はじめに、今回は愚痴です それでも読んであげる!という寛大な方、申し訳ないけどおつき合いくださいm(_ _)m
先日のこと、主人が「Yさんから、『バス介助してくれる人を探してるんやけど、奥さん仕事してないからどうですか?』って、電話してきた」と言う。
「それで、何て返事したの」
「聞いときます!って答えといた」
マジか
「ふ~~ん じゃ、私、明日っから釜行かなくていいんですね 一人で、やっていくんですね」
「・・・ハハハ」
信じられんわ
YさんもYさんだ
Yさんは、福祉関係に顔の利く人で、時々いや、たま~~に、木酢液を買いに釜に来て、私とも何度も顔を合わせている。
この冬も買いに来て、手土産に自家製ウコンを持ってきてくれた。
あの日は寒く、主人と二人して、ドラム缶で燃やしている焚き火で手を温めながら、小一時間話し込んで帰って行った。
その間、私は手を休めること無く箱詰め作業をしていたのだ。
それで、どうして 仕事していないだろう?ナンテ言われるのか
驚きもものき…
今まで、労働条件によっては、何度か掛け持ちもやってきた。
しかし、バス介助。こっちのではなく、風呂のバスだそうだが、どっちにしてもほぼ毎日のこと。
週に1~2日くらいなら、無理すれば可能かもしれないが、いくら数時間といえど、例え平日だけだとしても毎日は無理だ。
しかも期限なしでは、無理も無理
いつもは「バス介助が出来るくらいなら、本業をもう少し本腰入れて頑張りたい」と言って、丁重にお断りする。
が、直接持ちかけられた話でも無いからほっておくことにした。
夢は捨てずに、でも条件さえ合えば、トライ出来ることにはトライしていきたいと思っている。
最後まで読んで、愚痴におつき合いくださり、ありがとうございましたm(_ _)m