今朝の新聞記事を見て驚きました。中国との間で領土問題で揉めていた尖閣諸島が、政府が購入することで国有化されるということです。
魚釣島を含む尖閣諸島は、国が動かない為東京都が購入の交渉を進めていました。ところが政府は20億5千万円で地権者と合意に達したそうです。
この島々の実質の価値は5億円程で、何故ここまで金額が跳ね上がったかは分かりません。問題が発生しても、最後まで動かなかった政府が今回多額の税金を使って、東京都を振り切り幕を下ろしました。
今の政治の世界は、国民から見ると闇です。国民の知らないところで意思決定され、普段政治家が口にしなかったことが次々に実行されていきます。腹は立ちますが、この無念さを次の総選挙の一票に賭けたいと思います。
さて昨夜の青の洞門では、二人のサラリーマンがカウンターに座られました。大分県日田出身の方と熊本県天草生まれのお二人です。
日田は青の洞門が近いため、屋号が気になって来店したそうです。なかなかの酒豪のお二人で、懐かしい九州の話に花が咲きました。
青の洞門は九州ではちょっとした観光地ですが、全国的にはまだまだメジャーの部類ではありません。でも道路は狭くて紅葉のシーズンには渋滞もひどく、あまり有名にはならない方がいいのではと勝手に思います。
さあ、本日も日中は蒸し暑くビール日和が続いています。今日もエビス樽生ビールはよく冷えて、仕事でお疲れの皆さまをお待ちしています。
魚釣島を含む尖閣諸島は、国が動かない為東京都が購入の交渉を進めていました。ところが政府は20億5千万円で地権者と合意に達したそうです。
この島々の実質の価値は5億円程で、何故ここまで金額が跳ね上がったかは分かりません。問題が発生しても、最後まで動かなかった政府が今回多額の税金を使って、東京都を振り切り幕を下ろしました。
今の政治の世界は、国民から見ると闇です。国民の知らないところで意思決定され、普段政治家が口にしなかったことが次々に実行されていきます。腹は立ちますが、この無念さを次の総選挙の一票に賭けたいと思います。
さて昨夜の青の洞門では、二人のサラリーマンがカウンターに座られました。大分県日田出身の方と熊本県天草生まれのお二人です。
日田は青の洞門が近いため、屋号が気になって来店したそうです。なかなかの酒豪のお二人で、懐かしい九州の話に花が咲きました。
青の洞門は九州ではちょっとした観光地ですが、全国的にはまだまだメジャーの部類ではありません。でも道路は狭くて紅葉のシーズンには渋滞もひどく、あまり有名にはならない方がいいのではと勝手に思います。
さあ、本日も日中は蒸し暑くビール日和が続いています。今日もエビス樽生ビールはよく冷えて、仕事でお疲れの皆さまをお待ちしています。
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