さらばWAJ final

長らく続けたNGOも今回が最終回。あとは乗って帰るだけ・・・

まあ、WAJが消滅するまではまだ1ヶ月ほどあるのだが、NGOからの運行は最終日で、NGO発の最終便、残るはFUKからの戻り便のみ。そして私にとっても最後になるであろうWAJ搭乗。ということで、名残惜しんでいる私。しかし時間は刻一刻と出発時刻に迫り、ついに保安検査場を通過し、指定されたGate２へ。Gate２は最も北にあるんだよな。かなり歩くぜ。

しばらく待つと、スタッフがゲートの準備を開始した。それにしてもスタッフの数多すぎ！！普通２～3名でしょ。しかもグランドスタッフっぽくない方々もちらほら。

で、いよいよゲートが開く。

おそらくWAJのNGOスタッフが全員集まったのではないか？横断幕を持って見送ってくれている。この日のために作ったんだろう。

美人どころも揃ってお見送りだぜ。

横断幕を持ってられたのはこちらの方々。写真を撮らせていただいていたら、記念撮影をどうぞと。

しかもせっかく撮るなら美人どころと一緒にと言うことで、女性スタッフが横に並んでくれて、記念撮影。流石に恥ずかしいのでボカシを入れたが、真ん中が私だ。

私のあとは撮影大会の様相を呈して、なかなか進まない。

まあ良いか。CTSからの戻り便が遅れており、当分ボーディングは先でしょう。

名残惜しいが、後ろの人の邪魔になる。PBBを進もう。

そして、おそらく人生最後のWAJ。食事や機内販売などを堪能しつつWAJ搭乗の幕は降りた。約１年の短い就航期間だったが、運行やサービスや対応に色々言われていたが、私的には全然問題なく、心躍る（目の保養も含め）FLTを提供してくれたWAJにお礼を言いたい。バニラで戻ってきたら、また搭乗してみたいな。

Thanks　WAJ.

PS、戻ったFUKは悪天候の真っ只中・・・

さらばWAJ その４

さて、日も暮れたが、出発まで２時間以上ある。

とりあず、WAJのカウンターに行ってみる。

２時間前からの受付なので、誰もいない。

このような貼り紙がある。スタッフがいるところで撮影するのは気が引けたのでこのタイミングで撮影しまくる。あまりお世話になっているわけでも、お世話しているわけでもないが、こみあげてくるものがある。何事も別れは物悲しいものだ。

案内開始まであと５分か。

スタッフの皆さん、お疲れ様でした。今度はバニラですね。またどこかでお会いしましょう。

CX兄弟

目玉も降りて、なんだか消化試合の体をなしてくる時刻。といったら失礼だが、いつものCXが降りてくる。

午後はCXが続けてやってくる。まず到着したのは

A340　絶滅危惧種で貴重な4発機

続いてはA330

インター機材としては比較的短いターンアラウンドタイムで上がっていく

あららA330のタキシー写真がない・・・

そうこうしているうちに、DLのB6ER-WLが降りてくる。

お、こちら向きに回ってくる。

WLがあるだけで、撮影意欲が湧いてしまうのはなぜだろう

その横をCXのA33が上がっていく。

ここで、撮影終了！。日も傾き、トラフィックも途切れてきたし、目玉は撮れたし、良しとしましょう。

ドメターミナルでは、各社機材が出発準備。また来るね。

午後の目玉@NGO

まったり感の、午後のNGO。昼間ガクンとトラフィックが減り目玉も無いので、日陰で休憩の時間が増える。あいつが来るまでは。

エティハド。なんて発音しにくいんだろ。でもNGOとNRTにしか就航していないため、九州ベースの私には新鮮で、あの尾翼のマークもダイナミックで惹かれるものがある

1時間ほど遅れて無事到着したEY。

午後は基本逆光だが、この角度だと順光になる。

もうすでに気づいていると思うが、F1ラッピング機だ。しかし毎回毎回F1ラップ機なのだが、ノーマル機っているのだろうか？ロゴはキチンと2013バージョンだ。

その後は、近距離メンバーだが、いずれもノーマル

CAはA319。短いなあ。

MUは午前と違い、SLなしでした。

ワイハからは、JLのB72ERが戻ってきた。

JA703Jだ。残り少ないアーク塗装。

そろそろ打ち止めかな？あとはCXコンビとDLか。

絶滅危惧種@NGO

JALの鶴丸化に伴い、系列のエアラインも徐々に鶴丸化している。JTAも例外ではない。JTAには、アークJTA、アークJEX、鶴丸JTAと３種類のデザインが混在しているが、前記の２種類は絶滅危惧種。

