となりに住む義兄は犬と鷄を家族にしています。
鷄も義兄を信頼しており、畠仕事をする義兄の後をいつまでも付いて回ります。
愛犬タマミは、とにかく義兄がいなければ機嫌が悪いのです。
散歩はもとより、義兄が趣味にしている木工品づくりの時は、その足下に寄り添っています。
その義兄も84歳、そしてタマミ14歳、互いにかなりの高齢となりました。
いま撮った写真ですが、一時間ほどの散歩を終えて帰って来たのですが、タマミのくたびれた表情が。
どうやら84歳の義兄のほうがはるかに元気そう。
さて、春の陽射しを今朝はのんびりとした朝の時間を過ごしています。
福地社長日誌コラム
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