ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

12/17 日頃身辺で見るものの喜利撮り 

2018-12-17 14:18:22 | 草花
年賀状を出すことをしなくなり、お歳暮を配り歩くこともなくなりました。それによって暮れの気ぜわしさを大分解消できました。
家のことでは生垣の剪定をやり終えて、障子の張り替えも済ませました。粗大ごみは市の処分場に持ち込んでしまいましたので、懸案事項は概ね片付いたようです。

あとはガラス磨きや家の外回りの掃除などが残っていますが、これらはもう少し押し迫ってからやる方が、正月を迎える気分が盛り上がりますね。

そんなことですので押し迫ってきているのに、今のところは何の変哲もない生活を送っております。

最近、シルバー人材センターに登録しておいたら、早速お仕事が回ってきました。
一か月に8度くらい”出勤”しますが、それとても午前中だけのお仕事です。しかしながら、これはボケ防止には大変効果的なことだと思いました。

そんな毎日の中で、チラリと目に留まったものをレポートしておきます。
狂い咲き ↓

挿し木をして置いた芽から一輪だけ花が咲いています。これはたしかクルメツツジだったと思います。



リリース準備完了 ↓

センボンヤリはタンポポのような穂を見せて種を飛ばす準備が出来上がっています。良い風に乗って何処に着地するのか?前途洋洋です。



水仙 ↓



水仙の花がちらほらと咲き出しています。今年は咲き出したのがやや早いのかもしれませんね。



パンジー ↓

隅っこの方で一輪だけ咲いています。これは花が咲く迄、気が付きませんでした。



元気者 ↓

園芸種の菊ですが、今でも元気に咲いています。仏花として大変重宝しています。



食べ残し ↓

赤い木の実は良く目立ちますので、小鳥たちの餌食になりやすいですね。
中でもナンテンやピラカンサスなどは一番早くに食べられてしまうようです。それが終わると、クロガネモチやマンリョウの実に移って行くようですが、今年は未だナンテンの実が残っています。



見せ場やっ! ↓

花が綺麗なミセバヤでしたが、花が終わった今は肉厚の葉が紅葉しています。これも「見せ場やっ!」と言っているようでした。



期待の・・・・ ↓

実生のオキナグサです。来春に良い花をつけそうな気配があります。



新参者 ↓

小生の新入りのアッシー君です。今のところは愛知県内の道しか走っていませんが、来年は他県にまで足を延ばしていきそうです。
コメント (6)
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