ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

意外なことに歩きやすい。 付近を巡って見た花たち

2023-06-28 04:08:30 | 草花
(コメント欄は閉じています。)
今年の梅雨はメリハリのきいたものとなっているようで、外を歩き回るのに結構便利良く思っています。
それというのも、梅雨空のことですから、毎日どことなく空が曇っていて、日差しもそれほど強くなくて、歩くのに楽をできているという思いがあるからなのでしょうか。
それに今の時期なら雨に濡れてもそれほど身の危険を感じなくても済むからかもしれません。
昨(6/27)晩の月 ↓

まだ空が明るいうちに撮りました。月齢は9.2で、その前の晩が上弦の半月でした。
(今度の満月は7月3日です。)



拙庭で見るグラジオラスの色々 :
ピンクで絞り ↓


赤 ↓


黄 ↓


ピンク無地 ↓




リアトリス ↓

これは花もちが良いのでお墓に供えるのに良さそうです。



アスパラガス ↓



毛虫 ↓

アスパラガスについていました。これは蛾の幼虫のようですが、その種類は判りませんでした。



コボウズオトギリ ↓

他所の畑で実の付いた姿を見ました。花は見逃してしまいました。



高楼に上って山を見る。:
猿投山 ↓

豊田市北部の猿投山は何とか見えていましたが、この背後の木曽御嶽は全く見えていません。



伊吹山 ↓

西方面はぼんやりと見えていました。 伊吹山を見るのは梅雨時では珍しいことかもしれません。



竜ヶ岳 ↓

鈴鹿山脈中ではこの竜ヶ岳だけが何とか見つけられました。
コメント
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