一家の主？

のびー

そういえば、足長かったのね。
寒い時はお腹の中にしまいこんで、見えなかった足がが出てくると出てくる出てくる。

一気に床面積の占領率UP。
そして、家中で一番快適な場所を占領。

リカさんのいる所、それが一番いい場所なり。




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見ないにかぎる

”待て”の間は直視できません・・・。
視界に入ったら、我慢できないそうです。
だから、必死で目をそらしてるんだそうです。

といってもそれ程長いこと待たすことはないですが。
だって、そんなことした日には、ヨダレの水溜りができてしまいます・・・。

長い間待てをさせる訓練をというのもありますが、とてもやる気にはなりません。
”待て”競争で勝つよりも、ヨダレは口の中にしまっておいていただける方がありがたい我が家。

でもまあ、よく毎日同じゴハンで、これだけ必死になれるもんです。
ゴハンに関しては好き嫌いがなくて、ホント感謝です。

でも、モニターとしてはいまいち？

何を食べてもおいしいと言う。





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禁句

下痢騒動で、伸びてしまったお風呂予定。
お腹も治ったようだし、そろそろね・・・。

でも、今回は”お風呂”という言葉を口にすまい。
繊細すぎるお犬様との生活は気遣いが必要です。

他人から見たら、絶対信じてもらえそうにないけど、
ものすごーく繊細なんです！

実はチワワよりも小さいハートの持ち主なのかも。
そう自分のオナラにも怯えるぐらい・・・。
ちょっとしたことにも、キャッと飛び跳ねる小心者。

ホントに怖い思いはそれ程したことないと思うのですが。
お風呂にしても、短時間だし、別に痛いことも怖いこともしてないぞ。

エルちゃんみたいに水がキライというわけでもなく、水遊びは大好き、しかもかなり豪快かつ無鉄砲な遊びぶり。
どこがどう違うんでしょ？

寒い？
いやいや寒いのは飼い主の方です。
リカさんが冷えないように、自分の保温は後回しで尽くしておりますのに。
だからね、リカさん。



”イヤなものはイヤですぅー。”

とりあえず、耐えてくれ、スペシャルおやつが待っているからね。




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レトリーブ犬には程遠い

物を運ぶのが得意なコ、いますよね。
あれちょっとうらやましい。

なぜなら、リカさんは運ばないコだから。
飼い主に教える根気がないのも一因だとは思いますが・・・。
現実的にリカさんの口の中に一旦入ったモノはヨダレまみれになっているし。
それに、リカさんの場合は諸事情で”口にモノ入れるのダメ！”でしつけてきたし。

だから、仕方ないと言えば、仕方ないのですが。


でもねっ、
なければ、寒くて困る毛布ぐらい、落としたら自分で拾いなさいよ！
って思うのです。

毛布被って寝る→


何かの拍子に起きてウロウロ→毛布落ちる→

そのままベッドに戻って

”寒いじゃないっ！”てご立腹。

そんなに困るのなら、咥えて持って行きなさいよ～って思うでしょ？
あんまり、人間に頼ってもらったら困るので、ムシしているとね、
あてつけがましく、きゅきゅきゅっと丸まって、恨めしげな目で見るの。

”ワタシがこんなに寒いっって言っているのに！”
って。

落としたのは誰よ？









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躍動感溢れる写真？

ダルメシアン・・・。
流線型のボディ、そこそこ長い足。
そして高い運動能力。

かわいいだけじゃない、カッコいいっ！って我が子？ながら思う瞬間、飼い主なら有りますよね。
ギャロップで走っている瞬間や、ジャンプしている瞬間とか・・・。

ああ・・・この瞬間をカメラにっ！って。

てことで、俄かカメラマン、がんばります！
とりあえず、こっちに向かって走ってくるリカさんの図、という設定で。

”そいじゃ、リカさんあっちから走ってきてね”
”はいよ”

パシャッ、パシャッ。




あれれ



れれれれれー。

”ワタシはコレの為に走ったの？”

ふっ、所詮素人よ。




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ゾクッとした話

先週のポチたまで、鉄パイプに激突して下半身不随になったワンコが出ていたのですが・・・。

これ見て思ったこと、それは”有り得る・・・”ってこと。
飼っているワンコによっては、そんなこと普通有り得ないだろう、と思う方の方が多いと思うのですが・・・。
私だってエルちゃんの時は、そんな危険、考えたこともなかったです。

でもね、リカさん見てたら”障害物見えなくなっちゃうタイプ”っているんだなって感じることしばしば。

ブログにも何度か書いてますが、よくぶつかるんですよね。
最初は何か身体的に障害があるのではないかと思いましたが、単純に”不注意突っ走り型”のようで。

この間も遊んでもらえると大喜びして、テーブルの下を勢いよく走り抜けようとして、頭ぶつけて”ギャンッ！”って。

ものすごい悲鳴だったので、こっちも青ざめて駆けつけました。
とりあえず、大丈夫だったみたいですが。

この無鉄砲さ、どうしたらいいんでしょ。
注意深くなってね、と言っても分からないだろうし。

要するにあんまり痛かったという記憶がないのか。
お願い、ちゃんと前を見てーって思うのですが・・・。
どうやって教えたものか・・・。



気持ち先走り型なの

ヘルメットでもかぶせるべきか・・・。

あ、でも昔エリザベスカラーを付けていた時は、ゴンゴンそれでモノをなぎ倒し、突き進んでいったけ。
”押してだめなら、引いてみな”って言葉はリカさんの辞書にはないのかも。




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