リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

小松の夏7 骸骨ランディング2

2024-09-21 00:00:00 | 軍用機
さてAGR機が続々と戻ってくる

頭蓋骨11が2度めのオーバーヘッドからのコンバットピッチ。

まずは095号機

RW上はカゲロウ越しだが、ターミナルから出られないので贅沢は言えない

2番機は070号機



最後は092号機



エンドまで転がりJ-TWYへ







そしてラインへ

午後あがったHEROが戻ってきた。いったん降りると見せかけて

再び上昇加速

でも遠い・・・

さて、AGRが戻ってきたので、下に降りようか
コメント

小松の夏6 骸骨ランディング1

2024-09-19 00:00:00 | 軍用機
さて、超久しぶり(前回来たときは303も306もファントムだった)に小松を訪問した私。

この日は303sqがアラート待機中なのか?あまり飛んでくれなかった。

それでも午前2機

午後2機がフライト。

306sqに比較し303sqは800番台の比較的古い機体を使用しているんだな。

RWからJ-TWYへでて、そのまま南下、RW06エンド付近の掩体地区へ戻っていった。

続いて先ほど上がった骸骨15フライトが戻ってきた

1番機はラムネ?だっけ。

無事飛んでくれてよかった。台風10号影響で飛ばないのではないかと心配してたのだよ。

画像が左下がりで傾いているように見えるが、奥の建物は水平。小松はRWが北に行くほど下がっているのよね。どこに水平合わせるか悩むよ。

続いてはミノカサゴ?だっけ。



更に骸骨11が戻ってきた。

RW上でもカゲロウ越しなのに、さすがにJ-TWYの機体はカゲロウでメラメラだな



骸骨11FLTが降りる前にJTA機がデパーチャー。旧TWRをバックにクライム

続いて303sqのT-4がPARアプローチでランディング

この日は303/306/AGRのT-4がそれぞれ1機づつ捕獲できたのも地味にうれしい。
コメント

小松の夏5 IEWS搭載機だ

2024-09-17 00:00:00 | 軍用機
さて、台風影響が奇跡的に回避され、真夏の暑さな小松から

午後一で、web会議中に上がったイーグルが戻ってきた

まずは第一編隊の1番機906号機!

続いての902号機はスピードブレーキ開のまま目の前に!

1機目の906号機は

近代化改修形態二型のなかでもIEWS搭載機だ。このIEWS搭載機はwikiでは5機とあるが、実機では7機確認されている。すべて306sqで運用されており、今回会えるのを楽しみにしていた。

第一編隊はIEWS搭載機と未搭載機の組み合わせ


第二編隊は959号機と

941号機で、2機ともIEWS未搭載だ。


イーグルのランディングの間を縫ってHNDからJTA機がアライバル

そして西側上空へ2機のイーグルが進入
前の4機はPARアプローチのストレートインだったのに対し第三編隊は海側でオーバーヘッドからコンバットピッチでダウンウィンドレグへ

この日は04RKがHND往復はりつきかな。

そして306sqのT-4もランディング


04RKのブロックインを待ってジンベエがプッシュバック

OKAへ帰っていく



そこへちょうどイーグルが降りてきた

907号機と

918号機は、いずれもEIWS搭載機。

搭載未搭載、未搭載通し、搭載通しの3つの組み合わせ編隊なのが興味深いが、たまたまなのだろうか?7機中3機捕獲できたので、残る4機も捕獲したいものだ。
306sqの6機は、全機AAM5のキャプティブ弾を搭載していた。


次に303sqのT-4が単機でエアボーン。

追いかけるようにジンベエがエアボーン。いってらー

ここでノートラフィック。一息付ける休憩時間だ

そして休憩時間の終了を告げる、カーゴルクスのコールサインが耳に入った。ほどなくしてランディング

イタリアではないカーゴルクスは初めてだと思う。

今回の遠征の獲物の1機だ。


アグレッサーにカーゴルクス、ジンベエ、F-15MJ-EIWS機も捕獲できて、目標はほぼ達成!

