リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

伊丹でE90と鶴丸ボンQを無事ゲットだぜ。

2016-07-13 00:00:00 | 飛行機
さて早くもE90が降りてくる時間。ラジオに耳を傾けるとTWRとのコンタクトが聞こえた。もうすぐだ。

そしてついにキター!E90だ。

32Rをクロスランウェイしてエプロンに入ってくる。

行先は第3フィンガーの先っちょ。

スポット16番だ。

そして停止。

長い分よりスマートに見え、格好いいなあ。お気づきだろうか?エンジン後部の吹き出し口がギザギザになっているのを。最近のトレンドかな。
などとE90に見とれていると

さらに奥から鶴丸なボンQがタキシング。ようやく会えたぜ。初鶴丸ボンQ。

そしてPBBが接続されたE90の向うを転がっていく。

アライバルのボンQが目の前を通過したころ、

32Rから鶴ボンがテイクオフ。

クライムしていく。

追いかけるようにB735もテイクオフ。VR。

そして絶滅危惧種のCRJ200だ。短胴のCR2は2機のみであとは―700ばかりなり。

こちらも減耗が始まったCRJ。せっかく鶴丸化したのに。

そこへボンQがランディング


第2フィンガー先っちょのスポットに入る。

こちらは絶滅危惧種のアーク塗装のERJ。早晩塗り替えられるのだろう。

こちらも、ようやく塗り替えが始まったボンQのアーク号。冬場の閑散期に塗り替えられるのか?

よしよし、短時間でE90と鶴ボンをゲットできた。よしよし、そろそろ移動するかな。
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