いざHNDへ！

さて先週ITMで「行こう東北へ」２号(E170　JA221J)をゲットしたわけだが、世の中はオリンピック一色。しかしフィギュアスケートも終わってしまい、ふと思うと、「真央」JETを確保していない。たしか3月までだったな、と思うと焦ってきた。

しかし真央JETはB773なので、HND-OKAにしか投入されていない。たまにシップチェンジでFUKに入るので、週末の投入予定を確認する。

すると残念ながらOKA便のみだ。ついでにWAON号の運航状況を確認していると、朝一でHND-IZOにアサインされており、さらにHND-KKJには「東北1号」がアサインされていた。2/22の朝0715-0930の約2時間で3機の未撮影機をゲットできる。

となれば行くしかあるまい。赤字覚悟でHND遠征を決定（やばいよ生活費）

2/22の朝からHNDの１タミデッキに陣取って撮影を開始する。最初に確保したのは

ハピネス号B772　JA772J。ハピネス号は全部で6機いるようだが、すでに2機が運航を終了している模様。TDLのANVイベントが終わる3月で全て終了なのだろうか。

そしてIZO行のWAON号はSpot.9でパッセンジャーを待っている。で、ほぼ定刻に

プッシュバック。周りも鶴丸だらけだ。淡い色使いなので目立たないなあ。

ノーズtoサウスでプッシュバック。その向こうA-TWYをJA8981が先行する。

更にAランでは、アライバル機の合間をぬって、ハミングバードデパーチャー。

KIX行のB763ER　JA607Aだ。空は薄曇りで富士山は見えないが、先週降った雪を抱いた山が見える。

WAONラップのアップ。「笑顔」の写真7,610点を用いた日本地図モザイクアートが描かれている。その横にはJAL機に乗ったHAPPY　WAON

IZOに向けて、RW05へタキシング開始。

更には、ハピネス子ネズミ号、雄・雌1機づつ確保

JA332J

JA329J

幸先よく、WAONをゲットできた。あとは東北号と真央号だが、両方とも予定のスポットには見えない。まあそのうちトーイングされてくるでしょうと、気長に待つ。

楽しかった遠征もおしまいだあ

最近のANAと言えばIOJ。Inspiration of Japanの略だが、急速にIOJロゴを描いた機材が増えている。

A320

B773

B763

これで一通りの機材のIOJが出そろい、それぞれゲットできた。

今回は今まで紹介したように多くのスペマを確保できたが、他に確保した機材もご紹介。

JAL　SS7

JAL　SKY ECOのインター機材版

ANAの梅干丸。

さて、今回も足かけ二日間の年一NRT遠征を敢行し、数多くの獲物をゲットできた良い旅でした。しかも今回初めて一人ではないという、撮影しながら話をし、話をしながら撮影する、新たな楽しみが加味された旅でした。楽しかったあ。

と思っていたら、RW16Lに何やら派手な機体が降りてきたのが見えた。すぐに林の陰に隠れたためなんだか良く分からなかった。別の機材を追いかけていると・・・

B-TWYに現れたのは、なんと夢JET。

この日は、ITMでのB4イベントに合わせ、朝一でITMを発ちFUKへ。さらにOKAを経由しNRTへ飛んできた。最後の最後に夢を見ることができて、最高にハッピーな気分で帰路に就くことになった。

（この写真は前日の夕方）

夕方再び1タミに移動し、そのまま国内線出発ゲートへ。

帰りも沖止めで、バスターミナルから。

Gate-Cよりバスに乗る。

目の前にはANAのスタアラB63ERが。

そして隣には、行こう東北号が。最後の最後までスペマに囲まれ、素晴らしい旅となった。

PS:帰りのB73Pは、Premiumclassにアップグレードしたのだが、手続きが出発直前だったためか、私だけ食事の準備ができないというオチがついたのはナイショだ。

NRT遠征2014はこれでおしまい。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。今年はNRTその２を計画したいなあ。

WL

さて昨今のトレンドと言えばウィングレット、エアバスではシャークレットと呼ぶが、翼端の空気の流れを整え、翼端渦流を減らし空気抵抗を減らすことができるため、燃費向上につながるというものだ。

