リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

早速白いあいつに会えました。

2018-04-29 00:00:00 | 飛行機
滝ケ原の帰りに立ち寄ったFSZ。

その目的は、新車のホワイト号。

3月後半にデリバリーされたバリバリの新車だ。

この日は比較的風が穏やかだったが、制動が強めなのか、T4から離脱。

日が当たって白さが際立つ。

TWYに入ってきた。

目の前を富士山バックにタキシング・・・と思ったら

目の前でホールド。

その間?に11号機二代目みどりちゃんがテイクオフ。

もう夕日が入って色温度が低めになっている。

どうも展望台にいるギャラリー向けに、一旦停止したようだ。手を振ってエプロンへ入っていくホワイト号。

続いて、パープル号がデパーチャー。そういえばこの紫号、この数日後にステッカーが貼られたとのこと。ゲットせねば。

ローテーションが遅めで、富士山バックを外してしまった。修行が足りぬ。

ならばと、夕日に染まるホワイイト号でリベンジだ。

こちらもローテーションが遅めで低い上り。

よし、コンプリート。私も状況終了!
さて次はどこに行こうかな。
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滝ケ原の帰りに

2018-04-28 00:00:00 | 飛行機
滝ケ原でガチなミリを初体験して帰途についた私。まだ陽は高いなあ・・・とネットを確認すると、なんとFSZに奴が来る。

FSZに着くと、OKA行のANA便がデパーチャーしたところ。
この日はRW30デパーチャーで、B3はT2インターセクションを宣言したのだが・・・

あれ?RWからT4に出てしまった。

どうもT2ではなくT3に入ってしまい、どうにもならなくなった模様。この前もFDA機がやっていたな。TWY脇の表示を分かりやすくしたほうが良いんでない?

本来、B3離陸のあとに降りてくる予定だったビズが先行しランディング

降りてきたのはセスナC525AサイテーションCJ2

地元静岡エアコミュータの機材だ。

で、漸くB3がOKAに向けデパーチャー

RW30だと、一旦浜松RDRにハンドオフされ、次いで東京コントロールにハンドオフされる。

ちなみにRW12デパーチャーの場合は、直接東京コントロールにハンドオフされる。

次いでFDA機がプッシュバック

そしてこちらもRW30に向け、目の前をタキシング。

空気が澄んでいるのか、夕方なのに富士山が見える。

これから気温が上がると、富士山を見る機会も少なくなるなあ。
で、漸く奴がやってくる。
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生まれて初めて乗ったどー

2018-04-26 00:00:00 | 軍用車両
さて、滝ケ原ネタも最終回

展示エリアでは、米軍車両も見ることができた。やはり日本のトラックとは趣が異なる。

これは何ていう奴かなあ。しきつうか、装輪装甲車のようだ。

こちらはジープ的なものか?

さて時間が過ぎるのは早い。次なるイベントに向け再びグラウンドを目指す。

その途中でWAPCの体験搭乗を行っている。

上空ではヘリがローカルフライト

ハンターにつ続いてアタッカーも

ここで乗り降りしているのか。

そして更に昇っていく。

そして再びグランドへ。

朝一で、こんなものを貰っていたのだ。

列並ぶ。徐々に戦車が近づいてくる。

74式はもうすぐお終いなのか。74式というから1974年から44年たっているのか。

戦車の後部の仮設シートに座る仕組みだ。

残念ながら、搭乗時は撮影禁止とくぎを刺されてしまった。残念。なので他の人が載っているところを撮影。

スタートし、すぐ右カーブ。ドリフトしてく。

そしてバックストレートを全開走行。

ボロが出るので拡大しないでいただきたいが、流し撮りにチャレンジ。まさか戦車を流し撮りするとは・・・


無事、人生初戦車体験を行い、RTB。結局富士山は隠れたまんまか・・・来年また来よう。

さて滝ケ原ネタもこれでおしまい。まだ陽が高いなあ。そうだ帰りにあそこに寄ろう。
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地上展示では最新の機材も