コメント

小松の夏4 やったぜ骸骨✖5機の離陸ゲットだぜ

2024-09-15 00:00:00 | 軍用機
さて、小松空港の展望デッキ日陰のテーブル席で会議を開始した私。

祈りむなしくF-15が6機上がっていった。しかも会議発言中で、全員に轟音をさらしてしまった(笑)。瞬間マイクオフしたが、なんの音かはわからないだろう。
1時間ほどで会議は終わり、再びデッキのワイヤーにかじりつく。

ん?小松救難隊のU-125Aが3機出てきた。2機はエンジンカバーかけてるけど1機は外している。飛ぶのかな?・・・結局2時間ほど?虫干しした後3機ともハンガーイン。

そしてAGRは・・・まだ飛んでいない・・・しかもキャノピーオープン。午後のフライトも期待できるか。


そしてOKAからはジンベエが来てくれた。青いほうを見るのは久しぶりだ。

昨年末のOKA遠征以来かな。

台風を迂回してきたのかな?

サクラジンベエはこの間HNDで見かけたな。

そしてコメットさんが上がる。

いや、高すぎでしょう。パワフルだねえ。

前後してスカルもタキシーアウトしていた。そして

轟音と共に、テイクオフ

一番機は095号機

二番機は070号機


13
三番機は092号機

骸骨11は以上3機

続いて骸骨15

082/090の2機

この頃北東側のCBが発達中。

更に続いて、名画s01がデパーチャー

#850と843

さらに名画s72が続く


ということは、会議中に上がったのはデニムパンツの6機か。
コメント

小松の夏3 コメットさん

2024-09-13 00:00:00 | 軍用機
引き続き灼熱の小松空港デッキより

303sqのT-4がランディング。後方は小松基地ターミナルなのかな。海抜22ftとか、ほとんど高さ無いんだな。

ん?なんかスカルのコックピット、カバーかけられてないかい?午後飛ばないの?・・・

するとラジオからコメットさん。

しばらくするとC-2が降りてきた。

デカいねえ。

403sqの部隊マークが見える。因幡の白兎だ。

定期便なのかな?ターミナル前を目指してタキシング。


小松は一応国際空港。韓国ソウルや台湾台北、中国上海とも結ばれている。

こちらは台北行きEVAのA321

離陸を撮影できなかった303sqのF-15J

2番機。両方とも800番台前半の古い機材でPre-MSIP機と言われているんだとか。


そしてEVAがエアボーン。後方に見えるのは旧TWR。

続いてANAのB3がデパーチャー

右側の手羽先はANAロゴが無い。

タキシーアウト中にF-15Jが降りてきた

まずは305sqレンタル機。

続いてイヌワシ号が降りてきた

先ほどあがった3機だな。

951/963号機はJ-MSIP機だ。

さてここで1230時。もうすぐ会議の時間だ。いったんデッキから退避してパソコンを開く・・・この日に限ってパソコン持っていたんだよなあ。
持っていなければ会議にも出なくて済んだのに・・・まじめか!?


コメント

小松の夏2 コマツのローカルは1時間か

2024-09-11 00:00:00 | 軍用機
逆光の中、早速AGRのF-15DJに会えた私。午後順光のフライトに期待だ。

タッチアンドゴーを何回か行ったT-4がランディング。

そこから約20分。AGRのDJが降りてきた。グリーン系3色迷彩の070号機

ミノカサゴな090号機。奥にはフライトしなかった092号機

ラムネ路の082号機は、スピードブレーキを展張したまま目の前まで来てくれた

イーグルは部隊マークを垂直尾翼内側にも描いている。コブラが4匹。

タン、ブラウン、グリーンの3色迷彩095号機

エプロンでは306sqの3機がエンジン始動しACLが点いている。ほどなく3機がタキシーアウト

手前のターミナルではJTA機がHNDへ戻っていく。前日はサクラジンベエだったかな?惜しかった。

骸骨の着陸から20分後、306sqがテイクオフ。1番機は305sqからの借りもの機

2番機は951号機

3番機は963号機
これから約1時間のローカル訓練。G空域にでも行ったのかな?

ここでHNDからANAのB738がアライバル

ん?このシップは

今話題の、無塗装ラダー60ANではないか!