日本国内ではB737-NGに装着し一般的になった。インターではB744にも装着されていた。

効果は航続距離に比例するためインター機材では導入されることが多い。

こちらはご存じJALのB738。全機WLを装着している。

こちらは、ANAのB63。新しい機材にレトロフィットされている。付け根がＲを描き主翼と連続的につながっている様から、ブレンデッドウィングレットと呼ばれている。


最近JALもB6にレトロフィットするようになった。それだけ効果が見られるということなのだろうか？

こちらもB6。NZは比較的はやくからB6に装着して飛ばしていた。

DLのB5も早くから装着され、最近はB6にも装着してきている。

撮影する側としても、WLが装着されていると、なぜかシャッターを押してしまう。A320なんぞは余り撮影しなかったのが、SLがついた途端に撮影対象になってしまう、不思議なアイテムだ。俺だけか？

欧州の翼

あと少し、NRTネタが残っているので。お付き合いを。

ロングホール、長距離路線と言えば欧州。欧州からも多くのエアラインが乗り入れている。

まずはロシアのアエロフロート。欧州か？という固いことは言わない。

綺麗なデザインだと思う。個人的には好きだ。

次はドイツのルフトハンザ。A436。

去年はA380だったのになあ。

でイタリアのアリタリア。

胴体のアリタリアロゴの下に、何やら機体ごとに文字が描かれているが、都市名だろうか？上はARGENTARIO、下はCORTINA D'AMPEZZO と書かれている。