2018-04-25 00:00:00 | 軍用車両
さてグラウンドから撤収し、南下していくと

小型トラックが。荷台にはカモフラ―ジュネット装備だ

こちらはユニック車か。

先ほどのグラウンドから一段下がった場所にもサクラが。きれいだねえ。この季節に開催されたことに感謝だ。

更に下っていくと、こんな車両も。カワイイ系だな。

残念ながら最後まで富士山は隠れたままだった・・・来年は期待してます。

更に下って展示エリアへ。そこにはUH-1Hが。現在運用中のUH-1Jの前のバージョンだ。

そしてお初です「16式機動戦闘車」。いわゆる装輪戦車で、戦車の破壊力と高い機動性を両立させる新世代の戦闘車両だ。

しきつうやクーガーに砲塔を乗せた感じで、アニメに出ていた車両のようだ。

そしてヒトマル。最新の10式戦車だ。

74式に比較し洗練されているなあ。

そのほかにも機関銃などの携行兵器も展示されていた。

こちらは60式自走106mm無反動砲。これは現役ではないよなあ、きっと。

こちらも現役ではない?73式装甲車。

そして自衛隊初の戦車61式。

ドーザー付きの73式も引退した車両かな?富士山バックの撮影ができたが残念雲の中。

青空がきれいだ。実戦に参加することなく引退したこれら車両は幸せだ。

さて、次のイベントまでもう少し時間がある。引き続き展示車両を見て回るか。、
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無事終了し撤収する車両たち

2018-04-24 00:00:00 | 軍用車両
敵を制圧し、状況が終了した滝ケ原

撤収のため車両が集まってくる。上空にはCAPのヘリ。

そして撤収するアタッカー

キャンプ富士にランディング

タキシーバックするアタッカー。お疲れ様でしたあ。

迫力の音と振動をありがとう。FH70.

動けなくなった車両と、救出した車両。

迫撃砲を曳き撤収する高機動車。

ライトタイガーはしばし休憩か。

74式も一休み

状況を終了し、ほっと一息つく隊員たち。

つかの間の休息。ご苦労様です。

さあ撤収です。

おっと隊長機かな。ライトタイガーでマーク入りはこの1両のみだった。

入場時と異なり、隊員の表情も柔らか。

撤収する戦車を見送るギャラリー。触れるほど近くを戦車が通るなんて、非日常の世界が展開する。

高機動車に相乗りして撤収。

遅れずについて来いよー。

もう擱座しないでねえ。

自走するFH70。繰り返すが、単体で自走できるなんて、どこにエンジンついてるの?

さて、これで式典は終了。あとは、展示車両などを撮影して私も帰ろう。
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状況終了!敵を制圧

2018-04-22 00:00:00 | 軍用車両
状況を開始した滝ケ原の続き。
ここで一気に畳みかけるため、戦車が登場

74式が2両

地響きを立て近づいてくる

音、振動、凄いぜ。

続いて89式装甲戦闘車。九州で見たことないと思ったら、90式同様北部方面隊とここのみ配備との事。

1両通るだけでわだちが凄い。この装甲戦闘車は、戦車に随行する兵員輸送車で武装と装甲を施したすげえやつ。なので後部はハッチになっている。

そして73式戦車2両と、89式装甲戦闘車4両が展開完了。

更にりゅう弾砲も準備完了。

そこへ92式地雷原処理車が登場。

マインスイーパが、敵が敷設した地雷処理を行い、突入路の確保を進める。

そして突撃。

先頭車両がうなりを上げ、どっかん、ドッカン、バリバリバリと、戦闘が続く。

敵も反撃!

おっと、1両被弾し動けなくなったか?

そこへ、うなりをあげ、90式戦車回収車が登場。

動けなくなった車両を目指す。

向きを変え、

車両を曳き、離脱する。

ここで敵を制圧し、状況終了。


アタッカーが残党を警戒し

現場上空へ

ホバリングしながら索敵する。

無事制圧できたようだ。いやあ迫力の訓練展示だったぜ。順光を選んだとはいえ、ほとんど後方からの撮影だったのでイメージしたカットはなかなか撮れず。次来た時は逆光覚悟で正面からを狙うかな。
いやあ初めての陸自の訓練展示を見たが、迫力ありますなあ。総火演にいきたくなりましたわ。
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敵を制圧せよ!

