我が家の裏には、小さな雑木林があります。そこには桜の木もあれば、竹林もあります。
朝になると決まって、鶯たちが日課のように集団で押し掛けます。そして、早朝から鶯たちのご自慢の大合唱が始まります。
上手な鳴き声の鶯もいれば、まだまだ経験不足のものもいます。でも必死に鳴く鶯たちの姿は、日々の練習の大切さを感じます。
また今朝の散歩で、杵築神社前の田んぼの中で一羽の白鷺を見つけました。エサ探しのためか、普段はじっと動かない鳥が今日はしきりに動き回っていました。
しばらく白鷺を眺めていましたが、エサが見つからなかったためか遠くに飛んで行きました。早朝の散歩は、人間だけでなく他の生き物の観察も出来て楽しいものです。
さて、安倍首相の永年のお友達である理事長が経営の加計学園問題も強制終了の様子です。加計学園同様に森友学園問題も、「あったことをなかったことにする」安倍一強内閣の論理で終止符が打たれるようです。
「おごるものは久しからず」、この言葉が空虚に聞こえるまま、青の洞門の新しい週が始まりました。この商売だけは、「あったことをなかったことにする」ごまかしは通用しません。今日も真摯に調理し、満面の笑顔でお客様をお迎えしたいと思います。
朝になると決まって、鶯たちが日課のように集団で押し掛けます。そして、早朝から鶯たちのご自慢の大合唱が始まります。
上手な鳴き声の鶯もいれば、まだまだ経験不足のものもいます。でも必死に鳴く鶯たちの姿は、日々の練習の大切さを感じます。
また今朝の散歩で、杵築神社前の田んぼの中で一羽の白鷺を見つけました。エサ探しのためか、普段はじっと動かない鳥が今日はしきりに動き回っていました。
しばらく白鷺を眺めていましたが、エサが見つからなかったためか遠くに飛んで行きました。早朝の散歩は、人間だけでなく他の生き物の観察も出来て楽しいものです。
さて、安倍首相の永年のお友達である理事長が経営の加計学園問題も強制終了の様子です。加計学園同様に森友学園問題も、「あったことをなかったことにする」安倍一強内閣の論理で終止符が打たれるようです。
「おごるものは久しからず」、この言葉が空虚に聞こえるまま、青の洞門の新しい週が始まりました。この商売だけは、「あったことをなかったことにする」ごまかしは通用しません。今日も真摯に調理し、満面の笑顔でお客様をお迎えしたいと思います。