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日焼けしないで日光浴する方法

2015-04-20 09:21:39 | ブログ

この春は寒さが何度もぶり返し、桜の見ごろも短かったようですね。それでも日差しが徐々に強くなってくると、紫外線が気になります。私は小さいときからそばかすが多く、年とともにそばかすも成長し、合体し、シミへ・・・これでは「そばかすなんて気にしないわ」などとのんきに歌ってもいられません
朝の洗顔後、基礎化粧品を使った後は、日焼け止めをぬることを習慣にしたいもの  それにはやはり、肌に優しいゲルクリームの姉妹商品、ウォータリーUVゲルがおすすめ 

ベースが水なのでサラッとぬることができ、日焼け止めにありがちな“暑い季節に使うのに、ぬるそばから暑苦しい”感じが皆無 SPF30、PA++ですから、日常生活には十分です。保湿成分、美肌成分も配合され、冬の乾燥でダメージを受けたお肌を、紫外線のさらなる追い打ちからブロックしてくれます
お化粧をすると日焼け止めをぬりなおせないジレンマも、上からはたくだけでUV効果が得られるUVパウダーを使えば解消されます。

しかし日焼け止めも上手に使わないと、実は体によくないことをご存知でしょうか?
肌に日光があたることで、骨の成長に欠かせないビタミンDが作られます。ところが紫外線を避けるために日焼け止めをぬり、日光をあびにくい服装をしていた赤ちゃんはビタミンDが不足し、骨が弱って足が曲がる「くる病」になる事例がここ最近増えているそうです。これは乳幼児だけでなく、大人にも深刻な骨粗しょう症を起こす原因のひとつとなっています
そこで日焼けせずにビタミンDを増やす秘策日焼け止めをぬった後に手のひらをよく洗い、手のひらだけを太陽にかざすといいとかまぬけなようですが、案外今年の夏はこれが新しい健康法になるかも知れません
(営業補佐 K.N)