ラダー以外にも、WLが左右でデザイン違うんだよね。

まさか小松で捕獲できるとは、撮りたかった逸品。

JTA機がエアボーンしクライム。いってらー

JTA機があがって油断した・・・入間のT-4が上がってしまった。かろうじて追いだけ捕獲。タキシーアウトは確認したのに・・・

すると、ジュリエットアルファ6689のコールサイン

中日本航空のAerospatiale AS355F2 Ecureuil 2だ。

それにしても暑い・・・しかも会社から電話来た・・・え?午後一の会議に参加しろ?いやはや油断ならない。会議中フライトないことを祈るばかり
コメント

小松の夏1 骸骨の夏

2024-09-09 00:00:00 | 軍用機
さて初めて小松空港のデッキに来た私。

前回来たときは空港内に入らなかったからなあ・・・38年前だけど・・・なのでお初ですなのだ。

おお、あれが小松基地か。

しかし、ワイヤータイプで、しかも撮影しやすいように一部ワイヤーの感覚が広い部分がある。
が、油断してはいけない。このあと、上のほうに写りこんでいるワイヤーの餌食になる私・・・

真正面に骸骨が・・・エンジン回しているようでブラストでフニャフニャ。しかし1stで上がっていなかったんだな。よかったぜ。
と、すぐに5機がタキシーアウト。F15DJ*4、T-4*1の陣容だ。5機並んでいたので1機は予備機か。

そしてクリアランスが出て1機目がエアボーン。1番機はラムネかな。さっそくワイヤーにレンズひっかけて、撮影失敗・・・背の高さとレンズの位置が絶妙にワイヤーに引っかかる・・・

2番機は095号機

茶色、デザート、濃緑の3色迷彩。何て呼ばれているのだろう?