そのアークなJTAを見ることができた。

パラレルTWYでは逆光だが

ドメエプロンに入ってくると、とりあえず光が回り込む。

いつまで、このままでいるのだろうか？最後の1機らしいので、絶滅危惧種だ。

絶滅危惧種といえば、当然こちらも

ICNから戻ってきたWAJ。

Spot11にブロックイン。この次は、CTS往復だ。最終日頑張る。

一方こちらは、増殖中だが安心できない状況が続くJJP

04JJ

08JJ
午前中が、01JJ/07JJ/11JJだったので、５機を確保できた。機材繰りは相当楽なJJP、大丈夫か？

シャークレット@NGO

チャイナイースタンが上がる。A320でしょ、とタカをくくっていたが・・・

なんと、シャークレット付きだ。あわててシャッターを切る。いやあ国内LCC以外にＳＬ付きを見たのは初めて。これから徐々に増えていくんだろうな。

俄然カメラを持つ手に力がこもる。

やはりSLがつくと、別物に見えるな。

いやあ油断ならない。これからの海外勢のA320に注目です

クルット回ります

やはり台風はヒコーキの敵だった。ということで、NGO遠征記に戻りましょう。

・・・食事して、水分補給して、さあ午後の部の開始

ということでデッキに出てみると、遥かオープンスポットにアシアナカーゴが。やってもうたか？まあよい、と気を取り直して眼下をみると、おや珍しい（NGOでは当たり前なのか？）

ボンＱを見下ろすって、経験ないなあ。これだけ大きな空港で、デッキ下にボンＱがいるってシチュエーションは他には無いもんなあ。

真正面から。新鮮な絵だ。こう見るとプロペラがフルフェザー状態になっているのが良く分かる。

さあ、ドアクローズしてエンジンスタート。機首下から左側に描かれている円弧の白点線に注目。

機首の前輪が円弧の点線をほぼトレースし、機体後部を支点にクルッと転回し、そのままスポットアウト。

以上珍しいアングルからのボンＱ出発シーン。

以上主役は最新の462Aでした。

こちらはボンＱにしてはエアボーンが遅い846A。

昼間はトラフィックが少ないので、ボンＱにもPBBスポットが割り当てられたのだろうか？そういえば、KMJではspot3にタラップ車つけてボーディングしているな。まあ空港それぞれ個性のある運用があり面白いな。

台風一過

NGO遠征記の途中ではございますが・・・

16日は関東から関西にかけて、台風が猛威を振るった。HNDも例外ではなく、半分以上の便が欠航となり、空港内は大混乱。いや機材ぐりや、RWの確保などスタッフたちも大混乱だったに違いない。

そんな中KMJに戻るため、夕方にってからのこのことHNDに到着した私の目に入ったのは、

人で埋め尽くされた、出発フロア。ここは2タミの北側

こちらは南側。昼間を中心に欠航が相次いだため、空席待ち座席を確保するためのながーい列。私は前日に念のためKMJ行き最終便を予約していたので、ぎりぎりセーフで便は確保済み。

