リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

VP-1 JUPITER

2014-05-31 00:27:00 | 軍用機

鹿屋基地の主役「第1航空隊(VP-1)JUPITER」。

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もともとは、VP-1とVP-7の2個航空隊体制だったものを、再編で1個航空隊に統合し

11飛行隊と12飛行隊の2個飛行隊が所属する。

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そして、エアメモで行われる展示飛行は「JUPITER FLT」と呼ばれ、名物となっている。

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世界的に見ても、P-3Cによる飛行展示は珍しいようだ。

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オープニングで使用された3機が、観客の目の前で一斉にスポットアウト。桜島の火山灰を巻き上げながら、迫力のタキシング。

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後方の観客は、火山灰まみれになったことだろう。

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離陸後まずはファンブレイクでご挨拶(2機しか写っていないが・・・)

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ライトターンで会場正面に回り込む。

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左右の2機がタッククロス!

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続いては1発フルフェザーの3発で機動デモ

JUPITER FLTのデモは続く。

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飛行艇今昔物語

2014-05-30 06:54:36 | 軍用機

飛行艇数々あれど、日本の飛行艇ほど高性能な機体はない、と思う。

その元祖がコチラ。

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二式大艇

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詳しくは語れずスミマセン。大戦機には疎いもんで。

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そして先代のUS-1.対潜哨戒飛行艇PS-1を救難用に改造し、滑走路から離着陸できるようにした水陸両用の飛行艇。現在2機稼働しているが、US-2への置き換えが進んでいる。

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最新の技術で生まれ変わったUS-2.見た目はUS-1同様で、当初はUS-1改と呼ばれていたが、アップデートされ更に高性能化した。岩国の71空からの参加だ。

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しかしコンバットレスキュー仕様のカラーリングになり、軍用機っぽくなったな。

このほか海自の岩国からはCUPIDことU-36Aが参加した。なかなか見ることができない機材なので、会えてうれしい。

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更に遥か厚木からは、退役間近のYS-11が参加

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米海兵隊のKC-130Rを中古で購入し後継機種にするようだ

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61空のCARABAN

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今回も多くの機材が集まった・・・って、まだまだ紹介していない機材あるぞ。順次紹介していく。

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空自も大量参加

2014-05-29 00:44:00 | 軍用機

ここで今度は空自の参加機を紹介する。

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まずはブルーインパルス。10年振りの鹿屋とのこと。所属メンバーに複数鹿屋出身者がいたため実現したようだ。一方この後防府北や静浜の空自基地でブルーが飛ばないようで、事故の影響による練習不足なのだろうか?ちなみに今回は予備機なしの6機で展開。機体のやりくりが利かない状況は辛い。

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C-130H。すっかり水色塗装が板についてしまった。

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愛知の小牧基地所属の401空所属機だ。

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結構空いているので、撮影が楽だ。

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続いては、美保の41空所属T-400.

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お馴染みのKITTYと航空祭スペシャルマーク。今回は開隊60周年を記念し060号機を持ってくるあたり、にくい演出だ。

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エンジンナセルにも、スペシャルロゴが。やるなT-400

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次は入間より飛来した総飛のU-4.主に要人輸送などを行う。

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ベースがビズジェットの大御所ガルフストリーム。尾翼のマークは総飛のものだが、C/SはCOSMOで402空のものだった。U-4は一部402空にも配備されているので、互いに機材をやり取りしているのだろう。

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そして同じく入間からフライトチェッカーU-125.救難団のU-125Aと異なり、お腹のレーダーがないすっきりタイプ。先週熊本にも来てくれた。

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WP Competition Aerobatic Team

2014-05-28 00:16:00 | 飛行機

エアロックなきあと、国内の民間エアロバティックチームと言えばウィスキーパパ。実は初めて見るのだ。

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ピッツに比べスマートな機体だ。エクストラ300L

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離陸しすぐに急上昇。あとは説明なしで連貼りする

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いっやあ、小気味よく切れのある動きが素晴らしかった。これはビデオの方が良いなあ。

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60そろい踏み

2014-05-27 12:49:31 | 軍用機
さて戻ろう。

現在の自衛隊ヘリコプターと言えば60というほどメジャーで、3自衛隊が共通し使用しているUH-60J。ここ鹿屋では、3自衛隊のUH-60がそろい踏み。

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まずは、先ほど登場した、海自のUH-60J。大村基地がベースの71空所属機だ

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続いて空自のUH-60J。最近はすべてこの洋上迷彩に塗り替えられてしまった。コンバットレスキュータイプ。こちらは福岡の芦屋基地所属。

