HELLOVENUSのユヨン(이유영)もドラマ出演のようだ。
で、上の写真が彼女だが、よく見るとたしかにそうだが、最初見た時は一瞬誰だか分からなかった。
写真1枚だけでは何とも言えないが、一見別人のように見える。
なんと、長い髪は本当に切ったようである。
そのドラマは、4月13日から始まるSBS 土日ドラマ「ワンダフルママ (원더풀 마마)」(20時45分)で、主人公の
姪っ子役のようだ。
主演陣にはぺ・ジョンオク(배종옥)、チョン・ユミ(정유미)、チョン・ギョウン(정겨운)などの名前が上がっているので、おそらくはぺ・ジョンオクがその「ママ」役で、チョン・ユミとチョン・ギョウンが恋愛をして(たぶん)、ユヨンは主人公の1人であるチョン・ギョウンの姪ということのようである。
記事の内容から想像すると、いままでのユヨンのイメージのキャラクターな役な感じだ。
ユヨンは、もともと役者志望のようで、今回のキャスティングに非常に喜んで張り切っているようだ。
その表れが役のために切った髪であろう。
彼女は、演技者としては本名のイ・ユヨン(이유영)の名で活動するそうだ。
現在18歳だ。
「聴いていると、エイリー、ヒョリンに比べて明らかに見劣り(聴き劣り)が激しかったものですから」
で、私は即座に対象外としました(笑)。(今回、確認のために見たのが2回目のはず)
「逆効果は必然」、さて、それはどうでしょう?
Ailee、ヒョリンファンはそうでしょうけれど、チヨンファンは喜んでいるのではないでしょうか(?)。
カン・ミンギョンは、「Dream High」に出るほど演技下手でないんですよ(笑)。
(彼女も、ドラマ主演あるいは主演陣で、既に3本となりました)
「バニスタ!」、「毎日T-ARA」の絡みで聴きました(笑)。
ちょっと、笑いました(笑)。
「ユニット本来の魅力は半減以下」とは、日本K-popのK-popファンは思っていないのでは(?)。
(現在の一般的日本K-popは基本的に別物とお考えになった方がいいかと思いますが(?))
Rainbow、チスク、気がつかれましたか。
一時はチャン・へジンに師事したりして、思った以上にコツコツ勉強してきたのかも知れません。
はっきり気付いたのが、この間のVerbal Jintの「イゲ サラngイ アニミョn: If It Aint Love」で、もちろん本家のAileeには敵いませんが、私がたまたま観た放送でのフィーチャリングの中ではなかなかです。
(基礎のベースが上がったのでは、と想像させる感じです)
Rainbowはデビューの時から情を持って見守っていますが(日本のファンクラブもすぐ入りましたが・・・)、事務所の能力として音楽的限界は見えますね。
なので、ほかの道筋を早く確保しなければならないのですが、あまり見えない。
個人的には、スンアがいちばん心配ですね(もしかしたら結婚を考えるタイプかなぁ)。
ウル、ユネは、将来、Rainbowとともに確実に消えるでしょう(たぶん?)。
「やはり、グループを構成する最初の段階での人選にすべてがかかっているような気がします」
おっしゃる通りなんですよね。
ですから、どうしようもないわけで、事務所としては、本人が芸能界で将来も生きていく意思があるのなら、早く手を打たないと、と思うのですが、最近、ぼちぼち手遅れな印象です。
90年代のアイドル(流行歌手)を振り返ってみても、その時代に一世を風靡したグループでも、音楽の世界で現在も活動している人は2~3割程度(以下)で、全体から見れば数パーセントでしょうね(?)。
グループ自体は、ほとんどが7年から10年くらいでは消えていくようで。
(だから、事務所としては次から次と新人を送り出す)
所詮、やくざな商売かも(笑)。
choongwheeさんは日本版はお聴きにならないんでしたっけ? ジヨンとの関連付けではないんですが、いまT-ARA初の日本専用曲と銘打たれた「バニスタ!」を少し聴いてみたところです。う~ん、やっぱりJ-POPですね、これは。T-ARAのよさ(特徴?)が消えてしまった。日本市場を意識すると、どれもこんな感じになってしまうのは分かるんですが、ユニット本来の魅力は半減以下。無理してこんな曲を作らなくても……、と思いつつ、T-ARAファンは買ってしまうんでしょうから、ファンの意識はまったく分からないものです。こんな曲、T-ARAじゃないのに……。
choongwheeさんがOrange Caramelを評価される件、まったく同感です。T^ARAの日本仕様版で思い出したわけではないんですが、キャンディーズの「やさしい悪魔」をリメイクして歌っていましたでしょう。あれは実に分かりやすかったですね。歌唱の基本、基礎ができている人間が歌うとこれぐらいきれいにまとまるのか、と再確認させられました。この3人、キャンディーズの原曲を聴き自分たちはどう歌うべきか、それを協議したと聞きます。レイナ、リジ、ナナの3人、本体のAfter Scoolで歌っているときよりOrange Caramelで歌っているときのほうが、はるかにいいですね。少なくともそれぞれ個性がある。
夕方ホテルに入り、その日の業務レポート2本をまとめてしまえば日課は終了。リラックスしながらPCに仕込んできた諸々の曲を聴き直しています。先日、Rainbowの「Tell Me Tell Me」の話題から派生したchoongwheeさんのRainbow評が興味深く、過去から現在までの曲を注意しながら聴き直してみました。このユニット、ラッパーのウリを除けば、やはりカギはヒョニョンとジスク。とくにジスクが、変化をつけながら歌ってきたことに気付きました。1本調子ではないということですね。ウル、ユネはそれほどパートを任されていないので仕方ないとして、リーダーのジェギョン、中域でよく通る声を持っているのに、惜しい。上手くなっていない……。スンアはどうなんだろう、もうひとつ特色が打ち出せればよいのに、とも思うのですが、グループからそれは要求されていない……?
