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逆襲するさらりーまん

ーやっとこさ英検1級、通訳案内士試験合格。しかし英語の道は長い。基本的にやり直し英語+その時々に思うことなど。-

正月三が日の学習状況

2016年01月03日 19時11分56秒 | TOEIC

正月三が日は天気も穏やかで温かい日が続きましたね。

近くの神社に初詣に行った以外は家にいました。

今月の下旬に懲りもせず、またTORIC IP テストを受けるつもりなので、少しは勉強しておかないと、と『新TOEICテスト 文法問題でる1000問(アスク出版 TEX加藤 著)』に取り組んでみました。

TOEIC本は6冊の公式問題集をはじめ、すでに沢山持っているので、もう新しい問題集には手を出さないつもりでしたが、苦手のPart 5 の練習用にと、また買ってしまった。

この本の巻末の1000問の問題が外せるようになっているので、まずやってみることから始めました。

しかし、ただやるだけではだらだらとやってしまうので、ストップウオッチで15分はかり、1~2分休憩してまた15分時間を計ってやる、ということを繰り返しました。

大体本番のTOEICではPart 5 は15分で40問解かなければならないので、その感覚を養うためです。

でも、この『インターバル式トレーニング』は大変キツイ。3セットもやるとどっと頭と身体が疲れます。

元旦から今日まで11セット、400問やってみました。15分で40問ならば、10セットで終わるはずですが、最初の方はTOEIC感が鈍っていて、15分で33~34問ぐらいしか出来なかったので、11セットかかりました。

400問解いて正解は345問、正解率は86%です。大体これが今の実力でしょう。苦手の文法問題の正解率を90%まで上げれれば、目標の950点も見えてくると思います。

さて、400問で区切りをつけて、これから気晴らしに溜まっている『TIME』を読みます。(TIMEを「気晴らしに読む。」、などとかっこいいことを一度は言ってみたかったのですが、実際は気晴らしどころか、『インターバルトレーニング』と同じぐらいキツイです。)

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