オーストリア

スイス

スカンジナビアのSAS（スウェーデン、デンマーク、ノルウェイの3国共同の会社）初日はアライアンス塗装だったので、これがノーマルなんだ。

フィンランドのフィンエアー

結構シンプルなデザイン。

翌日のアエロフロート。

順光でゲットできた。

そしてロシアのＳ７。逆光で証拠程度ですが。

旬なSP

今最も旬なものは、SP。SPと言っても、オリンピックフィギュアスケートのショートプログラムではない。

B747SP。なんとも独特なフォルムの絶滅危惧種。

サウジアラビア王国政府の機材が、2/18に来日していた。まさか22日までいるとは知らずにHND遠征したら、まだいました。

この写真は、1タミから。手前の鉄塔がなければなあ。

こちらは、２タミの北ピア51番ゲートPBBから。V1に斜めに駐機しているので、今一つの角度だが証拠写真にはなるだろう。しっかし短いよなあ。

垂直尾翼のマークも格好良いです。ボディの不自然な絞り込みがまたSPな感じを出している。おそらくSPを見るのはこれが最初で最後だろう。いやあよかったよかった。

で、この後Spot51の801XでKMJに無事帰還したのだ。HNDの遠征記は、NRTネタが終わり次第開始する。HNDはまさに一網打尽！

ITMよまた来るぞよ。

さてITM遠征ネタも最終回。

J-AIRは、ERJ以外にCRJも運用している。

こちらも鶴丸化が進んでいる。

かなり色あせてきたアーク。そろそろ塗り替えかな？

こちらは鶴丸化後の姿。J-AIRのフォントが太くて存在感がある。

CRJと言えば、IBEXもITMに就航している。こちらはCRJ700NG。

こちらはCRJ200。その向こうにはKMJからのイルカ号が。

ITMでイルカ号に会うのは初めてだな。

HND便の一部はJEX運航でB738が就航している。

この日はハピネスで運航。

・・・話題を変えて・・・

ここITMのスポットの一部は、プッシュバック無しで出発できる珍しい形になっている。ANA便だとSpot12がそれで、そのためこのような珍しい写真も撮影できる。

手前のB6は、Spot13に駐機中。後ろのB3はSpot12 にアプローチ中。この後右折してスポットインするのだ。まるで縦列駐車のように見える。

で、そのご第2フィンガー先端のこの位置で停機させる。出発時はこの状態から右にステアしT-WAYに乗る。

その第2フィンガーからみたSpot10。

HNDと異なりガラスに色が入っていないので（日よけのグレーフィルムは貼られている）色補正がほぼ不要で楽だ。HNDの青緑色付きガラスには閉口してしまう。

そして先に出たSpot12．完全逆光で辛い。なんとITM→KMJ戻り便がこの70AN。

まさかまさかの往復同じ機材で、更に指定した席も往復同じ2A。行きに乗った際の温もりがそのまま残って・・・いるわけない。

小型機を中心に、未撮影の鶴丸やIOJをゲットしまくったITM遠征だった。

行こう東北号が、無事撮影できてよかったあ。雪の青森で立ち往生して、戻ってこれないんじゃないかと心配したが、定時運行で戻ってきたのでゲットできた。

ERJ天国

J-AIRの本拠地でもある大阪は、ERJ天国なのだ。

J-AIRのERJ170は、順次鶴丸化されるのだと思うが、今のところ221J以降の新しい機材のみが鶴丸か。

224J

223J

222J

なので、初期に導入された21*Jは、ごらんのとおりアーク。比較的新しい機材なせいなのか、アークも色あせていない。

214J

217J

そして、鶴丸のもう1機が221J

朝一番で青森に飛んだ221Jが戻ってきた。

もっとも撮影しやすいSpotに入ってくれた。ラッキー。

折り返しで花巻に向かう。

とりあえず、左右は同じデザインの模様。ようやく「行こう東北へ」号をきちんとゲットできた。

これで、遠征の目的は達成だ。

ワンワ祭り

ITMではJLのワンワールド塗装機を複数確保できた。

B773のJA752J

OKAに向かって上がっていく。

続いては、B772-JA771J

こちらはHNDに向けて。

最後はB763　JA8980　アーク塗装の生き残りだ。

鶴丸になるのも時間の問題なので、撮れるときに撮る。

・・・・まあHNDではすべてゲットできるのだが・・・・

思い立ったらITM

週末ふと思った。昨年4月以来ITMに行ってないなあと。エンブラの「行こう東北」号にも会っていないなあと。マイルがたまっているなあと。

で、気づいたらヒコーキに乗っていた。あほか？

私の乗り込んだ、B73M　JA70ANの隣には、珍しくJLの機体が止まっている。先週に続き今週末も関東は大雪で、HNDが大変なことになっている。その影響は日曜日も続き、土曜日夜の649便のB8が機材繰りがつかず欠航。折り返し翌朝の642便もない。そのためか？通常Spot5のJAL機が、B8がブロックインするはずのSpot４に居座っていた。

