昨日行われた「大阪国際女子マラソン」は、常にトップが入れ替わる面白いレースでした。マラソン初挑戦の若手が前半は頑張ったのですが、経験不足からか終盤は落ち込んでしまいました。
その中でも前半慎重な走りに徹したオリンピックランナーの重友梨佐が、後半のペースアップで逆転のテープを切りました。ずっとケガで泣いていた重友の優勝は、ゴールの長居競技場前での涙顔の走りが印象的でした。
三年後の東京オリンピックでメダルを獲得するためにも、後半が強い選手の育成が急務です。今回の前半から積極的な走りに挑戦した、2位の堀江や3位の田中らの若手の今後の活躍に期待したいと思います。
さて、先週末には青の洞門で私がかつて勤務した会社の「東大阪会」の新年会が行われました。久しぶりの再会からかぐっと盛り上がり、みんな大いに食べて飲んでもらいました。
「東大阪会」は、バブル期に共に仕事をした仲間達です。バブルは終わっても、みんなの酒宴はバブルに踊ったあの時の姿そのものでした。
次回は日曜日開催ということで、私もエアーグラスから本物の酒杯を持つことができます。あのメンバーの中で飲むのは大変ですが、バブル期に戻れるその日が楽しみです。
その中でも前半慎重な走りに徹したオリンピックランナーの重友梨佐が、後半のペースアップで逆転のテープを切りました。ずっとケガで泣いていた重友の優勝は、ゴールの長居競技場前での涙顔の走りが印象的でした。
三年後の東京オリンピックでメダルを獲得するためにも、後半が強い選手の育成が急務です。今回の前半から積極的な走りに挑戦した、2位の堀江や3位の田中らの若手の今後の活躍に期待したいと思います。
さて、先週末には青の洞門で私がかつて勤務した会社の「東大阪会」の新年会が行われました。久しぶりの再会からかぐっと盛り上がり、みんな大いに食べて飲んでもらいました。
「東大阪会」は、バブル期に共に仕事をした仲間達です。バブルは終わっても、みんなの酒宴はバブルに踊ったあの時の姿そのものでした。
次回は日曜日開催ということで、私もエアーグラスから本物の酒杯を持つことができます。あのメンバーの中で飲むのは大変ですが、バブル期に戻れるその日が楽しみです。