大人数グループの宿命というか、歌唱力も含めたエンターテインメント性の向上を図ろうとした場合、メンバー全員の底上げが出来ないと実現は無理なようですね。主力メンバーだけでも、とも思ったのですが、それでは取り残された部分が足を引っ張る形になってしまう。やはり、グループを構成する最初の段階での人選にすべてがかかっているような気がします。若手のグループ(とくにガールズグループ)を見ていると、キャリアの積み重ねがうまさに直結する人(努力、工夫という言葉に置き換えてもよいと思いますが)は意外と少ないように思います。Rainbowは、ジスク姉さんの一挙手一投足をつぶさに見ている末っ子ヒョニョンの進化に期待します。
「現状はどうなんだろう」、私も関心があります(ニュースでは伝わってきませんね)。
そうなんだ、「昭和40年代中盤の日本」、「日本とは基礎体力が違いすぎる」なんですか。なるほどね。
しかし、こういったことを、しかも、ほかの国々と比較しながら、ご自分の目で直接確かめることができるのは、素晴らしいことですね。誰でもできることではありません(美人の数の確認も含めて(笑))。
(「Seven Diva」、誰か考えているかも(笑))
「2枚目を見て『おっDal★Shabetのスビン?』」、おっと、そうですか。
いやぁ、これは(私としては比較のため)ユヨンらしい写真を選んだつもりだったのですが!?(笑)
チヨンの下り、なんだかずいぶんお怒りのようで(笑)。
まず、私は基本的に、好きになれないタイプの子ですが、彼女を好きな人は多いようで(女性も含め)、人気はあるようですよ(私が良さを知らなくて誤解しているだけなのかも(?))。
Ailee、ヒョリンとの「Super Star」は、あくまでドラマの中の世界で、それをOSTにしているだけで、もちろん仕組んでいるとは思いますが、まあ、ドラマがドラマですから、そう真剣に見なくても、という気もしますが。
嫌いなら観なきゃ(聴かなきゃ)いいわけですから(真剣に観るドラマではないような(笑))。
(そもそも、このドラマの裏は、かなりドロドロに事務所合戦なんだと思いますが(?))
私は、あまり関心が無いので、彼女のことはよく分かっていませんが、公称データの家族にはモデルをしているらしいパk・ヒョジュnという兄がいますが、影響力と言う意味では、むしろ逆でしょう。
親は、たぶん普通の人だと思います。一度、T-araのサイン会に現れた映像を見ましたが、ただのおじさんのようでしたが(?)。
単に、人気があるので、事務所的に設定を作り上げたのでは(?)。
「これは驚き」、驚きますよね。
そうですね、HELLOVENUSは、マネージメントはpledisだと思っているのですが(たぶん?)、ほかにfantagioとトゥライセルメディアというのも関係しているようで、After Schoolと同じ環境(方向性)ではないようで。
しかし彼女、喜んでいるらしいですね。
政治、経済、文化、生活と諸々の情報をリアルタイムで知ることができるようになった一方で、現実の経済発展が思うように進まず、庶民レベルではこのギャップにジレンマを感じてるようです。(ポーランド人ジャーナリストとしばらく話したのですが、我々が客観的に知る部分(GDPなどの数字データ等)と実状の違いについて嘆いていました。日本も低迷しているが、と言ってみましたが「それは違う、日本とは基礎体力が違いすぎる」と強く言い返されてしまいました。彼らの目には、落ち目といえども依然として日本は世界の経済大国、と映るようです)
で、私的結論なのですが、噂にたがわず東欧は美人の数が多い、でしょうか(笑)。バルト3国、ウクライナといった旧ソ連の西側エリア、それにポーランド、チェコ、ハンガリー、スロバキアといったあたりですね。身長170cmぐらいの女の子を揃え、韓国語を習わせ「Seven Diva」なんてネーミングしてK-POP界に送り込むのはどうだろうか? と考えちゃいました。(でも、きっとダメだろうな)
choongwheeさん、「この子誰だ?」編、なかなかおもしろいと思いますよ。1枚目の写真、ユヨンだとはまったく分かりませんでした。で、2枚目を見て「おっDal★Shabetのスビン?」と思ったほどですから(笑)。
ところで、T-ARAジヨンとは、どんな素性の子なんでしょうか。先回、CCMの「女性時代」の件で軽く触れてくださいましたが、さっき部屋で晩飯を食べながらストックしてあるVTRのインデックスを見ていたら「スーパースター2」のタイトルを発見。「ドリームハイ2」まではよかったんですが、クリックした瞬間に記憶が甦り、エイリーとヒョリン、そしてなぜだか分からないがジヨンという、誰がどう見てもあり得ない組み合わせだったことを思い出しました。
ジヨン、親あたりが芸能界に対して相当影響力を持っているんでしょうか。あれだけ声が出ていないのに(というより単純に下手!)でよく番組制作者が起用したものだと感心してしまいます。T-ARAのメンバーに囲まれているから通用しているようなもので、エイリーやヒョリンと並べるのは、無謀を通り越して、関係者全員、自分の首を絞めているように思えてしまいます。視聴者として無理の横車を目の当たりにするのは、決して気分のいいものじゃないですね。
まぁ、ファンタジオは俳優事務所ですもんね
それにしても女は化けますねぇ...