中国単身赴任生活 東京浦島太郎編

10数年住んだ中国を離れて東京のサラリーマン。浦島太郎です。
今は、自転車、写真、ジュリエッタなどのブログです。

久しぶりに招待所のようなホテル

2012-05-29 | 仕事
お隣の国2日目です。

昨日はいきなり羽田空港で出発遅延、約一時間。

乗った瞬間からお隣の国全開のコードシェア便です。

上海で乗り継ぎ。直行便のない街へ行くには苦労が耐えません。

予定では三時間ほどの乗り継ぎ、のはずだったのですが、定刻通りでは絶対に乗れないはずの便が都合よく二時間遅れて私のことを待っていてくれました。

おかげで予定よりも二時間ほど早着。

今日は、朝から出発予定時刻が何回も変化します。

中国のお客さん手配で誰かに会う時には大体いつもこんな感じですね。

何時何処で誰に会うのか、誰に会えるのか? は行って見てからわかります。

で、本日の仕事が夕方終了、そのまま宴会。

おとなしい宴会でしたね。

白酒もなく、ワインだけ。 いつもこうなら体も楽です。

で、問題は今宿泊中のこのホテル。

久しぶりです。 南の方の田舎町とはいえ、ここまでクラッシックな、まるで90年代に戻ったかのようなほてる。

周りにも何もないので、さっさと終わった宴会からなんと8時半頃部屋に戻って、報告書書いて。

こういう日に限ってメールもあまりきていませんね。

ベッドで読書してさっさと寝ましょう!

あ! 明日の予定がまだ未判明。

午後の飛行機乗って帰れるんでしょうか?

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