リービングハイステーション!出戻りな飛行機人生?5

今が頑張り時.思うように遠征できないなあ。

チッピーホーが・・・

2016-07-02 00:00:00 | 軍用機
E-2Cの2機は、オーシマチャーリーへは行かずに、離陸後すぐダウンウィンドレグに入り、そのままファイナルへ

グぐっとひねりこんでくる

まだ雲が多く、今一つの背景だ。

RWに触れるか触れないかまで高度を下げ、再び上昇する。

お次はNF601

相変わらずNFレターが無い。

そして静かになったなー、と思ったら

オーバーヘッドアプローチをかまし

ガバッと捻り。

オンファイナル

そしてタッチンゴー

と、そこへ普天間から外来が

マジックこと普天間の海兵隊ベースフライトのUC-35Dだ。うれしいねえ、前回に続きマリンコの外来だ。

そしてまたまた登場のVFA-195所属機の前をタッチンゴー

クロスランウェイしてきたNF411

NF412

アフターバーナ全開で上がっていく

更にNF402がホールドショート

その向こうを駆け上がる。

そして今日一番の衝撃&落胆がこちら

なんとCVW-5で最も派手だったチッピーホーが・・・

私の落胆ぶりをよそに

上がっていくチッピーホー・・・と呼んでよいのか?

4月のNF200に次いで、NF400までも色無しに、これは他のCAG機も危ういかも。
それだけ緊張感があるということか?米海軍は東シナ海で本気モードなのか?
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