3番機は070号。緑系迷彩。

4番機は090号。ミノカサゴ?いやあ4機中3機ワイヤーにレンズが引っ掛かり失敗・・・順応性わるいな俺・・・

と、ここでJAL機がアライバル



シビルエプロンは、北の端にあるので、RW06だとT-2から出てすぐエプロン。

5機目の骸骨はT-4。AGRにはF-15が10機程度配備されていると聞く。1機づつ異なるカラーなので全機捕獲したくなるよね。


しばらくすると、乗ってきた78Mが折り返し羽田へ。

更にKEが韓国へ戻っていく

KEは737-MAXを投入している。HNDには入っていないので、ここで会えてうれしいぜ。

78Mがエアボーン。後ろには新TWR。

ANAに納入された最後のB787-8だ。以降は-9/-10の納入が継続している。

KEのMAXがタキシーアウト。

そして正面左には306sqの列線。ん?303と305も混じってる・・・レンタル機かな?・・・あがってくれたらうれしいが・・・

先ほどあがったT4骸骨が10分程度で戻ってきてT/Gを始める。G空域にはいかず、基地周辺でグルグルなのかな。

午前のデッキは逆光が酷いのだが、なかなか来ることがないので、撮影にいそしむ。
コメント

ランウェイウォーク in 入間9 一日楽しめたぜ

2024-07-14 00:00:00 | 軍用機
さて入間基地イベントもそろそろ終了の時刻。RWクローズまでにW-1まで戻らないと。


RW35エンドまで行こうとも思ったが、CLSの時間が迫っており、断念。

給水車や

トラックも展示されていた。RW35方向にはローダーやLAVなども展示されていたが撮れず・・・

W-4からエプロンを望む

W-1が北側17エンド、W-2が入間ターミナル前、W-4がエプロン南側、W-3もあるが航空機は使用できないようだ。

W-2あたりのアスファルト敷設車は人でもなくなっていた。



なんとか時間内にW-1までたどり着き、カッターを撮影

これは強そうだ

初めて現物見たけど、すげえな

スキッドステアローダっていうんだ。

そして、ちゅーしたい君


入門は北門からだったけど、帰りは狭山市役所門から出ようと思い、

クロスRWし東進。するとパックさんが展示されていた



すでに蛍の光が流れ追い出しが始まっているせいか、パックさんも撤収準備かな

さらに端には除雪車が

入間基地で一番稼働率が低そうだ。

いやあ5時間たっぷり楽しむことができました。ありがとうございました。RWのFODがある分航空祭より面倒なイベントだったと思いますが、来年も開催を願ってます。

門の方向へ歩き始めると

C-1の垂直尾翼と

水平尾翼が

水平尾翼は左右一体のユニットになってる

バーチカルスタビは想像以上に太い・・・ん?なんか銘板が見える

500mmの威力。


これで最後。門を出ると目の前には狭山市役所、少し歩けば狭山駅。この日は36,000歩も歩いたよ。
コメント

ランウェイウォーク in 入間8 午後もイベント多数

2024-07-13 00:00:00 | 軍用機
入間基地ランウェイウォーク。滑走路を歩こうイベントなのだが、飛行展示がないものの地上展示は航空祭より贅沢だった(マニア的には)
県警も力を入れていたし。
さて、次なるイベントへ移動しよう

C-1と綱引きしよう!!

ちびっ子たちの気合がすごい。

結局、ちょびっと動かせたようだ。


この日は天候が一日良好で良かった。

ここで、知人と会う約束を果たすため移動開始

入間ターミナル前には救急車も展示されてた。

少し歩いて体育館へ

まずは入間基地有志による軽音楽部の演奏

ネズミもでてきて盛り上がる

続いては中部航空音楽隊によるキレのある迫力の演奏。鳥肌モンだぜ

演奏終了後知人と無事合流。某飛行機工房の娘さんとも久しぶりに再会。いやずいぶん大きくなられて・・・月日の流れのはやさよ・・・

知人と再びエプロンへ

防衛医科大学校吹奏楽部の演奏は外で行われていた

午後になると逆光となり、撮影は少々難しくなる。

再びエプロンを南下。
ランウェイウォーク開始前は途中までだったが、エプロン最南端まで行くことができるように

おかげで214号機を撮影できた



214号機はお初にお目にかかります

エンジンカバーかけられているのも珍しい

ノーマークだった。

213号機をTWRと絡めることができた。

更に南下し、給油ステーションも。給油車がたくさん!!

せっかくなのでW-4からRWへ

バスを利用した休憩所も設けられており、ランウェイウォークの過酷さを物語る。
コメント

ランウェイウォーク in 入間7 怪しいYS-11まで公開だと?

2024-07-11 00:00:00 | 軍用機
さて希望通りカモノハシが展示され、堪能できた入間基地ランウェイウォーク。

展示機はまだある。

YS-11EB

電子戦機は、近年ではいないことにされ、グレーの怪しい塗装が施されていた。もちろん基地見学では撮影禁止だった。

機体の上部下部には複数のレドームが追加されており、上空で様々な電波を収集するわけだ。

斜め前から真横、

斜め後ろまで障害物なく撮影可能。

どうも私と誕生年が同じ模様。いつ用廃になってもおかしくない機齢だ。

お次は

YS-11EA

コブなしバージョンだ。

垂直尾翼にはカラスのマーク

残念ながらプロペラブレードは外されている



お隣には163号機も見える



カラスは2機とも描かれている

163号機は手前の機体のため撮影しずらい位置にあり、少し残念。




多分日本で稼働できるYS-11最後の3機に会えたのはうれしかったぜ。
コメント

ランウェイウォーク in 入間6 カモノハシだ

2024-07-09 00:00:00 | 軍用機
入間基地のエプロンを南のほうに歩いていくと

カモノハシだ!

私の期待は裏切られなかった!

まさか公式にEC-1を見ることができるなんて。

多分最初で最後になるかもしれないので、望遠レンズ持って行っててよかった。











そして031号機

この日030号機は出張中で不在だったので、002,021,031の3機を見ることができた。

お次はC-2の213号機。新TWRと絡めて。昨年TWRに上らせていただいたなあ。

更に南側には214号機。

U-4は253号機

そして254号機


17
3機とも空自のマークだった。もう部隊マーク機は無いのよね。

コメント

ランウェイウォーク in 入間5 ランウェイウォーク

2024-07-07 00:00:00 | 軍用機
さて、ようやく滑走路を歩く気になった私

RW中心に立ってみる。

空港の滑走路と違ってグルーブが無いんだな。

イースト側にはアスファルト敷設するやつかな。

中施隊の書割も準備されてた。

そして滑走路向こうに見えていたサイレンサー?