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そして陸自のUH-60JA。佐賀県の目達原駐屯地所属機だ。

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顔つきも微妙に違う。海自と空自は救難仕様なのに比べ、陸自は汎用ヘリ仕様なのでシンプルな顔つきだ。

ここまでは米陸軍のUH-60ブラックホークシリーズがベースだが、海自は更に、海軍仕様のSH-60ベースのシーホークも保有する。

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SH-60Bシーホーク。鹿屋の211空所属機。訓練部隊だ。

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更にこちらは、SH-60Bをベースに、日本が独自に改良したSH-60K。こちらも211空所属機。

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なぜかハンガーで展示された、WYVERN42.大村の22空所属機。

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SH-60Kはローター先端が複雑な形状をしている。これが性能向上につながっているらしい。

で、対潜ヘリの先代が、HSS2Aシーキング。

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こちらもベストセラーになったヘリだ。懐かしいぜ。

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ようやくくまモンGO

2014-05-26 20:41:41 | 飛行機

ようやく802XのくまモンGOに乗る機会を得た。

HNDについて、とりあえずデッキへ。

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742Aや

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74ANの、IOJロゴ付をゲットしてからラウンジへ。

その後、Spot51へ向かうのだが、今日も20分ディレイ

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で、初くまモンGO搭乗を記念して、1枚。

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L1ドア横のステッカーをようやくゲット。この写真を撮るため、何回SNJに乗ったことか。9機もいるとなかなか当たらないものだ。

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スカイラーク

2014-05-25 10:52:30 | 軍用機
お次もヘリのデモだ。スカイラーク!

すかいらーく、ではない。72空det鹿屋。救難ヘリ部隊だ。

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ホワイトとオレンジの目立つボディが目を引く。

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そして、静かに出番を待つ76号機。そう次の飛行展示は救難デモ。

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スタートポジションでホバリングした後、前傾姿勢で急加速する。

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全速で救助者のもとへ急行する。あれ?デモは69号機か。

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救助者を見つけると、スライドドアを開け、救助者を中心に旋回し合図する。

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そしてメディックが降下

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そして救助者をタンカでホイスト。

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回収後は全速で基地に戻る。

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特に海での遭難者にとって、頼もしい味方だ。かっこよすぎるぜ

スカイラーク!

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アパッチ!

2014-05-24 00:04:56 | 軍用機

最近は、空自や海自のイベントでもアパッチの存在感が増している。虎の子のアパッチで飛行展示行うためだろう。

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ここ鹿屋にも、日本で唯一実戦配備されている目達原からアパッチがやってきた。昨日OMEGA FLTとは別に先に現着していたようだ。

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そのアパッチがデモるとのこと。テイルローターが×ではなくXなのがわかるだろうか?

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陣取った席からは、ちと遠いため、たまに近づく機体を撮影する程度で、ほとんどデモを肉眼で楽しんでしまった。

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こちらは展示のみのOMEGA FLTのリーダーOH-1.

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そしてHUNTERことUH-1J

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でHIRYUことUH-60JA

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対潜哨戒今昔物語

2014-05-23 00:29:00 | 軍用機

ここ鹿屋の主役は、なんといっても対潜哨戒機P-3C。対潜水艦任務が主務の固定翼機。

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鹿屋には第1航空隊が配属されている。

と、ここで対潜哨戒機の歴史を、史料館展示機材で振り返ってみよう。

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まずは、S-3トラッカー。先々々代の対潜哨戒機だ。おそらく米海軍からのおさがりだろう。

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ずんぐりした顔、

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短い胴体。もともとは艦上機だったようだ。私も厚木で数回しか見たことがない。

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先々代は,P2V-7ネプチューン。2機のプロペラエンジンの他に、2機のジェットエンジンを持っており、ハイブリッドってところか。こちらも米海軍のおさがり。

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で、先代がP-2Jネプチューン。P2V-7のレシプロエンジンをターボプロップに換装するなど独自の進化を進めた川崎重工製の日本専用モデルだ。

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7はもともと鹿屋に所属していた第7航空隊の意味でマークはオメガと鹿児島の形をかけたデザイン。7空は再編で1空に統合された。

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史料館には2機のP-2Jが展示されているが、褪色が激しい。

とここで、オープニングフライトを行ったP-3Cが戻ってきた

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3機1列のタキシングが格好良い。

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1番機は5040号機

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クルーが手を振っている

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2番機は5044号機

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3番機は5073号機

3機は、もともと展示してあった5052号機の横、観客の目の前にスポットイン。

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大きい機材にもかかわらず、3機が一斉に向きをかえ同時にスポットインする、その技量に驚かずにはいられない。

そして、P-3Cの後継機がこちら

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初の純国産対潜哨戒機P-1.