2018-04-20 00:00:00 | 軍用車両
さて、引き続き状況が開始された滝ケ原の現場から

2機目のハンターがNOEで進入。

フレアをかけ急減速

そして着地と同時に隊員が飛びだす。まるで動物のようないで立ち

更にスロープがセットされ、バイクが登場

駆け足でエンジン始動し、走り去る。

次いで、民間人の要救助者を回収。コンバットレスキューだ。

2台のバイク隊が偵察を進め

華麗なジャンプを披露。

そして先頭を有利に進めるべく、155mmりゅう弾砲 FH70が登場。短距離なら自走できるんだ。自在に動く姿に違和感。

そして陣地を築き、サンダーストーン展開開始

自走はするが、砲塔の回転は人力・・・なんと。
ロープを曳き、砲塔を敵陣へ。

そこへ「ちゅうた」が突っ込んでくる。

120mm迫撃砲 RTをセットする先をチュウタが敵に向かう。

空になった高機動車が退避する向うで「ちゅうた」が停止。

中距離多目的誘導弾を展開。発射準備!

準備完了のFH70

大きい音がしまーす。の声の後、どっかーん!。あまりの音と衝撃でシャッター切るタイミングが遅れた。ファイヤーの瞬間を捉えたかった・・・

155mmりゅう弾砲の発射音は、ハンパない。来るのが分かっていても、来ると体がビクッと反応する。
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状況開始!

2018-04-18 00:00:00 | 軍用車両
さて、観閲行進が終了した滝ケ原駐屯地。

ハンターがホバリング開始

アタッカーもホバー

ヒリューはタキシングし、ホバー位置へ

そして太鼓隊が撤収し、いよいよか?と思いきや

なんと、奴も観閲行進か。

たきすけ、目立つの図。

そしてついに、状況開始!

まずはヘリが偵察に入る。そしてライトターンしいったん退避

続いてアタッカーがホバリングから

現場へ突入!

敵に向かい突っ込んでいく

その後ろにヒリューが続く

そして機銃掃射。

そこへ再びハンターが飛来。

サイドドアを開放し

リぺリング。

最前線へ展開。

いよいよ始まった戦闘訓練展示。初めてなので勝手がわからないが、迫力がある。総火演が人気なのもうなづける。
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観閲行進2

2018-04-17 00:00:00 | 軍用車両
引き続きガチミリ初体験を。

観閲行進の続き。74式が登場。

部隊旗を掲げて威風堂々。

ファインダー内で真っ直ぐ迫って来る様は、怖さも感じるぞ。

また、部隊マークも勇ましい!

続いては、シキツウ。装甲を強化した2型か?

他のとキャノピー周りが異なる。

こんなんが、一般道走っていたら、避けちゃうな。

この車両は部隊旗をなびかせている。旗持ちが先頭ではないようだが、どういう順番で走るんだろ?

再び74式。こちらはサーチライト付き。部隊マークが隠れてしまう。

こちらはサーチライト無しでスッキリ。


ここまで近いと、動きと音と、匂いに振動まで、五感で戦車を感じられる。

そして最後尾が通過のタイミングで、

ダイヤモンド体形のヘリが通過。

東から西へ通過し一旦キャンプ富士へ

車両は丘を下り、一旦退避する。
これで、観閲行進は終了。そして模擬先頭訓練が始まる・・・ハズ。

と、そこへ消防車登場。

地面を湿らせ、土埃で見えなくなるのを予防する。なかなかの配慮だ。

そして、ついに始まるか?と、思いきや、これは?

和太鼓演奏のお披露目か。

ここからだと音が聞こえん。しばし休憩。

そして・・・続く。
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観閲行進

2018-04-16 00:00:00 | 軍用車両
引き続き滝ケ原駐屯地から

来賓の挨拶が、ようやく済み、整列した隊員が一旦退場する。

駆け足で退場していく隊員たち

そして車両がスタンバイ。

ヘリもテイクオフし

ホールドポイントにスタンバイ。

まずは音楽隊の行進でスタート。

シキツウを先頭に行進開始。

LAVに偵察バイクが続く。

更にトラック軍団

施設隊にアンビ。

ライトタイガーの登場に一段とシャッター音が大きくなる。

そして目の前を轟音と振動と共に通過していく。いやあライブで見ると迫力がある。

手を伸ばせば届く位置を、軍用車両が次々と通過

LAVは中東派遣で一躍有名になった車両だ。私も1台ほしいところだ。

そして「ちゅうた」が通過する。

その後ろからはクーガーのA型。A型は96式40mm自動てき弾銃を装備している。

背景にサクラ、かっちょええ

キャタピラではないところが高機動を想像させる。

さて、続いては「パジェロ」と「こうき」。

こちらは地雷処理車両かな。

富士教導団の勇ましいマーク

初めて見たかなあ。この車両は。

なかなかどうして、いろいろな車両を見ることができて、面白いなあ。
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まずは退屈な(失礼)祝辞の時間