いつもはカゲロウ越しだったので。




RW34エンドまで行く元気はないので、逆走し17エンド(スタート地点)へ向かう

そしてスタート地点へ



消防車はそのまま展示されている



エンドのランナップエリアへ。


境界マーカー上を歩くのも初めてかな

そして気になっていたすだれ

クラッシュバリアも展示されていた。



振り向くと17の文字が

さて、気になるものを見に行きますか。


コメント

ランウェイウォーク in 入間4 地上展示③~ランウェイウォークへ

2024-07-06 00:00:00 | 軍用機
まだまだ続く入間基地ランウェイウォーク

さてタイトルのランウェイウォークはまだ始まらないな。今は事前申し込みのランウェイランニングのお時間。
もう少し展示機を見ていこう

埼玉県警のむさし

このBK117は初めて見たなと思ったけど、前回の航空祭でも展示されていたな。



ダクテッドファンが新型って感じ。

そして一番北の端に置かれていたのが、こちら給水車。消火用水のおかわり用かな。


とまあ展示物を追いかけて北のはずれまで来てしまったので、今度は南下してみる。

今回は展示エリア以外にも、ランウェイウォークのため、エプロン南側のほうまで開放されている。

途中何台かトラックがやってきて、立ち入り区域の線引きしてた。

なにやら涎のでるシチュエーションじゃない?・・・これからって時に、ランウェイウォーク開始のアナウンス・・・
いや、スタート地点まで遠いから・・・行かないよ。

そしてオープニングシャワー

W-4あたりで開始を見る私。

一斉にRWを歩き始めたよ。

でもまあ、今回の趣旨がランウェイウォークだし、ショートカットしRWに入ってみようか

W-4からRWへ歩いていく。

振り返るとエプロンが一望できる。普段はもちろん航空祭でも見ることのできない風景。

少しだけRWを南へ移動

RW17滑走路残距離5000ftの標識

やはり向こうが気になるよね。

W-2誘導路を示す看板。RW34側は残り2,000ft

どうしても向こうが気になるよねえ。


コメント

ランウェイウォーク in 入間3 地上展示②パトカーじゃん

2024-07-04 00:00:00 | 軍用機
引き続き入間基地ランウェイウォークから

続いてはC-2

まだマーク入っているのは213号機だけなのか・・・

そして空輸隊のCH-47J

今は中司飛が管理?U-4

入間基地所属の航空機は一通り展示してありましたよ・・・あれカモノハシは?

このほか、外来として

埼玉県警のGDBインプレッサWRX。

6速MT仕様だ。

Bremboのブレーキ

デカい羽根には交機のマーク

STiのマフラーも装備だ

機になったKEEP38ステッカー。調べたら道交法第38条を守ろう運動のマークらしい。

中はいたってノーマル。

予算が許せば、欲しかった一台だなあ。GC8からの乗り換えで。

お次は

FD3のRX-7




更に

R34スカイラインGT-R



こちらもBrembo装着




すげえな、埼玉県警。最強のトリオじゃん。

他にもCB1300Pや

VFR800P の白バイも展示

コメント

ランウェイウォーク in 入間2 地上展示①入間の子

2024-07-02 00:00:00 | 軍用機
修武太鼓で景気づけをした後、まずは展示している機材を見て回る

まずはほぼ中央に展示していたU-680A

コックピットのポスター展示は新しい

地上から点検を支援する装備は初めて見た。



午前中は逆光な展示の仕方なのが少し残念。

飛行点検隊のマスコット「けんけん」が登場。

子供たちに大人気。マスコットの生みの親、柿本さんと少しお話させていただくことができた。

あれ主翼端にピント合わせたと思ったら、機首にあってら・・・失敗

続いては

修武太鼓の背景になっていたC-1へ

ADTWの銀ちゃんに次ぐいで古い002号機。長らくADTWでフライトテストに供されていたため飛行時間が短く、用廃が進む中現役。

そしてお約束の、飛行場のカブトムシ@入間

人が少ないので、真横も撮影できる余裕さ。

C-1は今年度で終わりなのだろうか?

C-1の手前にはTAGトラクタ

専用のトーバーと一緒に。お気に入りの画だ。

そして

ご存じ、中司飛のT-4

ん?このバッグ

やっぱり、SETTERさんのだ。午前中途中までSETTERさんがおられました。


コメント