翌朝は早く目が覚めたので、温泉でひと汗流した後、
付近を流れる合志川(菊池川水系)の土手沿いをそぞろ歩くことに・・・・。
川原の草むらや中洲などを集団で闊歩するカモの姿が至るところで見られる。
こちらのカモは、毛づくろいに夢中。
土手から川原に降りて、すぐ傍に寄ってカメラを構えても、人を恐れる様子はない。
人前でも大胆なカモと違って、サギはとても用心深い。近づくとすぐに飛び立ってしまう。
中州でじっと水中を窺うシラサギ。
スラリと背が高いのは、アオサギ。日本のサギでは最も大型だとか・・・・・。
名前はわからないが、これもサギの仲間(だと思います)
声も姿も可愛らしかった小鳥。(やはり名前がわかりません。「シメ」でしょうか?)
合志川を上流に向かって撮影。
手を入れ過ぎず、昔ながらの清流の面影が残る。
熊本の市街からそれほど遠くなく、周囲には民家が並ぶ「人里」にもかかわらず、
たくさんの種類の野鳥が、伸びやかに暮らしている様子に心が和みました。
付近を流れる合志川(菊池川水系)の土手沿いをそぞろ歩くことに・・・・。
川原の草むらや中洲などを集団で闊歩するカモの姿が至るところで見られる。
こちらのカモは、毛づくろいに夢中。
土手から川原に降りて、すぐ傍に寄ってカメラを構えても、人を恐れる様子はない。
人前でも大胆なカモと違って、サギはとても用心深い。近づくとすぐに飛び立ってしまう。
中州でじっと水中を窺うシラサギ。
スラリと背が高いのは、アオサギ。日本のサギでは最も大型だとか・・・・・。
名前はわからないが、これもサギの仲間(だと思います)
声も姿も可愛らしかった小鳥。(やはり名前がわかりません。「シメ」でしょうか?)
合志川を上流に向かって撮影。
手を入れ過ぎず、昔ながらの清流の面影が残る。
熊本の市街からそれほど遠くなく、周囲には民家が並ぶ「人里」にもかかわらず、
たくさんの種類の野鳥が、伸びやかに暮らしている様子に心が和みました。