風の森in開田

美味しい空気と素晴らしい景色が毎日のご馳走。
霊峰・御嶽山の麓での高原暮らしの独り言・・・

大舞台~♪・・・

2013-09-27 06:10:29 | 独り言

  

風の森in開田・・・ 午前5時50分 2,2℃

 

昨日の朝6時半の御嶽山・・・どんよ~り! 今にも雨が落ちて来そうなお天気。

風も吹いてて、結構寒~~~い

 

昨日の長野県保健補導員の研究大会は、松本市のキッセイ文化ホールで・・・初めて行きました~

6時40分に同じ開田の人に迎えに来て貰うて、役場本庁へ・・・

本庁を7時15分に出発して2時間かかって、松本市内はよう混みますぅ。

 

保健補導員と言う名前は、私も開田に来て初めて耳にした名前・・・任期は2年ですぅ。

保健補導員とは・・・次のように定義されてるそうで。

① 地域社会にあって、組織活動により住民の健康生活推進のための問  題発見者であること。

② その地域社会における健康管理の担い手であること。

③ 地域住民に保健福祉行政がスムーズに行きわたるための協力者であること。

④ 保健師業務のよき理解者であり、また協力者であるが助手ではないこと。

 

 

このホールはサイトウ・キネン・フェスティバル松本も開かれる有名な所・・・

そこの大ホールで発表するんよね、2000席もあるんやって!

 

 この大会も41回目を迎えるとか・・・

 

ラフターヨガを演じる・・・と言うても動き回りながら笑うだけ。

けど衣装はキマッテますぅ・・・

 

特別講演は、信州大学医学部教授の「リンパを流して健康づくり」と題して・・・

1時間半立たれたまま・・・

多分学生さんへの講義でも、飽きさせない講義をされる方やろなぁ~

けどリンパの言葉に気を引かれたのに、肝心のリンパを流すお話しはあんまり?・・・

 

中南信だけの大会やってんけど、保健補導員の参加者はどの位の人数やったんか・・・?

お昼時のフロアはこの通り・・・ 酸欠になりそうな位やった。

皆が同じお弁当?・・・

 

研究発表は寸劇2題と、我々のラフターヨガ・・・

「認知症の9の法則、1の原則」は阿南町の皆さん、「安曇さんの奮闘記」は安曇野市の皆さん。

他所の皆さんの発表はあまり見られず・・・

発表に行きは緊張感もあったのに、帰りの車中では「楽しくやれて機会があれば又是非に・・」の声が仰山あって。

大舞台での発表に快感を覚えたのか、ラフターヨガの効果抜群やったのか・・・

 

帰り道、道の駅へ・・・やっぱり主婦はお買い物をしなくっちゃ、手ぶらでは夕餉時には帰れません。

ジャンボカボチャ~♪・・・

重さを当てるクイズがあるらしいけど、一体全体どのくらいの目方なんか見当もつきませなんだ。

 

置き土産~♪・・・

玄関先にお野菜や果物と一緒に、キノコの置き土産・・・

今年はホンマにキノコが豊作なようで・・・後から電話がかかって来て、贈り主が判ってホッツ!

時々置いて行ってくれはった人が判らんままに、それでもお腹に入れてしまう事もあって。

 

今日はチョット寝坊して・・・起きた時には、もうこんな御嶽山。

  

我が家での気温は2,2℃やったけど、アメダスの5時の気温はナント!・・・0,2℃

そろそろ外の鉢植えが心配な時期がやって来たようですぅ。

今日は今日とて・・・昼間はお弁当持ちで大正琴のおけいこ、夜はコーラスの体育館でのリハーサル。