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4発のターボファンジェットエンジンを持つ。米海軍がB737ベースのP-8ポセイドンを正式採用したのに対し、海自は初めて独自開発の国産機を導入した。

まだ実戦部隊には配備されておらず、厚木の51空で日夜試験が繰り返されているはずだ。

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さあ航空祭のスタート

2014-05-22 00:53:20 | 軍用機

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さて日が変わって4/27.開門30分前に駐車場入り口について驚いた。入り口からの入場が開場時間0700時とのこと。そこから車を駐車場に入れて歩いて会場に行くなんて・・・出遅れる・・・しかししょうがない。開門までしばし待つ。

で、駐車場に放り込み会場に着くと・・・がらーーん・・・。空自の航空祭とは違うんだな。

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エプロンでの儀式の後、最初の飛行展示が「オープニングフライト」

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ドン曇りの中、P-3Cが3機でワンパス・・・あれ?

本当は、こんな感じだったはず。

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第1編隊、TH-135アルタイルの3機編隊

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第2編隊、SH-60JとSH-60Kの3機編隊

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第3編隊、P-3Cの3機編隊

どうも、強風と曇天によりヘリのフライバイは中止になったようだ。

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TH-135アルタイル。OH-6D/DAに代わる、新しい訓練機材だ。寂しく佇んでいる。

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SH-60J/Kも出番なしか?手前3機がJで、奥の1機がK

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前日は、予行の後エンドまで飛んできてくれたのに。

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先頭はSH-60Kの13号機

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2番機はSH-60Jの49号機。ローター先端形状の違いに注目。

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3番機はSH-60Jの90号機。TH-135もここまで来てくれたらありがたかったのに。

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史料館

2014-05-21 22:52:00 | 軍用機

航空祭本番その前に、史料館を訪れてみた。さすが前日とあって、駐車場に入るまでしばし列に並ぶ。

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屋外は主に海上自衛隊で過去使用された機材の展示を、建屋の中は第二次大戦の特攻隊の歴史などを展示している。後者は少しヘビーだったので割愛する。

さてまずは、T34メンターから。米軍供与の初等練習機。

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お次はメンターを独自改造した、KM-2(改良のKにメンターのM)

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そしてSNJ(T-6テキサン)中等練習機。

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お次はSNB-5べにばと(Beechcraft Model 18)。航法訓練などに使用されたようだ。

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B65うみばと(Beechcraft Queen Air)SNB-5の後継機種

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実戦機では対潜哨戒機のS2F-1あおたか(トラッカー)

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そしてHSS2A ちどり(シコルスキーS-61/シーキング 海軍ではSH-3)

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続いてはR4D6Qまなづる(EC-47Jスカイトレイン)。電子戦や輸送に使用された。

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他にもいろいろ展示はあるが、おいおい紹介する。

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JA330A再び

2014-05-20 19:49:51 | 飛行機

この日は、午前中RW16で、昼過ぎからRW34~16~34~16~34とコロコロRWがチェンジされ、その都度撮影ポイント間を行ったり来たり。

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B8もほとんどIOJが入った。FUKでのB8撮影は半年ぶりかな?

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JACカラーのボンQは、1日で3回降りてきた。

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こちらは3回目の降り。会える時には会えるものだ。

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こちらも久しぶりのORC。

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JJPもすっかり見慣れてしまった。19JJはまだだろうか?

で、今日は朝一330を撮影しようと、7時過ぎにはFUKに到着していた・・・しかーし、来ない・・・仕方ないので、昨日5/31→6/14に就航が延期されたのを受け、搭乗便の振り替え手続きを窓口ですます。幸い同じ料金で、6/14に振り替えることができ、折り返し初便を再びゲット!。

で、今日SKYのA330はこないのか?とFLTRDR24をこまめにチェック。すると14時ころHNDを発っていた。行先はHND→FUK(やった!)。しかしフライト時間が3時間近くかかると出ている。なぜだ?