なのでデッキに上がってみる。既に雨は上がっており、青空も戻ってきている。

その中で、ようやくIOJの現物を見ることができた。B772-JA8969だ。

そして時間が過ぎるごとに空が赤く染まってくる。

都心側を望む。台風一過だ。

34RランディングのB8到着便が、入ってきた。

雲がどんどん切れていく。

日が暮れる。なんだか妙な色合いだ。

日も暮れたし、そろそろ夕食でも食べて中に入ろう。

夕食を済ませ、保安検査場を通過しラウンジでしばし時間調整。

で、ラウンジから出発ゲート前に出てみると、そこでも難民化した空席待ちの、出発待ちの人々が床に座って時を待つ。

私は、1910時発の649便でFLTの予定で、ゲート501に向かう。バス乗車の１０分程度前に着いて、しばし待つ。そこで耳にしたのは1時間遅れる、アナウンス。

そのままラウンジに引き返し、さらに時間調整。でようやく搭乗時刻になり、バスで移動。B772の沖止めは、あまり経験がない。

アサインされたのは8199。7回目の搭乗となる相性の良い機体だ。712Aと並んで最多搭乗回数の機材だ。ちなみに711Aは6回で、KMJ便はスタアラ率が高い。

で、結局HNDをテイクオフしたのは、通常KMJに着くであろう2100時。しかもDランがクローズで、久しぶりのCラン34Rより離陸のおまけ付き。

Dランが出来て以降、久しくCラン上がりは経験していなかったので、少し嬉しかった。

デルジャン@NGO

巷は、台風で混乱中。果たして本日FLT出来るのか俺？

そんなことはさておき、NGOの続きを。午前中最後の私的な目玉、マニラからのDELTA。

来たのはB744通称デルジャン。まさかマニラからの便がジャンボとは。

普段九州地区ではジャンボを見る機会がないからなあ。嬉しいぜ

でかい機材が降りたり上がったりすると、周りの家族連れも盛り上がる。

やはり存在感No1

やった。折り返して近づいてくる

目の前でエプロンに入り通過してくれた。

この調子で午後も晴れていると、逆光で、さらにやる気が失せる。そこで昼飯タイム！といっても節約節約ということで、１Ｆにあるコンビニへ。ここは整備士やスタッフが弁当を買っていく、あまり旅行客を見かけない従業員メイン？のコンビニ。そこで弁当を買い、コンビニ前のテーブルで食べる。朝家を出る前朝食をとり、飛行機の中でサンドを食べ、さらに昼食。塩分食分も摂り熱中症対策。飲み物も買い増して、再び撮影へGｏ。

食事したあとデッキに戻る途中、出発カウンターを見ると、

忍者が・・・外国人受けするのか？結構躍動感あるな。

４階のちょうちん横丁にも。

フウや忍者など、旅人を楽しませる、夏のセントレア。

再びマニラに向けてデルジャンが行く。

さあ午後はエティハドが来る。久しぶりだ。楽しみだなあ。

アジアンエアライン@NGO

暑さで弱ってきたため、撮影する気が失せてきた私。それに呼応するように昼の時間帯トラフィックがぱったりとなる。

先程FINAIRが上がったあと、SQが上がっていく。

こちらもA330。

SQのA330は久しぶりのような気がする。というより最近SQにカメラを向けていないような気がする。

そして尾翼の綺麗なPN

こちらもA330。エアバスが多いなあ。

行ってらっしゃーい

他にも、ダイナスティのB3や

チャイナサザンのA319。みじかっ！！

VNのA321

JEJUのB3

おお、見事に、KEやOZの写真がない。気を失っていたのか？もはやスペマでなければカメラを向けない韓国勢。ドメ機と同じ扱いだ。

もー限界。暑さでたまらん。こんなに好天になるなんて・・・天気予報の嘘つき。

しかし、午前中の最後を飾るあのお方が降りてくる。もう少し頑張れ・・・俺

エコボン

NGOセントレアへは、４年連続4回目の遠征。火の国へドナドナ以降１年に１回来ていることになる。初めての遠征に続き２度目はB787のN787EX里帰りFLT見たさの一泊旅。3回目は昨年の国際航空宇宙展。して今回WAJのNGOファイナル。毎年何かしらのイベントで来ていることになる。果たして来年はあるのだろうか？

前置きが長くなった。ANAのDHC-8　400には３機のエコボン、すなわち緑色の特別塗装機がいるわけだが、B737の金シャチ同様、結構長い期間使われているので、導入されて３年あまり。いつ塗り替えられるか？？な部分があるわけで、３機とも撮影済みとは言え、手を抜くことはできない。そういえば初めてのNGO遠征で初めてエコボンをゲットしたような気がする。

