Retriever Legend's blog

散歩好き、本好き、惰眠好き、犬大好きの彼(旦那)の戯言を僕が代弁します。

最近の見出しから

2011-02-18 23:58:09 | 未分類
カルト新聞

早朝の散歩時にカルト新聞を配達しているおばさんと会います。
愛想の良い方で話しかけてきます。
一度、そのカルト新聞を一部頂きました。
愛犬がくわえて得意そうに散歩の続きをして帰宅しました。
愛犬は室内に入ると、狂ったように引き千切りました。

今朝もそのおばさんと会い挨拶を交わしました。
商い仲間の家への配達を終えて出てきたおばさんと。

週刊新潮  2011年2月10日号
「池田大作」創価学会名誉会長は「脳梗塞で車椅子」と講演した「星浩」朝日新聞編集委員
――大物新聞記者の放った衝撃の発言に、内閣情報調査室の幹部が並ぶ会場は、小さくどよめいたという。学会員の前から、ふっつりと姿を消した池田名誉会長は、やはり回復不能の病に冒されていたのか。


カルト新聞をシュッレターした愛犬


カルトついでに

良く行く郊外の大型書店の書架の一角に「黒寛」の著作が途切れることなく並んでいます。
また、中心部の大型書店においても一定のスペースを占拠しています。

昨夏の新潮45で枝野幸男(現官房長官)が1996年総選挙の立候補に際し、JR東労組大宮支部執行委員長との間で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します。」との覚書を交わしたことが掲載されました。

新潮45  2011年3月号

「枝野官房長官と革マル派」疑惑の深層/山村杳樹
世論調査で「最も期待する閣僚No.1」の枝野氏。
“将来の総理候補”はなぜ警察の「過激派捜査」に圧力をかけたのか


カルトをシュッレターしたがる愛犬

自称市民運動家とカクマル派(シンパ?)による混沌はいい感触です。さらなるカオスを期待しています。(2011.02.18記)