ファース本部本社屋には、ここだけで6個のエアコン室外機と石油タンクがあり、この真裏に3個の室外機と石油タンクがあります。
100坪の二階建てつまり200坪の社屋内冷暖房は、これだけの設備が必要なのですね。
それでも総ての部屋が万全の冷暖房を行っている訳もありません。
この社屋は創業時には作業場でした。
現在は、50坪ほどが作業場で他すべてがオフィスや会議室、応接室などになっています。
築38年で断熱性能が充分でない事がこのようは冷暖房設備を多くしており、対策を講ずる必要がありそうです。