつはカリカリにすることかな。

 卵のブリック

 

オーガニックの農場で野菜を購入する時いつも沢山のパセリをプレゼントされます。新鮮なうちに大蒜、生姜、エシャロット、塩、胡椒にレモン汁とゼストに少量のオリーヴオイルをミキサーでペースト状にしたものを作り置きします。

これはとっても便利でこの日はツナ缶少々ほぐしたもの にこのペースト と 卸しチーズを混ぜ ブリックの皮に大2ほど真ん中をくぼみにして敷き その上に卵をポトンと落とし クリームチーズを少量載せて四角に包みフライパンにほんの少量のオリーヴオイルを敷いて両面カリッとするように焼きました。

中の卵がとろっとする程度の焼き加減です。簡単で即でき美味しい一品です。シンプルなグリーンサラダを添えました。

何となく写真ぼけて御免なさいね。

デサートもあったのですが長くなったので次回に。

今日は先日お料理のご紹介です。

昨日から長女と孫娘訪問 で本当に朝から晩までてんてこ舞いお料理は二の次です。でも楽しい時間できるだけ一緒に過ごしたいと思っています。

作り忘れていた孫の離乳食も頼まれて作るのですが彼女本当に日本食的なものが好きで驚いています。明日からは日本食を作らねば。

 

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レモンの香りのリコッタチーズケーキ

2016-01-12 16:37:29 | デサート desserts

昨年お料理に使おうと思って買ってあったリコッタチーズ使わずしまいで年頭にチーズケーキを作りました。作るのとっても簡単で評判が良かったのでご紹介致しますね。

  

  材料

 *スペキュローズ ビスケット 250g

 *卵 3個 黄身と白身を分ける

 *溶かしバター 115g

 *リコッタチーズ 500g

 *濃い生クリーム 100g

 *砂糖 125g

 *バニラ 小1

 *レモン(オーガニックのもの)1 レモン汁にゼスト+飾りつけ用1

 

  作り方

1 スペキュローズビスケットに溶かしバターを加えフードプロセッサーなどで撹拌ペーパーを敷いた型の底に均一になるようにギュッと押し付ける。

  冷蔵庫で1時間ほど寝かす。

2 リコッタチーズと砂糖とレモン汁とゼストを混ぜ生クリーム、黄身、バニラを加えて滑らかになるまでかき混ぜる。

3 白身を固く泡立て2に白身を壊さないように加える。

4 180度に熱して置いたオーヴンで1時間ほど焼く。この時点でケーキの真ん中は緩やかな感じなのですがご心配なく。

5 ケーキをオーブンから出さずに火を消したオーブンの中で1時間余熱で完全に火を通す。

6 オーブンから出して完全に冷ましてから型を外し冷蔵庫の中で最低12時間寝かす。

一日置くと表面が艶々してきますよ。

何回も繰り返しますが我が家は主人デサートがないと寂しい人 隣に住む義妹 チェロ奏者でリルの交響楽団に所属 色々な国々 地方を訪ねもともとお菓子の好きな人なのでお菓子はかなりかなりの通です。焼くと即持って行って味見をしてもらいます。優しい彼女だけれど率直な意見を聞かせてくれ嬉しいです。彼女の好みはベジタリアンの料理のと同じくシンプルというか素朴で香料のきいたもの。このお菓子は好みのようです。

主人も賞味しながら即美味しいとは言いませんよ。食べている時私彼の顔みつめています。いつも一言はあります。でも気に入った時は表情を見ればわかりますけれどね。

ことに夜になると甘いものを欲しがる主人これは本当は一番のタブーなのに。痩せるようなお料理管理をと言われ私のお料理は軽いのにこれでは絶対効果ないですよね。(先頃夫婦二人だと夕飯はスープ サラダ類の軽い食事です。)娘達2人に私が甘やかしすぎパパの健康を考えるべきだと怒られています。(苦笑)

 

