画像は、沖縄の波で削られた跡もあざやかな自然のフォルム。これを見ているとパニックになりそうな気分だ。
としいうのも実は、来週の水曜日まで大学での私の仕事はパニック状態なのだ。
今日はエッ、その書類26日迄なの!!。仕方がないからつくるかというので始めたのが文科省の科研の申請書類だ。学術図書の出版をもくろんでいる。他の研究申請より随分速いではないか。そこまではよかったが、書類を読んでいて「編集段階へ引き継げる完成原稿を添付すること」と、申請書類には書かれてあるではないか。いくら何でも4日位で200ページの本の原稿をつくるのは不可能である。当然これまでに書いた審査付学術論文の原稿を使うしかない。これをベースにしてあとは講義のレジメを付け足し、なんとか100ページの原稿を今日は作成した。図版をつければ200ページ近くにはなるだろう。明日は、印刷屋と見積もりの打合せをして、それに原稿の大幅な加筆と訂正をしなければならない。それだけの仕事でもパニック状態だ。当然週末なんか休んではおれない。
こうしたパニック仕事に加え水曜日には、某原稿をつくらなければならない。それまでに本を二冊読んでおかなくては。もう実習の授業の合間に内職して作成だな。
これだけ続けばもう立派なパニック状態だ。そんな合間をぬって学部生達の卒業論文の締切と発表会がある。だから学生達は最後の論文を見てもらおうとやってくる。できがよければ「これでよし!」だが、現実は逆なんだな。どうすんの、もうわては時間がないでっせ。とにかく水曜日が終われば、めでたしなんだけど、そこまでたどりつくのが難儀だぜ。
いつも仕事は、固まってやってくる。まあそれは効率がよいと言えばそのとおりだが、身体一つのこちらとしては、もうたまんないぜ。
沖縄県南城市
EOS1Ds Mark3 EF16-35mm/f2.8
ISO100,焦点距離31mm,露出補正-0.3EV,f8,1/250
としいうのも実は、来週の水曜日まで大学での私の仕事はパニック状態なのだ。
今日はエッ、その書類26日迄なの!!。仕方がないからつくるかというので始めたのが文科省の科研の申請書類だ。学術図書の出版をもくろんでいる。他の研究申請より随分速いではないか。そこまではよかったが、書類を読んでいて「編集段階へ引き継げる完成原稿を添付すること」と、申請書類には書かれてあるではないか。いくら何でも4日位で200ページの本の原稿をつくるのは不可能である。当然これまでに書いた審査付学術論文の原稿を使うしかない。これをベースにしてあとは講義のレジメを付け足し、なんとか100ページの原稿を今日は作成した。図版をつければ200ページ近くにはなるだろう。明日は、印刷屋と見積もりの打合せをして、それに原稿の大幅な加筆と訂正をしなければならない。それだけの仕事でもパニック状態だ。当然週末なんか休んではおれない。
こうしたパニック仕事に加え水曜日には、某原稿をつくらなければならない。それまでに本を二冊読んでおかなくては。もう実習の授業の合間に内職して作成だな。
これだけ続けばもう立派なパニック状態だ。そんな合間をぬって学部生達の卒業論文の締切と発表会がある。だから学生達は最後の論文を見てもらおうとやってくる。できがよければ「これでよし!」だが、現実は逆なんだな。どうすんの、もうわては時間がないでっせ。とにかく水曜日が終われば、めでたしなんだけど、そこまでたどりつくのが難儀だぜ。
いつも仕事は、固まってやってくる。まあそれは効率がよいと言えばそのとおりだが、身体一つのこちらとしては、もうたまんないぜ。
沖縄県南城市
EOS1Ds Mark3 EF16-35mm/f2.8
ISO100,焦点距離31mm,露出補正-0.3EV,f8,1/250
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