師崎の先端にある岩山登りを始めます。
この岩山に登るに際して、ここが富士山ビューのポイントであることは予習してあります。
その眺めが得られるかどうかは微妙な空模様でしたので、あまり期待をしてはいませんでしたが・・・
トベラ ↓
岩山の登り始めにトベラが出てきました。年末の実はもう少し赤いようですが、古くなるにつれてだんだん色を失っていくようで、しまいには黒ずんでくるとも聞いています。
マサキ ↓
トベラのお隣でマサキも赤い実をつけています。
手摺付き ↓
流石にお参りのための道だけあって、石段にはステンレスの手摺がつけられています。
ウバメガシ ↓
天然記念物になるだけあって、他の場所では見ることが出来ないような、ウバメガシが圧倒的に優勢な樹林が続きます。昭和九年に天然記念物に指定されたので、戦時下に伐り出されることにも遭わずに助かりました。
ヤブラン ↓
岩山の上にも土があり、そこに咲く花も、結ぶ実もあります。
師崎港から出港 ↓
客船が港を出ていきます。この時間の出船は11時30分発で、篠島、日間賀島を廻ってくる船だと思います。
木製の展望台 ↓
展望台のところに着きました。見上げると三階建てになっています。早速上に登って見ます。
神島 ↓
展望台に上って、一番初めに見た方角は逆光線で、写真に撮りづらい方角でした。
時刻はお昼の少し前ですので、そちらはシルエットになります。
伊良湖岬 ↓
伊良湖岬はまるで島のような見え方で、海上に浮かんでいるかのように思えます。
富士山 ↓
待望の富士山は、霞の中に、目を凝らせば見えるような見え方でした。
渥美半島の山並み ↓
対岸の渥美半島の山並みも見えています。
蔵王山と衣笠山 ↓
渥美半島の山並みの豊橋寄り(左側)には蔵王山と衣笠山が聳えています。
この日が、良い天気で幸いでした。 山岳眺望はその4に続きます。
この岩山に登るに際して、ここが富士山ビューのポイントであることは予習してあります。
その眺めが得られるかどうかは微妙な空模様でしたので、あまり期待をしてはいませんでしたが・・・
トベラ ↓
岩山の登り始めにトベラが出てきました。年末の実はもう少し赤いようですが、古くなるにつれてだんだん色を失っていくようで、しまいには黒ずんでくるとも聞いています。
マサキ ↓
トベラのお隣でマサキも赤い実をつけています。
手摺付き ↓
流石にお参りのための道だけあって、石段にはステンレスの手摺がつけられています。
ウバメガシ ↓
天然記念物になるだけあって、他の場所では見ることが出来ないような、ウバメガシが圧倒的に優勢な樹林が続きます。昭和九年に天然記念物に指定されたので、戦時下に伐り出されることにも遭わずに助かりました。
ヤブラン ↓
岩山の上にも土があり、そこに咲く花も、結ぶ実もあります。
師崎港から出港 ↓
客船が港を出ていきます。この時間の出船は11時30分発で、篠島、日間賀島を廻ってくる船だと思います。
木製の展望台 ↓
展望台のところに着きました。見上げると三階建てになっています。早速上に登って見ます。
神島 ↓
展望台に上って、一番初めに見た方角は逆光線で、写真に撮りづらい方角でした。
時刻はお昼の少し前ですので、そちらはシルエットになります。
伊良湖岬 ↓
伊良湖岬はまるで島のような見え方で、海上に浮かんでいるかのように思えます。
富士山 ↓
待望の富士山は、霞の中に、目を凝らせば見えるような見え方でした。
渥美半島の山並み ↓
対岸の渥美半島の山並みも見えています。
蔵王山と衣笠山 ↓
渥美半島の山並みの豊橋寄り(左側)には蔵王山と衣笠山が聳えています。
この日が、良い天気で幸いでした。 山岳眺望はその4に続きます。