明日から長女が1歳半の孫を連れて1週間ほど遊びに来るので忙しくなりそう。今日は時間の取れるうちにと思い記事を書きました。

 

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蛸とチョリソーソースとイカ墨パスタ

2016-01-11 09:46:14 | その他各国料理 autres pays

先頃主人のサークルで出会ったお友達 元お魚屋さん でとってもお料理好きな方。魚介料理のお料理の話が会話にぽんぽん出てきます。私はそのお話聞くの大好き 彼女が烏賊とチョリゾーを炒めた話を聞いてそれは絶対美味しいと思い先日試してみました。とっても美味しかったです。

今日は蛸とチョリソーに赤 緑のピーマンを加えて炒めイカ墨のパスタを添えて頂きました。チョリソー スペインからイタリアに引っ越ししてしまったようなお料理ですね。(笑) 

 冷凍の塩蛸の解凍したものとかで行きつけのお魚屋さんではないこともあり買うの少し躊躇したのですがお魚屋さんとお客さんの問答につられ脚2本だけ買いました。

今まで日本風にさっと湯がいていたのですがこちらではローリエ、ハーブ(タイム、ローリエなど)、白ワインを加えた湯を煮立てないように40分茹でるとのこと。40分も?えーっと思ったのですが研究は必要と試してみました。固くならずちょっと驚きました。それに生のものなら一度冷凍したほうが良いともネット出のレシピには書いてありました。でも私はハーブなど加えないさっとゆでる日本風の茹で方のほうが好みかもしれませんが。(苦笑)ご参考までに記しておきます。

どうして試してみたかというと 昨年つぶ貝 家族が訪れる時いつも注文され生のものを購入私が茹でていたのですが本当に沢山の家族が訪れた時期(昨年の8月は滞在期間のずれはあったけれど1月間毎日9-11人で我が家は埋まりワイワイ過ごしました)行きつけの牡蠣の業者の元でゆであがった物を買ったことがあり美味しかったので茹で方を聞きました。

割と長くかかるのですよ 同じく白ワインとハーブを入れた湯で45分 との返事が返ってきて私は15分位だったので驚きながらも試して見ました。固くならずなるほど美味しいと思う茹で具合と判りそれからはこの茹で方に変わりました。専門家の方の声を聞くべきですね。

ところで作り方に入ります。

  材料 2-3人分

 * 茹で蛸 200g 1-2cmほどに切る

 * チョリソー 40-50g 1cm角ほどに切る 今日のチョリソーの辛さは中位です

 * 赤 緑のピーマン 各半分 こちらのピーマンはとても大きいので 1cm位の正方形に切る

 * 玉葱 小 1 微塵切り

 * 大蒜 2-3片 微塵切り

 * 生姜 少々 微塵切り

 * ペティトマト 5 4切り

 * 黒オリーブ 5 輪切り(好みで入れなくても良い。丸のママでも)

 * オリーヴオイル 大2 

 * 白ワイン 大2

 * チキンブイヨン 5cl

 * ローズマリー、塩、胡椒

 

 

    作り方

オリーブオイルを熱しまず玉葱 大蒜 生姜を焦がさないように炒める。

赤緑のピーマンを加え更に炒める。

その後チョリソーを軽く炒めてから 茹で蛸、ペティトマトを加え炒めてから白ワイン、チキンブイヨン、ハーブ、オリーヴを加え味を整えながらさっと煮詰める。

パセリの微塵切りを加える。今日はコーリアンダーがあったのでその微塵切りも。本当はメスクランサラダにはチャービルが入ると美味しいのですけれどね。

その間イカ墨のパスタを茹でる。茹であがったら大蒜香りのオリヴオイル(我が家では大蒜のスライス入れたオリーヴオイルが常時あります)をで和える。

食卓でパルメザンチーズを振りかけます。

サラダはさっぱり風味メスクランサラダに堅茹で卵を卸したものにアンチョビーを細かく切った物を散らしました。

 

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