私のオリジナルの【相撲甚句【大谷翔平】のＣＤでございます。
極少量ですが記念にＣＤにまとめました。 収録したのは【両国江戸のれん】でのライブ盤で、やや雑音が入っていますが、逆にライブの臨場感も有って宜しいかと思っています。
では、【相撲甚句【大谷翔平】をお聴き下さい。
【野球しようぜ！】のＣＤジャゲットでございます。
歌詞と楽譜でございます。
【楽譜】
【歌詞】
近々のうちにレコーディングの予定です。乞うご期待！
このブログでもご紹介しますので。是非歌って下さいね。
このラテン歌手をご存知の人は相当な【ラテン通】でしょうね。何年か前に【中野芸能小劇場】で歌っているのを見掛けたっきり、何処でどうしているのやら。惜しむらくはラテンの曲を原語のスペイン語で歌えるのは【ＢＥＳＡＭＥ・ ＭＵＣＨＯ】ただ一曲だけなんでございます。歌手名は【ＭＵＣＨＯ・ＮＡＩＴＯ】と名乗っていましたけれど。 彼のラテンの歌をお聴かせしたいんですが、音源が見つかりません。そう言えば【ベサメムーチョ】の他に、日本語交じりの【その名はフジヤマ】や【キサス・キサス・キサス】【コモエスタ赤坂】なんかも歌っていたっけなぁ～
代わりに【トリオロス・パンチョス】の【ぺサメ・ムーチョ】で我慢して下さい。
神田川の遊歩道には、【金木犀の木】が６・７本植えられています。樹齢も１００年は立経っているかと思うくらいの巨木です。
毎年１０月の第一週には、とても良い匂いのするオレンジ色の花を咲かせます。が・・・今年は確かに１０月の初めにチラッと裂きましたが直ぐに花を閉じてしまい、に三日前からやっと花を咲かせ始めました。今年の秋は天候不順で、真夏日だったり夏日だったり涼しかったりと【金木犀】も何時咲いて良いやら戸惑い続けていたようです。花々に限らず今年の秋は意地悪な秋ですよね。
毎朝ウォーキングしている【神田川の遊歩道】 四季を通して季節の花々で綺麗で気持ちの良い遊歩道ですが、今の時期は【金木犀】くらいでチト淋しい小径となっております。その寂しさを紛らすようにと甘い香りを漂わせております。
十年前の７０歳【古希】記念に出した歌【古来稀なり】 中野芸能小劇場で行った時のユーチューブでございます。
作詩・私 作曲・渡辺勝彦 編曲・岩上峰山
そして添え舞は【藤間 舞さん】
【古来稀なり･歌詞】
世間の目など 気にせずに
思うがままに これからは
どうせこの世は ダメモトさ
開き直れば 心も軽い
古稀でどうにか 一人前さ
還暦なんかは まだまだヒヨッコ
人生七十 古来稀なり
しぶとく生きます 天寿まで
身体の動き 鈍くても
口先八丁 手も八丁
峠七坂 のぼり坂
嫌なおやじと 嫌われようと
古稀でどうにか 五合目さ
還暦なんかは まだまだヒヨッコ
人生七十 古来稀なり
楽しく生きます 天寿まで
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其の時のＣＤがこれです。 髪の毛も真っ黒に染めて。【メロディレコーズ発売・クラウン徳間ミュージック販売】未だにカラオケなどで歌われている様でございます。次は【八十歳】を記念して【傘寿の歌】でも作りますかねぇ～
十年ひと昔どころか、アッと言う間でした。