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で、FUKに来るまでの飛行経路がこちら。HNDを出てFUKへのルートを進行中兵庫上空で突然南進。そのままUKBのRW09に乗ったと思ったら、ブレイクしRW27から着陸。そしてRW27から上がったと思ったら東進し、私を焦らす。そのままNGOのRW36からストレートイン。その後RW36を上がってようやくFUKへ・・・寄り道しすぎだぜ。

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日が傾いたFUKのRW34に、A333が降りてきた。

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ようやく晴れ間に撮影できた。

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着陸後、West T-WAY上でしばらくホールディング

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W側TWYに15分程度ホールドした後、HNDに向け上がるためにタキシング開始。

何気に翼の下にはSKYのB738が。こんなところでコラボった。

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急ぎエンドから移動し転がりゲットだぜ。

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しかし、この撮影ポイントは4段の脚立がないと、金網をクリアできない。

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長い胴体を活かして、ロゴがフルネームになった。

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ほら、B3はSKYでしょ。

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そしてA330は19時ころHNDに無事帰りつきました。

本日のA330AはHND/UKB/NGO/FUK/HNDの一筆書きフライトだった。

いやあ、途中の所用や居眠りを挟んで、面白い1日だったぜ。

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おまえは誰だ?

2014-05-19 21:10:00 | 飛行機

さて5/17のFUK。続いてはインター機材編だ。今日は夕方まで粘って、初物をゲットしたいと思っていた。

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まずはすっかりお馴染みになった、FUKからのロングホール、アムステルダムからのKLM・・・って朝からFUKにいたことがバレるな・・・このあと所用を済ませたのだ(汗)

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続いては午後のドラゴン。今回はA330だった。うーん。320だったり330だったり、臨機応変なのか?

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そしてJEJU。ん?なにか描かれてる。

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DutyFreeの宣伝なのか?しかしおまえは誰だ?

どうもロッテ免税店の広告の模様で、チャン・グンソクさん、チェジュウさん、キム・ヒョンジュンさんという俳優陣とのこと(ネット調査の結果)。韓流には疎いので・・・とりあえず紹介まで。

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FUKでDELTA。初めて見たぜ。FUKも段々にぎやかになってきたな。

初めてといえば、ようやく陽が出ている時間帯に撮影できた、

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ハワイアン。

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これからの季節、トロピカルなデザインが映えるぜ。

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ホノルルで会って以来なので、10年ぶりくらいかな。もちろん撮影は初めて。

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中国勢は不調で、MUやCZの欠航が続いた。写真はMUの319B37。

で極めつけは、こちら。

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ん?真っ白だ。誰だお前は?

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レジ以外一切書きもの、塗り物がない究極のシンプル。しかしこれはフェリー便ではない。れっきとした営業運航便。香港エクスプレスのUO636便。香港からだ。

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最後は、RW34のwest側でホールドするJEJU

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前回の、なんとかいうタレントが描かれたものに続き、スペマゲットだぜ。

中国勢の不振が続くが、今回もスペマが撮れたし、夕方まで粘った甲斐があったぜ。

次は、SKYのA330再びの巻。結構ドキドキしました・・・

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本日もスペマ

2014-05-18 00:22:47 | 飛行機

ミリタリーばかりでは色気がないので、5/17野暮用のため博多に行ったついでにFUKに寄った。まずは未撮影鶴丸機材ということで

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ERJの最新機材225Jからスタート。

そしてこちらも未撮影IOJ機材ということで・・・・あっ!!

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ドメ転した604Aの向うを「夢ジェット」が・・・油断した・・間に合わんかった。

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しかし、ご安心あれ。Spot5ということで、目の前を転がってくれた。

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デパーチャーで、ポートサイドも。

続いては、お久しぶりです。

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JACカラーのボンQ。もう塗り替えられているかと思ったよ。

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デパーチャーは珍しくE1から。もうすぐ鶴丸になるんだろうな・・・

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さらにOKAからサクラジンベイが。

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Spotは目の前の5番。最近FUKではJTAラップ3兄弟のどれかと必ず会うな。FUK便はそういう運用なのかな?

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行ってらっしゃーい。今年もOKA遠征したいぜ。

そして

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全機がスペマのようなFDAからは、ティーグリーン。最近のFUKでは必ずあっているような気がする。

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こちらはイエロー。まあ最低でも5種類には会えるので、FUKでは好きな色に会える確率は高いかな。今日は他にも赤、ピンク、紫なども来てたな。

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そして、ガンバ東北、最後の生き残り。

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で、こちらもRuneの生き残り。

この日もスペマを大量ゲットできたぜ。さすがFUK。

で、次はインター機材編を紹介する・・・変な奴もいたし・・・

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ウィスキーパパ

2014-05-17 00:42:00 | 軍用機

お次はWPコンペティションのエクストラ300のプラクティス。機体が小さいのでここからは遠い。

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ひくい!

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最後は、飛行体験のP-3Cが上がっていく。

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1番機は5059

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2番機は5025

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3番機は5079 3機とも、ジュピターフライトとは別の機体だ。

これで土曜日は終了と思われるので、一旦撤収だ。

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