本日のNGOには沖止め102にエコボンが止まっており、バスでパッセンジャーが運ばれ、そこからタキシーアウト。

さすがプロップ軽快に上がっていく。

ほとんど目線の高さでギアアップ。

NGOの離陸ではボンＱが一番格好良く撮影できるのではないだろうか？

前後して、JJPの残り２機も相次いで上がっていく。

そろそろ光線が厳しくなってくる。曇の予報だったので、一日撮影できると思ったが晴天のままでは、逆光が厳しくなる一方。

暑さでだんだんテンションが下がっていく。いかん熱中症か？日陰で休み休み耐える。本日は、NGOからの最終便（1950発）に乗るのが主目的なので、時間はある。持ちこたえなければ。

WAJ@NGO 最後のICN便

FUK往復をこなしたWAJの02AJ。次の目的地はICN。インター機材に早変わり。

先程インタースポットは１２からと書いたが、10/11は内際両方で使い分けているようだ。

先程FUKから到着したSpot10で出発を待つ02AJ

そしてFINAIRがプッシュバックし、タキシーアウトする前にさくっとタグでスポット12に駐機した320Jが、早くも天津に向けプッシュバック。

先に02AJがタキシング開始

行き先がICNで距離的にはドメと変わらないので、ローテーションが早い

インターだが比較的短距離なので、ここら辺でローテーション。

こうして、最後のWAJ　NGO-ICNが飛び立っていった。残すはCTS往復、FUK往復のみだ。

ロングホール＠NGO

さてNGO遠征記の再開だ

夢JETがプッシュバックし、タキシングの準備を行っている頃、インタミ側ではFRAへのロングホール・ルフトハンザがプッシュバックしていた。エンジンスタートの音で気づき、夢JETがタキシーアウトすると同時に反対側へダッシュ。

すでにインタミ側は逆光だが、構わず撮る。本日のルフティはスタアラ塗装機。プッシュバック撮影後、ドメ側にとってかえす。そしてタキシー中の夢JETポートサイド側を撮影。さらに04JJ、夢のテイクオフを撮影後、ルフティのタキシング。着いて早々忙しいのなんの。

