本日は冬至でしたね。これが来ると”年の瀬”感がぐっと深まってきます。
この日から後は昼の時間が少しずつ延びて来る様になり、その点では心が軽くなるところですが、寒さのほうはこれからしばらくはぐっと身に沁みるようになってきますね。
しかし、このところ襲来した寒波の洗礼を受けていますので、これ以上、極端にはきつい寒さはそう滅多には来ないのではないでしょうか。
ともあれ、寒さに対して、あと2ヶ月ほどは辛抱する局面なのでしょうね。
そんなこのごろですが、小生は山歩きのほうはご無沙汰していますが、付近を出歩くことに関しては比較的熱心にやっております。
先日は20kmくらいの道のりを立て続けに歩き回っていました。
近場の田畑の道などは殆ど歩きつくしてきましたので、最近は街の中を遠出するようになって来ました。
自分が自然の中の野山歩きを好む性質ですので、ゴミゴミした街中歩きはあまり気乗りがしないのですが、冬の間は空気が澄んでいるような気がして、寒い間は宗旨替えしてアスファルトの上を歩くことになりました。
いつもの14階 ↓
付近に県営の住宅地があり、そこに高層化された住宅が9棟建っています。それぞれにAからIまでアルファベットで号棟番号がつけられていますが、これは最高層の14階建てでA棟になります。
下を見ると・・・↓
左からD棟、B棟、C棟が見えます。昨日はこれを含めた9棟全部の最上階まで徒歩で階段を登ることにし、頑張って来ました。
猿投山と木曽御嶽 ↓
A棟からの猿投山と木曽御嶽の定番の眺めですが、今冬一番の見通しでした。
恵那山と中央アルプス ↓
中央アルプスの峰は見事に雪に覆われています。
刈谷市総合運動公園 ↓
足を伸ばして大府市との境に近い刈谷市総合運動公園まで行って見ました。
大分昔に来たときは全くの平地だったような気がしましたが、こんなことになっています。
刈谷市総合運動公園 ↓
メインの競技場内に、ちょっとだけ立ち入ってみました。
刈谷市総合運動公園 ↓
隣接する建物は屋内競技の施設のようです。月日が経ち、その変貌振りに大いに驚きました。
新幹線の線路 ↓
川べりの堤防を歩いていると、頭のすぐ上に新幹線の線路が通る場所があります。
ここでは一番身近に新幹線を感じることが出来るようです。道際に黒猫がうずくまっていました。(画面ではガード下で、影の中の黒い点です。)
ボケ ↓
道端でボケの赤い花を見つけました。
新幹線三河安城駅 ↓
三河安城駅の前を通ります。こちらは新幹線の駅舎です。
在来線三河安城駅 ↓
こちらは東海道本線(在来線の)三河安城駅駅舎です。新幹線駅舎と在来線駅舎は200m弱の距離があり、一般道路で隔てられています。
駅舎間の連絡通路
「在来線も新幹線も同じ駅舎」であることのために考え出された苦肉の策が、このカプセル型の連絡通路で、このことによって駅舎の繋がりが作り出されたことになりました。
この日から後は昼の時間が少しずつ延びて来る様になり、その点では心が軽くなるところですが、寒さのほうはこれからしばらくはぐっと身に沁みるようになってきますね。
しかし、このところ襲来した寒波の洗礼を受けていますので、これ以上、極端にはきつい寒さはそう滅多には来ないのではないでしょうか。
ともあれ、寒さに対して、あと2ヶ月ほどは辛抱する局面なのでしょうね。
そんなこのごろですが、小生は山歩きのほうはご無沙汰していますが、付近を出歩くことに関しては比較的熱心にやっております。
先日は20kmくらいの道のりを立て続けに歩き回っていました。
近場の田畑の道などは殆ど歩きつくしてきましたので、最近は街の中を遠出するようになって来ました。
自分が自然の中の野山歩きを好む性質ですので、ゴミゴミした街中歩きはあまり気乗りがしないのですが、冬の間は空気が澄んでいるような気がして、寒い間は宗旨替えしてアスファルトの上を歩くことになりました。
いつもの14階 ↓
付近に県営の住宅地があり、そこに高層化された住宅が9棟建っています。それぞれにAからIまでアルファベットで号棟番号がつけられていますが、これは最高層の14階建てでA棟になります。
下を見ると・・・↓
左からD棟、B棟、C棟が見えます。昨日はこれを含めた9棟全部の最上階まで徒歩で階段を登ることにし、頑張って来ました。
猿投山と木曽御嶽 ↓
A棟からの猿投山と木曽御嶽の定番の眺めですが、今冬一番の見通しでした。
恵那山と中央アルプス ↓
中央アルプスの峰は見事に雪に覆われています。
刈谷市総合運動公園 ↓
足を伸ばして大府市との境に近い刈谷市総合運動公園まで行って見ました。
大分昔に来たときは全くの平地だったような気がしましたが、こんなことになっています。
刈谷市総合運動公園 ↓
メインの競技場内に、ちょっとだけ立ち入ってみました。
刈谷市総合運動公園 ↓
隣接する建物は屋内競技の施設のようです。月日が経ち、その変貌振りに大いに驚きました。
新幹線の線路 ↓
川べりの堤防を歩いていると、頭のすぐ上に新幹線の線路が通る場所があります。
ここでは一番身近に新幹線を感じることが出来るようです。道際に黒猫がうずくまっていました。(画面ではガード下で、影の中の黒い点です。)
ボケ ↓
道端でボケの赤い花を見つけました。
新幹線三河安城駅 ↓
三河安城駅の前を通ります。こちらは新幹線の駅舎です。
在来線三河安城駅 ↓
こちらは東海道本線(在来線の)三河安城駅駅舎です。新幹線駅舎と在来線駅舎は200m弱の距離があり、一般道路で隔てられています。
駅舎間の連絡通路
「在来線も新幹線も同じ駅舎」であることのために考え出された苦肉の策が、このカプセル型の連絡通路で、このことによって駅舎の繋がりが作り出されたことになりました。