2018-04-14 00:00:00 | 軍用車両
続いては、記念式典。平たく言うと隊員が整列して、偉そうな人から祝辞を聞く会。陸自の式典では恒例のお堅いルーティンだ。

まずは隊員が整列。

そして部隊の隊長?が登場。

さて駐屯地メンバーが、これで勢ぞろい。

そこへ、来賓を乗せたバスがやってきた。サクラが綺麗だ。

ここで駐屯地司令から受閲。

司令はえらいのだ。
と、ここからは来賓者などの祝辞が続くことになるので、長い休憩タイムに入るところだが、

会場の西側、私の立ち位置の後ろ側、キャンプ富士エプロンで、飛龍のエンジンスタート音が聞こえた。

そしてタキシング開始。

坂を下りRWへ。SDの文字が見えるので、航空学校教育支援飛行隊所属機だ。滝ケ原には配備されていないはずなので明野からか?

西向きにテイクオフ。

キャンプ富士のエプロン地区はこんな感じでTWRもある。エプロン地区との間には一般道が走っている。

続いてハンター登場。教育支援飛行隊の富士飛行班所属のハンターUH-1Jだ。こちらは滝ケ原所属。

続いてテイクオフするも、その場でホバリングを行い、

リぺリングを行う。予行か?

更にアタッカーが・・・富士飛行班はハンターのみ配備されているので、応援できたのだろうか?

ホバータキシーでエプロンを出ていく。

コックピット後方にはIATHと記載されており、帯広の1対戦(北部方面航空隊第1対戦車ヘリ隊)所属機だが、教育支援飛行隊にレンタルか?

さらにハンターがもう1機

飛龍は先にあがってしまったので3機がRW上でスタンバイ。

会場ではまだ祝辞が続いている。

が、タイミングよくヘリたちが動き出したので、ほとんど祝辞を聞くこともなく済んだ。会場中央からは外れているが、ヘリの動きが見える位置に陣取って正解だ。
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初のガチミリ体感へ、いざ滝ケ原駐屯地へ

2018-04-12 00:00:00 | 軍用車両
さて4月に入り第1週の忙しさを乗り越えた週末

前日の風雨がうそのように晴れ渡ったこの日、早朝からこんなところへやってきた。臨時駐車場からの眺めは最高。遮るものがない富士の裾野にやってきた。富士山はいつ雲に隠れるか分からないので、とにかく撮影。この判断が大正解。この15分ほどあとには雲に隠れてしまった。

やってきたのは御殿場の滝ケ原駐屯地。既に多くの人が並んでいる北門。

1時間ほど並び、ジャスト9時に開門。手荷物検査を受けると、ん?おぬし何奴?拙者たきすけ!とのこと。

門から会場まではダラダラと登りを500mほど進むことに。途中式典中の行進に参加する車両が。こちらは96式装輪装甲車クーガー。滝ケ原ではWAPCと呼んでいた。

そして偵察用オートバイ

1 1/2tトラック。73式中型トラック、ちゅうとら等と呼ばれている。

こちらは82式指揮通信車。通称しきつう

そしてお馴染み軽装甲機動車。LAVとかケイキとか呼ばれている。

こちらは、89式装甲戦闘車、戦車ではない。ライトタイガーとか89FVなどと呼ばれる。

それにしてもサクラが綺麗だ。そして富士山に青空。富士山に雲がかかってしまったのが残念。

こちらも89FV。背景の倉庫がいい雰囲気。昭和の北海道って感じ。

こちらの89FVの砲塔?には部隊マークが描かれている。隊長機か?