A430。製造中止となり、これから希少になっていく機材だ。

さすがにデカイぜ。とこのタイミングでさらにかぶせるように、Spot12からプッシュバックするのが、

FINAIR。ヘルシンキ行きだ。

セントレアは、FINAIRのいた北側の１２番ゲートからがインタミ。

２機の欧州向けロングホールが、相次いでタキシーアウト。

仲良く並んでRWエンドに向かう２機

そしてルフティからテイクオフロール

さすがにここでは上がらず、RWを目一杯使って一路FRAへ。

さらにFINAIRも滑走路いっぱい使って上がっていく。

ロングホール２機の連続テイクオフでした。

午前中の目玉はこんなところだと思っていたが、お昼前にあの方が降りてきた。

Dynasty 7556 & Mandarin 7312 チャーター三昧

昨日に続きKMJネタです。NGOネタは次回より再開。

昨日のB6ERに続き、9/8もインター機材のお客様が。チャーター便が来るということで、会社に行く前に、今日もKMJ出撃。

現地に着くと、KMJ初便のSNJがHNDに向けタキシングを開始したところだった。アサインされたのは806Xで、ノーマルピスタチオだ。

で、待つことしばし。ラジオからDynasty7556のコールが入った。ILS07ランディング。

ご覧のとおり、暗くかつガスっている。いちばんつまらないシチュエーションだ。

フェリーチャーターとのことで、空で来て、お客を乗せて台湾に行くのかな。

レジはB-18601

T5まで行き、インタミへ。

日曜日はレギュラー便が無いのでインタミが利用されるのは珍しい。

ターンアラウンドまで1時間。その間に何機か離発着があったが、久しぶりにレガシーピスタチオを見た。

湿度が高いのか、ヴェイパーを曳きながら降りてきた。

シップは787B。昔はハンガークイーンと呼ばれていたが、最近はどうなのだろう？

JLはガンバの302J。HNDに向けガンバ。

うーん、他にめぼしいものも無く、1時間の待ちは長いなあ。ムシムシするし会社にもいかなきゃならないし。なんとか気を落ち着かせつつ、待つこと1時間。

Dynasty7735便として、台湾　高雄/KHHに向けデパーチャー。

RW07に向け、タキシング。

正面から見ると、ブルーのラインが愉快だ。よく見ると、NGのB738なのに眉毛をはやしている。真面目なやつだ。

１機前のSNJはRW25デパーチャーだったので、ドキドキしたが無事RW07エンドまで来てくれた。

すぐ後ろには、ITM向けのCRJが続く。

KHHに向けいってらっしゃい。気をつけてえ。

さてここで、一旦会社に行くとしよう。夜はAE7312が1930時頃到着予定。ここのところ、マンダリンのチャーターが何回かKMJに飛来している。今後も何回かありそう。夜間だがほとんどが平日なので、休日の飛来はありがたい。

インタミ横で待つことしばし、ほぼ定刻にやってきた。

さすがに、アプローチやタキシングの撮影とは行かず、ブロックイン後の姿のみ。にしてもスペマが来てくれた。B-16829だがなんて書いてあるかわからない。何のスペマなんだろう。

今回はM子の出番。高感度画質の点では、7Dより上だな。

All Nippon 9062 & 644

NGO遠征記の途中ですが、本日のKMJをご紹介。

昨日会社から戻り、ＰＣを立ち上げたら、ネットにつながらない。なぜだ？と原因を調べていくと、大元のVDSLが死んでいる。21時を周り当然サービスは終了している時刻。ダメもとで電話をかけたが、やはりメッセージ応答。しかし録音しておけば後日対応するという。名前と症状、電話番号を録音し、本日のネット利用は諦める。

30分後携帯が突然鳴った。N○Tからだ。明日修理に伺うと・・・なんて迅速で丁寧な対応なんだ。

翌日、午前９時半に修理にこられ、無事VDSLを交換し復旧。今日はこれから会社に行く予定。少し遅れてしまったので、出勤の準備をする。

家を出る前に何気なくFLTRDR24で本日のB8のレジを確認してみる。しかし表示されず。ANAサイトでは遅れも何も出ていない。怪しいと思いラジオをつけると、すでにTWRにコンタクトしている。定刻通り運行しているようだ。念のためアパートの窓から眺めてみると、なんだB6か。

確認のためカメラを取り出し撮影してみると・・・なんと梅干丸だ！！B8からシップチェンジしたか。

大急ぎで支度をして、空港を目指す。えっ会社はって？・・・明日にするよ。

ラジオを聞きながら車を走らせると、RW下トンネル手前で、オニポン9062のクリアランスが聞こえた。何？フェリー便？

駐車場に車を放り込み、カメラを抱えてデッキへ急ぐ。途中でリクエスト・プッシュバック。デッキに出ると、プッシュバックの真っ最中。なんだB72じゃん。しかし何者だ？と調べると、9/2の642便が欠航になっている。1日かかって整備して、HNDに戻るということらしい。

リクエスト・タキシー。でRW07へむけタキシング開始。

直後に、HND行きのJALの659Jがプッシュバック。

こちらは、Using　RW25。

プッシュバックする659Jの後ろを、エアボーンする6092便の8199。

本日は久しぶりに日差しが強い。644便離陸まで30分。日陰に避難する。そして

梅干丸603Aがプッシュバック。ラッキーだな。前方席はビジネスクラスだろ？しかもプレミアムクラスの搭乗者は食事はなくなるものの、Ｙ席扱いで返金ありだろ。

クリアランスではRW25をリクエストしていたが、無情にもRW07からの離陸だ。

このロゴはいつまでだろうか？そのうちドメ転換整備を行いドメ投入される時には剥がされるんだろうな。

光線がTOPなので、白トビが激しい。これでもマイナス補正しているだが、周りが暗く曇天のよう。ANAの白は、JALの白よりマイナス補正をかけないと飛んでしまう。

タキシング開始。HNDに向かいイッテラッシャーイ

RW07に乗りローリング開始

あれれ？手前のT4が閉鎖されている。工事でもあるのかな

早めのローテーション。B6はパワフルだ。

思いがけず、B63ERに会うことができた。パソコンが不調にならなければ、朝から会社に行ってしまい、あうことはできなかったはずで、これも怪我の功名というのか。これで今日は遊びモード決定。仕事は明日にしよう。