鹿教湯で佐々木良太さんから借りて、非常に有効だったGeorge L'sのシールドが届いた。
この純正のプラグにケーブルを差して、横のイモねじを締めればokとネットで
調べると書いてあるが、このプラグにどう差し込むと道通するのか不明で
つまり、ケーブルの芯と周りの網状の銅線を剥いてから差し込むのか、だとしたら
どれほど剥くのかとか、調べてから組み立てようと、実は昨日届いていたが
作成は今日になってしまった。
結果、非常に簡単で、スパッとカットしてあるケーブルをこのまま、プラグの穴に
差しこみグッと押し込む、そうすると、プラグの中の針状になった部分が芯の銅線に
当たる、そしてイモねじをねじ込んでいくと、被覆を破りその下の網目状の銅線に
接触しアースが取れるというもの。
ものの10分程度で作業完了。ハンダ要らず、マイナスドライバー1本で完成。
非常に簡単でした。早速、アンプに繋いでみる。
ちゃんと音が出るし、ボリュームが大きい。
半信半疑の部分も、その瞬間に吹きとんだ。初めて組み立てる人でも、まず間違いなく
良好な感度でシールドを完成できる。すぐれものですよ、これは。
細いケーブルがウクレレにお似合いだし。シールド自体が軽い。
そういえば、これ、キムタク小林さんも使っていたぞ。
この純正のプラグにケーブルを差して、横のイモねじを締めればokとネットで
調べると書いてあるが、このプラグにどう差し込むと道通するのか不明で
つまり、ケーブルの芯と周りの網状の銅線を剥いてから差し込むのか、だとしたら
どれほど剥くのかとか、調べてから組み立てようと、実は昨日届いていたが
作成は今日になってしまった。
結果、非常に簡単で、スパッとカットしてあるケーブルをこのまま、プラグの穴に
差しこみグッと押し込む、そうすると、プラグの中の針状になった部分が芯の銅線に
当たる、そしてイモねじをねじ込んでいくと、被覆を破りその下の網目状の銅線に
接触しアースが取れるというもの。
ものの10分程度で作業完了。ハンダ要らず、マイナスドライバー1本で完成。
非常に簡単でした。早速、アンプに繋いでみる。
ちゃんと音が出るし、ボリュームが大きい。
半信半疑の部分も、その瞬間に吹きとんだ。初めて組み立てる人でも、まず間違いなく
良好な感度でシールドを完成できる。すぐれものですよ、これは。
細いケーブルがウクレレにお似合いだし。シールド自体が軽い。
そういえば、これ、キムタク小林さんも使っていたぞ。