秋の訪れは一寸ばかり怖いシーズンです。我が家の無花果の木 何でこんなに と いうほど本当に沢山の収穫 お料理にも活用していますが食べきれないのです!!!
昨年は貧作の年で私はホット。でも今年は凄ーいです。
一寸お料理を紹介
鴨のフィレとは抜群です。当地の食前酒ピノーで味付けするのが私風。でも今日は白身魚のムニエル。ベジタリアンの姪が1週間ほど滞在しています。お肉は抜き。
此方で言うジュリエンヌと言う身の崩れない鱈の一種の切り身を塩 こしょう レモンタイム を振ってから 軽く小麦粉を振り フライパンでオリーブオイルで焼いてから(テフロン使用だと本当にオイルの量はすくないです)アイオリソースを塗り オーブン グリルの上段で焼き仕上げました。本当に短い時間。あらと言う間に綺麗に焦げ目でふっくら 即 食卓に運ばねば。
無花果のコンポートの脇の付け合せは 根株セロリ と人参のピューレーです。本当に簡単に野菜のブイヨンで煮てつぶしただけ。10パーセントほどのじゃが芋も入れて一寸とろみを付けるのがこつ。私は好みで最後に生クリームとタイムを加えます。
他の付け野菜は前もって作りはじめます。アルダンテ仕上げで前準備 他の料理の仕上げのときに最後の味付け 色が美味しく仕上がれば幸せ。ブロッコリーの場合は熱いうちにレモン汁を加えた野菜のブイヨンでマリネのように。食べる直前に電子レンジでチンをします。味が滲みていて美味しいですよ。
無花果は縦に2つに切りフライパンでオリーブオイルとバターを合わせた物(私は本当に少なめにしか使用しません。焦げない程度)で両面をさっと焼き塩と胡椒をきつめに。柔らかくなってきたら アカシア か タイムの蜂蜜 を 薄っすらでカラメリゼ、普通の蜂蜜でも最後にほんの少しのタイムを指の間でこすりながらほんの少しパラパラ。
絶対に美味しいです。お勧めです。
庭に生える物無駄にするのは悲しいので無花果のジャムは沢山作りました。というかまだ続くでしょうね。
無花果のジャムには生姜を入れるのが好き。時の経過で生姜の味が段々濃くなるのですよ。それにバニラを加えたり他の瓶にはシナモンを。フィーリングで味に変化を。今年はレモングラスを加えた物も。
砂糖は我が家の無花果は水気が多いので半量のみ 一夜混ぜて仕込んでから翌朝じっくり時間をかけて煮詰めます。(かなり時間が掛かります。)
やはり庭のミニトマトも予想以外の早い秋の訪れのフランスで皆収穫しました。
これも加工しなくては。
この写真はまだ初期 作り始め。既に40以上のコンフィチュール作りましたよ。
どうしょう?
日本にいたら皆さんに食していただきたいのに!!! ね?
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
昨年は貧作の年で私はホット。でも今年は凄ーいです。
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鴨のフィレとは抜群です。当地の食前酒ピノーで味付けするのが私風。でも今日は白身魚のムニエル。ベジタリアンの姪が1週間ほど滞在しています。お肉は抜き。
此方で言うジュリエンヌと言う身の崩れない鱈の一種の切り身を塩 こしょう レモンタイム を振ってから 軽く小麦粉を振り フライパンでオリーブオイルで焼いてから(テフロン使用だと本当にオイルの量はすくないです)アイオリソースを塗り オーブン グリルの上段で焼き仕上げました。本当に短い時間。あらと言う間に綺麗に焦げ目でふっくら 即 食卓に運ばねば。
無花果のコンポートの脇の付け合せは 根株セロリ と人参のピューレーです。本当に簡単に野菜のブイヨンで煮てつぶしただけ。10パーセントほどのじゃが芋も入れて一寸とろみを付けるのがこつ。私は好みで最後に生クリームとタイムを加えます。
他の付け野菜は前もって作りはじめます。アルダンテ仕上げで前準備 他の料理の仕上げのときに最後の味付け 色が美味しく仕上がれば幸せ。ブロッコリーの場合は熱いうちにレモン汁を加えた野菜のブイヨンでマリネのように。食べる直前に電子レンジでチンをします。味が滲みていて美味しいですよ。
無花果は縦に2つに切りフライパンでオリーブオイルとバターを合わせた物(私は本当に少なめにしか使用しません。焦げない程度)で両面をさっと焼き塩と胡椒をきつめに。柔らかくなってきたら アカシア か タイムの蜂蜜 を 薄っすらでカラメリゼ、普通の蜂蜜でも最後にほんの少しのタイムを指の間でこすりながらほんの少しパラパラ。
絶対に美味しいです。お勧めです。
庭に生える物無駄にするのは悲しいので無花果のジャムは沢山作りました。というかまだ続くでしょうね。
無花果のジャムには生姜を入れるのが好き。時の経過で生姜の味が段々濃くなるのですよ。それにバニラを加えたり他の瓶にはシナモンを。フィーリングで味に変化を。今年はレモングラスを加えた物も。
砂糖は我が家の無花果は水気が多いので半量のみ 一夜混ぜて仕込んでから翌朝じっくり時間をかけて煮詰めます。(かなり時間が掛かります。)
やはり庭のミニトマトも予想以外の早い秋の訪れのフランスで皆収穫しました。
これも加工しなくては。
この写真はまだ初期 作り始め。既に40以上のコンフィチュール作りましたよ。
どうしょう?
日本にいたら皆さんに食していただきたいのに!!! ね?
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