ほぼ定刻にブロックアウトし、T6インターセクションデパーチャーでRW25からKMJを発ったJA70ANは、順調にITMを目指す。

眼下には雪を抱いた久住の山々。今週末は大分もひどい雪だったようだ。15日はKMJには降雪なく済んだのだが、ANAのHND便はほぼ全滅だった。

約1時間でITMのRW34Lに着陸し、Spot13にブロックイン。

私を運んでくれた70ANは、折り返しFUK？に旅立っていった。

さて今回の目的だが、ANAのボンQのIOJ機を撮影しまくること、J-AIRの鶴丸塗り替え機を撮りまくること。そして目玉はJA211Jの行こう東北号。

まずは、ANAのボンＱ。最初に姿を見たのがお馴染みのエコボン

この塗装も結構長いので、再塗装時には青くなるんだろうか。

そしてIOJなボンＱ。ただでさえIOJの文字が小さいのに加え、スタボサイドはなんだかバランスが今一つだな。

ポートサイドはまあまあのバランスだ。

アップにしても、文字が小さく読みづらい。遠目には書いてあるか無いかわからん。

ボンＱはJLでも使用しており、849Cは、JACフェス2012の優秀作品が貼られている・・・が、この距離ではわからんな。

JACつながりで、SAABを。以前はSAABだらけだったが、今回はこの1機のみだ。KOJに集約してしまったのかな？

本日の主役、東北号は雪の青森を目指している。無事降りれるのか？そして戻ってこれるのか？ドキドキしながら待つ。

アジアなエアライン

広義な意味ではパンパシだが、も少し近いエアラインを紹介。

TransAsia。台湾初の航空会社だそうだ。

KIXでも会ったことはあるが、FUKには入っておらず珍しいと思ったら。日本路線は2012年のKIXからで、FUKは認可申請中らしい。

続いてはエバー航空。A321がAランRW34Lからあがる

同じくA321。BランRW34Rに降りてきた。

こちらはA332．ハッピーミュージック号。A332のキティ号は2機。A333が3機。さらにB772で2機いるそうだ。A333は3機確保済みで特にアップルとは相性が良いというより、なぜアップルばっかり？て感じ。

左右で異なるデザインなので、すべてゲットするのは大変だ。あと3機、がんばろう。

そしてスペマつながりで

エアチャイナの牡丹シリーズ。他に銀、グレー、紫、オレンジ、青、赤、金などがいるようだ。

この間FUKで銀を逃したんだよなあ。

こちらはキャセイ。

御多分にもれず、OZやKEは写真がほとんどなかった（せっかくのNRTなのに）

ということで、少し遠方まで含めてみよう。

スリランカからのA330

綺麗な尾翼だ。

こちらは中東のエティハド。F1-2014のスペマ付き。というかF1ロゴの入っていないエティハドって見たことがないかなあ。

今回も結構スペマを確保できたな。

パンパシフィックなエアライン

NRTには世界中からエアラインが飛んでくるが、今回は環太平洋の地域のエアライナーを紹介する。

まずはエアカラン。私はお初のエアライン。

ニューカレドレアのエアラインだ。南国だけあってトロピカルな雰囲気。

胴体後半のデザインは、スペマか？

翌日も同じレジなのでわからないが、ネットで確認するとA332は2機しかなく、同じデザインのようだ。

続いてはエアタヒチヌイ。こちらもトロピカルな感じでウキウキする。

次はガルーダインドネシア。B773だ

こちらはA330　L1ドア後方下のデザインはスペマなのか？

そしてフィリピン。この綺麗な垂直尾翼が人気で、ファンも多い・・・らしい。こちらはB773

こちらはA333

そして、お初です！A321のSL付き。A321のSL付き自体初めてだ。ラッキー

そして、こちらはマレーシア。B772

と、新デザインのB738


最後はベトナム。トロピカルって感じではないな。シックな色合いだ。

未だB4は健在です

日本を代表する国際空港NRT。やはり主役はB4でしょ。

まずは、やった、まだ居たんだUA旧塗装（通称チューリップ）

デルタ。

さらにデルタ。１タミはデルタだらけで、ここはアメリカか？って感じになる。

欧州からはルフトが。

A380はやめちゃったんですかね？

そしてKML。

翌日はKLM-ASIA機材だった。

で、ダイナスティ。

いつまでもJUMBOを見ていたいですなあ。-8iが増えるとよいのになあ・・・って見たことないので見たーい。

祝？787ロゴなしデリバリー！

ついにANAのB8から787が消えた。2月にデリバリーされた827Aと825Aには、巨大な787が書かれていないという。
787無しに会えるのは久しぶりだ。
ということで、デザイン再変更を記念して、ライブラリーから787ロゴなしB8を再掲する。とは言ってもIOJロゴは無いので、正確には同じではないが。

2011.07.05 ITM.この日、伊丹は大勢の人でごった返した。デッキはオープン前から長い列ができ、オープンと同時にわれ先に場所取りに走る。

そしてついに、B8(ZA002)がHNDより初ITM。レジはN787EX。ボーイングの試作2号機だ。とても静か、というのが第1印象だった。

一旦北側のオープンスポットに入ったのち、トーイングされ第2フィンガーへ。

第2フィンガー屋上では、BOEとANAの旗を掲げた関係者が多数お出迎え。

7/3にHNDに初来日を果たし、B8を飛ばすであろう主要空港でフィットチェックなどSROVが行われることとなった。この日は第2フィンガー屋上も（当選者のみだが）解放され、間近にB8を見ることができた。かくいう私も、当選ハガキが届いたため、会社をさぼり（いや休暇を取得し）遠征したのだ。