これは11式装軌車回収車かな?結構最新の装備だな。

81式自走架柱橋。アトラスは野戦架橋機材で、10m程度の橋を架けることができる。

再びWAPC。体験搭乗もできるとか。乗って見てえ

物々しい装備は12.7mm重機関銃M2。これを搭載するのはB型と呼ばれている。

ほかにも73式大型トラックのユニック仕様?や

穴掘り機?など、名称が分からない機材もいて、バラエティ豊かだ。


晴れたのは良いが、超寒い。気温5度、冬に逆戻りの様相。


隊員も整列し、準備完了

さあ、これから初のガチミリ体験の始まりだ。


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春霞FSZ

2018-04-11 00:00:00 | 飛行機
すっかり春になりました。気温が上がるとともに澄んでいた空気は霞んできました。

FSZで、久しぶりに水色号「志國高知」に会いました。現地に着くとすでにタキシーアウト。

風も弱くアクティブ12。

暖かくなり富士山も霞んできました。

また冬まで富士山バックの撮影はお預けです。

まだ12号機を撮影していないなあ。いつ会えるかなあ。
と思いながら2号機撮影し撤収。

駐車場に戻る途中、制限区域外の外周にある給油所に珍しいお客が。

自分の車と並べて撮影しようかと思いましたが、自嘲しました。空港内の車両を外で見ると、結構ドキドキしますね。芸能人に会ったような。静岡空港ではこんな出会いもあるんですね。


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小牧OB帰投ショウ3final

2018-04-09 00:00:00 | 軍用機
さて小牧OBネタも漸く最終回。

イーグルに先を越されたファントムも、キャノピークローズ。一旦停止し「クリアランスキャンセル?時間かかります?」と言われていたが

無事タキシーアウト。

ファントムのブラストも頂戴した。

そして南下してエンドを目指す。

そしてC-2がテイクオフロール。

ミュージアムをバックにエアボーン

美保に向けRTB。おれも美保行きてえ。

続いてC-2の兄弟P-1がタキシーアウト。カメラを持ち変える暇もなくアップのみ。

こちらは厚木に戻るはず。ここらあたりで、追い込み漁が本格化し、ロープに追い込まれながら撮影を続ける。

ハークの列線。これ撮りたかったカットなんだよねえ。

おっと、F-2Aはこんなところにいたのか

おや、T-7も。こちらはご近所静浜なのですぐに戻れるのに、お泊りですか?

そしてファントムがローリング開始

上がるのが早い。

あー、なにもなかったようにバカ高いあがり・・・サービスは?

続いてシーイーグルがローリング

そしてローテーション

軽やかにクライム。

それにしてもP-1は静かだなあ。P-3Cのほうがよっぽどうるさいっす。
ここでこの日の帰投組は全て上がった。さあ追い込みも佳境に入ってまいりました。そろそろ引き上げますか。

と、レッドサラマンダーが走ってる!

彼らも帰っていくのかな。次回はハーク搭載デモを撮影したいなあ。

ということで、長々ダラダラとつづってきた小牧OBネタもおしまい。

さて、次はどこに行こうかな。
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小牧OB帰投ショウ2

2018-04-07 00:00:00 | 軍用機
引き続き小牧OBから帰投ショウを

イーグルにドライバーが乗り込み、ハーネスで身体を固定する。

実験開発部隊の精鋭でイケメンなんて無敵じゃん。笑顔で観客に応える。もしかしたら知り合いがいただけかもしれないが。

ヘルメットを装着し、マスクのチェックを行う。

スターターでエンジンに火が入り、エアインテイクがダウンする。スターター始動からエンジン始動、スターターカットまでの音がたまらないぜ。

キャノピークローズ、クリアランスをとる。

そしてグランドクルーがセイフティピン(いわゆる Remove before FLTのタグ)を抜く。今回初めて知ったのだが、ピンを赤い袋におさめ

インテイクしたの収納場所にいれる。いままで何回か見てきたがイーグルの外来ってなかなかなかったので初見だ。

そしてタキシング開始

いい位置に陣取ることができたぜ。

そしてお尻を向け、もろにブラストを浴びる。砂が痛いぜ。

そしてTWYを南下しエンドを目指す。

目の前がクリアになり、次はF-4EJの出発準備。既にクルーは乗りこみエンジンは回っている。

インタコムでグランドスタッフと会話をしている。なにか問題でもでたのか?

もたついているファントムの後方を、一足先にF-15Jがテイクオフ。岐阜を目指す。

大分暗いなあ。

そして翼フリフリ

そのまま真っ直ぐ北上していった。

続いて美保へコメットが帰投。

ブルーホエールが目の前をタキシングしていく。

戦闘機に比較しかなり、大きいのでレンズ選びが大変だ。

大部雲が広がり曇ってきたし、追い込み漁も始まっている中、無事イーグルとブルーホエールのタキシングシーンをゲット!
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