試作機であることがわかるのが、垂直尾翼先端の吹流し（コーン）曳航用設備のフェアリング。コーン自体は外されてるが、量産機にはない装備だ。

数時間のステイ後、HNDに向かい帰っていった。

いままで７８７ロゴが入っていないB8が昼間飛んだのは、このSROVの際のみではないだろうか？（初期の機材は787なしでデリバリーされ、そのままペイントされたため、ほとんど画像を見ることはできていない）

その後、7/6に関空,7/7に岡山と広島でも同様にSROVを実施したが、さすがに参加できなかった。しかし当初の計画になかったセントレア（故郷）訪問を実施することが発表されるにいたり、いてもたってもいられず、大阪遠征でひもじい財布をさらに絞り、追いかけてしまった。早朝着だったので前日入りし、早朝デッキオープン前から並び、デッキの先端を確保した。

そして予定より30分ほど早い0707頃ランディング。早着が後に物議を醸しだす。

フォローミーに先導され、進むB8。その先で待つのは

ドリームリフター。招待客のみが制限区域に入れたよようで、羨ましかったあ。

この里帰りともいえる企画は、地元の方々にも宣伝されたらしく、デッキの床が抜けるのではないかと思うほど、人でごった返したのだが、ほとんどの家族連れが予定時刻に合わせて来たため、早着したB8到着後にデッキに来てがっかりしているシーンをあちこちで目撃した。普段利用する中での早着は嬉しいが、今回ばかりは装着を恨んだ人が多かったようだ（もっとも、間に合ってもマニアに占拠されていたことに変わりはないが）

と、昔を懐かしんでみた。もう2.5年たったんだなあ。初めて見たB8がこれだったので、当初787ロゴ付には違和感を感じていた。で数年後には７８７ロゴ付がレアアイテムになっていくのだろう。

そういえば

今、機内で配布されているB8のポストカードは、このN787EXにCGで７８７ロゴを追加したものであることを知っているのは、一部のマニアだけだろう。レジとともに垂直尾翼の曳航用コーンのフェアリングが、試作機の証だ。一度じっくり眺めてみてほしいし、ゲットされていない方は、なくなる前にお早めに。

アメリカとイギリスと

世界のキャリアの中でも伝統と規模から行くと、アメリカとイギリスは別格かな。

今回、ＡＡの新塗装をようやく撮影したので、それを絡めてご紹介。塗装もザッツ・アメリカ、ザッツ・ブリティッシュって感じで、国の代表を感じさせる。

まずはアメリカから

ベアメタルに、国旗に用いる3色のライン。ご存じAA

垂直尾翼には、AAのロゴを配している。

場所は２タミ。

そして、旧塗装機が上がった後、来たのが

新塗装機

ベアメタルの地色は、グレーに変更されたが

国旗の３色のみならず、国旗をイメージするデザインに変更。

最近このデザインで社内がすったもんだしたようだが、無事継続となったようだ。

一方のイギリスは、言わずと知れたスピードバードことBA

こちらも国旗をイメージしたデザインを配している。

やはり赤と青なんだな。

こちらも２タミ使用だ。

イギリスと言えばこちらも忘れられない。

ヴァージンアトランティック

この日は短いA343で登場（前日はA346だったような・・・）

でアメリカは数多くのエアライナーが存在するが、

UAとDLが超有名。スタアラ、スカチー、AAがワンワと、3社3様でよきライバルだ。

アライアンス祭り@NRT

ここNRTでも、３アライアンスの競演に出会えた。

まずはスタアラ。ご存じANAの614A

続いて、

SASのスタアラ塗装

初めてのSASがスペマなんて。

つづいてスカイチーム

VNの機材だ。あまりにもオリジナルとかけ離れているので、VNっぽくはないな。

最後はワンワなのだが、今回は海外勢に会えず。

鶴丸ワンワとアークワンワをゲット。

前回来た時は、ワンワ祭りだったのだが、今回はスカチーに会えたので大満足だ。